初めまして、諏訪の杜整形外科 院長の佐藤崇司と申します。
私は整形外科医師として千葉県内の多くの医療機関に勤務して参りましたが、医師としての最初のキャリアを松戸市で、勤務医としての最後の数年を柏市にて従事しておりましたので、最後の勤務先としてこの豊四季の地で開院が出来ることを心から嬉しく光栄に思います。
整形外科専攻医を経て専門医を取得し、大学院卒に至る日々の中で様々な骨折や慢性疾患の手術加療をメインの業務とし、病院勤務医としてこれまでに数千人の患者様の手術に携わってきました。
手術加療によりこれまでの辛い状態が一変し、大きく人生の質が上がる方を多く拝見してきた一方で、必ずしもご満足な結果を得られない方もいらっしゃいます。また、『手術するほど悪くは無いが痛みはある』という状態でお困りの方も沢山おられます。
様々な治療技術の進歩から、手術を選択せずとも痛みをコントロールする事が出来るようになったり、一定の生活の質を維持したまま日々を過ごすということが色々な疾患において可能となってきました。痛みが本格化する前に適切な診断と介入を行い、重症化を回避するという予防医学の重要性も近年ますます高まっています。
最近では西洋医学一辺倒ではなく、先人の智惠の集合体である東洋医学が整形外科領域の痛みにも有効であることが次々と証明され、漢方や鍼灸による痛み治療も盛んに行われています。
このように日進月歩で多様化を続ける痛み治療の前線で、私自身の今後の生き方について考え、最終的に選んだ道として、地域中核病院の手術担当医としてではなく、地域のかかりつけ整形外科医として、一人一人の患者様に永く関わって行きたいと思うようになりました。
それぞれの患者様にとっての最良の人生を送って頂くため、手術をできるだけ回避しつつ痛みの少ない生活をサポートしたい。手術が必要になるまでの年数を遅らせるような予防的医療を一人でも多くの方へ提供したい。大きな病院では色々と制約があって出来なかった色々な治療を提供したい。
その目標達成のために機動的に動けるような施設を創りたい、という想いが当クリニックの開院に繋がりました。
当院の強みですが、私だけではなく、院内の全職員が同じ理念を共有し、それぞれが高い技術と経験を持ち、ホスピタリティ精神を惜しみなく発揮して患者様の検査や治療に従事しております。ご来院の全ての方に笑顔でお帰りいただけるよう、全職員で日々努力して参ります。
皆様のご来院を職員一同お待ちしております。