神奈川県 ─ 整形外科専門医 ─ 男性医師 ─ 3ページ目 の医師検索

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201件中 41~60件を表示
掲載内容につきましては、事前に医療機関にご確認ください。
院長

吉本 伸之

整形外科専門医
所属
横浜権太坂中央クリニック
(神奈川県横浜市保土ケ谷区)
出身大学
奈良県立医科大学
患者様へのご挨拶

大学卒業後は、一般整形をはじめ膝関節疾患、スポーツ障害、小児整形などを中心に大学病院で研修、経験を積んでまいりました。
整形外科と一言でいっても、扱う疾患、部位は多岐にわたります。首、肩、肘、手、腰、股関節、膝足などほぼ全身の運動器におこる障害に対して改善方法を見つける必要があります。痛みの感じ方や日常生活での困っていることなどは一人一人違います。
お体の不調の原因がどこにあるのかを患者さまと一緒に考え、診断を行い、それに従って治療方法の選択を行っていただき、リハビリテーションを通じて患者さまご自身が持っている治る力を引き出すことによって、症状の緩和や改善がはかれればと思っています。そのためには患者さんと医療従事者とのコミュニケーションが欠かせません。わからないことや、どんなに些細な事でもお気軽に質問してください。地域の皆様に少しでもお役に立てるように、日々努力してまいります。

医学博士

西迫 尚

整形外科専門医
所属
横浜常盤台みんなの診療所
(神奈川県横浜市保土ケ谷区)
出身大学
聖マリアンナ医科大学
患者様へのご挨拶

私の医師としての礎は、約20年前、ERにおいて軽症から重症、赤ちゃんから高齢者の方まで診療科の垣根を越えて数多くの経験をさせていただいたことです。その後も整形外科、総合診療、小児科と診療科の垣根を越えて提供できる医療の幅を広げ、質を高めることを目標に経験を積ませていただきました。
さまざまなキャリアを経る中、患者さん、そして診療科や年齢・業種を問わず、多くの尊敬する方々に出会えたことで、学び続けること、目の前の患者さんに最善を尽くし続けることがどれだけ大切であるかということを学ばせていただきました。
日本は皆保険制度により世界に誇る医療アクセスの良さを持っており、患者さんは多くの診療所の中から自由にいつでも受診できるようになっております。
しかし適切な医療提供体制の窓口としてワンストップで役割を担える施設や医師は限られており、患者さんやその家族が行き場をなくしてしまうことも少なくありません。
私は通常のキャリアパスと異なる経験をしてきたからこそ、その重要性を人一倍強く認識しております。残念ながら現状では十分な解決策が示されているとは言えません。
今後は私自身がその問題点に対する解決策を提示し、人材育成を担っていきたいと強く感じ、今回診療所の開設を計画するに至りました。
これまで臨床家として幅広い患者さんの診療を行ってきた経験、そして大学、診療所での経験を生かし、この機会に少しでも世の中に還元することができればと考えております。

院長

井出 学

整形外科専門医
所属
井出整形外科クリニック
(神奈川県横浜市西区)
出身大学
東京医科大学
患者様へのご挨拶

2023年10月より院長として勤務しております。
総合病院を中心に、外傷・関節外科・手外科・スポーツ整形外科等幅広い診療にあたり研鑽を積んできました。
特に専門とする領域は脊椎外科です。
「地域で身近な、頼れるかかりつけ医」を目指し精進したいと思っております。
今後とも末永くよろしくお願い致します。

医学博士

浜田 洋志

整形外科専門医
所属
浜田戸部整形外科
(神奈川県横浜市西区)
出身大学
順天堂大学医学部
患者様へのご挨拶

私は、横浜市西区で生まれ育ち、現在も横浜で整形外科医として、一般の地域医療貢献に長く努めています。特に膝関節疾患、脊椎疾患を携わり感じることは、2025年問題(75歳以上の後期高齢者が激増する)です。40歳以上の生活習慣病(メタボ)、60歳以上の運動器不安定症(ロコモ)筋量低下(サルコペニア)対策を行い、末永く要支援、要介護にならないような治療を考えています。
そのために運動療法は重要ですが、指導だけでなく、実際に安全に運動していただくクリニックを目標としています。患者様個人個人の健康管理を循環器内科医と科学的に行い、指示箋を作り、有酸素運動、筋肉運動、ストレッチをして頂き、定期的に運動効果を評価します。
必要に応じ、理学療法士の運動器リハビリテーションも行います。また、慢性の痛みに対しては、注射療法、薬物療法などのほかリラクゼーションを目的とした物理療法器械を使用します。
また長年の膝関節(特に変形性膝関節症)やスポーツ整形を中心とした診療実績に基づき、自費診療が認められている痛みを改善する再生医療PRP注射治療も、横浜鶴ヶ峰病院協力で行う予定です。
手術や入院を必要とする患者様は、病院紹介したり、希望があれば、協力病院で私が手術する予定です。
これらにより、最低90歳できれば100歳まで要支援、要介護にならないよう自分の力で対応できることを目標に治療し、指導応援していきます。

医学博士

小林 誠

整形外科専門医
所属
横浜ひざ関節症クリニック
(神奈川県横浜市西区)
患者様へのご挨拶

東京大学医学部を卒業後、数々の総合病院で整形外科医として臨床を経験。医長や病院教授といった責任ある職も務め、大学病院や総合病院の外傷センターで2000件以上の手術指導も行ってきた。
その一方、手術以外の方法で痛みを解消したいという思いが強く、膝痛や腰痛の保存療法においては注射治療の書籍を執筆するほど関心が深い。当クリニックを選んだのも、手術を受けなくてもいいのに手術になってしまう患者を一人でも多く救いたいという願いから。再生医療という新たな選択肢も携え、一人ひとりのニーズに合わせた診療を実践している。

院長

森友 信彦

整形外科専門医
所属
桜木町整形外科クリニック
(神奈川県横浜市中区)
出身大学
聖マリアンナ医科大学
患者様へのご挨拶

はじめまして。院長の森友信彦と申します。当院ホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
大学病院や地域の基幹病院にて一般外傷(骨折・脱臼・靭帯損傷など)や、運動器疾患(関節・筋肉・神経の病気)に対し診療を行ってきました。外傷に対する手術、および人工股・膝関節置換術や脊椎外科を含む多くの手術加療を行い、機能回復を目指してきました。
その経験を生かし、このたび桜木町に地域の皆様へ適切な医療の提供と健康増進を目指し、桜木町整形外科クリニックを開設させていただくことになりました。
整形外科専門医としての知識と臨床経験を生かし、地域医療に貢献できるよう全力を尽くしていく所存です。 院長
院長 森友信彦
怪我や疾病にまつわる治療はもちろん、運動にかかわる、スポーツ障害の診断から治療まで幅広い医療を地域の皆様にお届けいたします。
安心して頼れるクリニックとなるよう、スタッフ一同努力していきます。どうぞよろしくお願いいたします。

医学博士

櫻井 真一

整形外科専門医
所属
本牧整形外科クリニック
(神奈川県横浜市中区)
出身大学
横浜市立大学医学部
医学博士

福村 英信

整形外科専門医
所属
ふくむら整形外科
(神奈川県横浜市戸塚区)
出身大学
獨協医科大学
患者様へのご挨拶

はじめまして、ふくむら整形外科院長の福村英信(ふくむら ひでのぶ)と申します。大学卒業後は、横浜市立大学整形外科学教室に入局し、様々な地で勤務医を経験して地元であるこの横浜市戸塚区で開業させていただきました。
病院勤務医時代は、骨折、靭帯損傷などの外傷手術、人工関節手術など数多くの手術的治療を経験してまいりましたが、高齢化社会が進む中、首や肩、肘、腰、膝などといった関節の疾患に対する治療やリハビリテーションの重要さが増していることを実感し、地域のかかりつけ医として何でも気軽に相談できるクリニックを目指し、開業を決意いたしました。
腰痛や関節痛など、痛みは1人1人違った感じ方を有します。そのため、治療方法も十人十色であり、その治療法も短期で完結できるものから、長期を有するものまで様々です。当院では、的確な診断から患者様1人1人に最も適した治療を提供することをお約束します。今まで諦めていた痛みについて一緒にぜひ考えていきましょう。
当院は、笑顔の絶えない、明るい雰囲気を目指し、患者様、スタッフにも愛される整形外科を目指します。わたしにとっても地元であるこの地域の皆様に必ず満足いただけるよう日々初心を忘れずに診療してまいりますので、どうぞよろしくお願い致します。

院長

田中 宏幸

整形外科専門医
所属
東とつか整形外科クリニック
(神奈川県横浜市戸塚区)
患者様へのご挨拶

2018年5月7日より東戸塚にて整形外科クリニックの新規開業をさせていただきます。2000年に医師となってから今年で19年目となります。また、東戸塚記念病院の門前での開業であることより東戸塚記念病院との連携が非常に重要と考え、東戸塚記念病院でも非常勤医師として1年間勤務しておりました。
これまで培ってきた整形外科の知識や経験をいかし、地域の方々のかかりつけ医となれるクリニックを目指しています。親切で丁寧であるだけでなく、スタンダードで良質な医療を地域の皆様方に提供できるよう、力を尽くして参ります。
診療について
東戸塚記念病院の門前ですが、病院とクリニックでは大きく治療が異なります。
病院では、手術症例や重症の方を中心に診察するのに対し、クリニックでは、保存的治療や慢性疾患に対し治療を行います。
当院ではとりわけ、①骨粗鬆症治療、②超音波診断および治療、③理学療法については特に重点を置いて治療を行っていく方針です。
①骨粗鬆症は、高齢化社会においておおきな問題となっているにもかかわらず、いまでも診断や治療がされていなかったり、漫然と効果があるかどうかわからない薬を内服されている方が多くいらっしゃる疾患です。当院では、最新の骨密度測定器を導入しており、定期的な骨密度測定や骨マーカーによる効果判定などをしっかりと行います。
②最近整形外科の分野でも超音波を用いた診断・治療が行われるようになってきました。これまで、X-pをとってもわからなかった筋肉・腱・筋膜などをエコーで診断できるようになっており、積極的に活用しています。特に最近流行している筋膜リリース注射も行っています。
③理学療法士による施術を導入しています。東戸塚周辺のクリニックでは、理学療法士が在籍しているところは少なく、物療のみを行っていますが、人の手によるストレッチやマッサージ、体操指導等を行うことが重要と考えています。
理学療法士は現在5名在籍しています。
東戸塚周辺にお住まいの方々に安心して人に勧められる整形外科を目指して努力する所存ですので、よろしくお願いいたします

院長

鈴木 迪哲

整形外科専門医
所属
かみやべ整形外科皮ふ科
(神奈川県横浜市戸塚区)
出身大学
鳥取大学医学部
患者様へのご挨拶

このたび、戸塚区上矢部に整形外科・皮ふ科を開院いたします院長の鈴木迪哲(すずき みちあき)と申します。今までは神奈川県内の大学病院・中核病院で骨折などの急性疾患から、ひざ・腰痛などの慢性疾患の治療まで幅広く診療に携わってきました。
これまでの経験から、いつまでも自分の脚で歩き続けるために運動器を長持ちさせることが、これからの整形外科クリニックが目指すべき役割だと考え地域に根ざしたクリニックを開院するに至りました。
日本は世界一の長寿国となりましたが、これからは健康上の問題がない状態で日常生活を送れる期間(健康寿命)をのばすことが重要であるとされています。
当院は、「いつまでも健やかな人生を一緒に歩むクリニック」を理念とし、患者さんと共にこの健康寿命をのばすことに力を入れていきたいと考えています。
地域の皆さんに心身共に健やかで生き生きとした人生を送って頂けるよう、成長し続けるクリニックでありたいと思っております。
スタッフ一同、どうぞよろしくお願いいたします。

院長

加藤 章嘉

整形外科専門医
所属
鶴見かとう整形外科
(神奈川県横浜市鶴見区)
出身大学
東京慈恵会医科大学
患者様へのご挨拶

これまでは私は、主に股関節および膝関節の人工関節置換術や、骨折外傷に対する手術に携わるとともに、日常的な病気に対する整形外科診療に長年従事してきました。
そのような中で、手術や入院する必要はないけれど、痛みのために動くことが億劫になり、気がついたらほとんど歩けなくなっているというような患者さんを多数見てきました。
運動機能の維持や低下予防、日常生活の質の向上を目指すため、患者さんにもっと身近に向き合えたらという思いを強く抱くようになりました。

当院では、治療だけでなく、リハビリ(運動療法)を通してしっかりとした身体のメンテナンスを行っていきます。運動機能を整え、痛みを繰り返さない身体作り、年齢を重ねても趣味を諦めずに楽しめる健康寿命の延伸を図ります。
年齢を問わず、地域の皆様に、毎日を元気でいきいきと過ごしていただける一助となれば幸いです。
どなたにも安心して通院していただけるよう、スタッフ一同努力してまいります。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

院長

伊藤 勝敏

整形外科専門医
所属
横浜つづき整形外科
(神奈川県横浜市都筑区)
患者様へのご挨拶

ホームページをご覧いただきましてありがとうございます。横浜つづき整形外科院長の伊藤勝敏です。
私たち横浜つづき整形外科は、開業以来、地域の皆様に信頼され、そして「受診してよかった」と言って頂けるよう、より“心のこもった医療”を目指して取り組んでまいりました。
私たちの目指す“心のこもった医療”とは、患者さまの「治りたい。治したい。」という気持ちと意思を尊重し、一緒に治療していくことだと考えております。皆様の疾患やニーズにあわせ、医師、看護師、理学療法士をはじめとするクリニックスタッフが一丸となってチーム医療を行ってまいります。
また、昭和大学整形外科医局員として横浜市北部病院での勤務経験、スポーツドクターとしての経験も活かしながら、より皆様に信頼されるクリニックを目指して行きたいと考えております。
腰痛や肩こり、スポーツ障害など痛みをあきらめず、一度ご相談ください。
どうぞよろしくお願いいたします。

院長

藤原 稔

整形外科専門医
所属
ふじわら整形外科
(神奈川県横浜市瀬谷区)
出身大学
横浜市立大学医学部
患者様へのご挨拶

横浜市瀬谷区にある、ふじわら整形外科です。
私は、これまでに脊椎外科を中心に人工関節・一般整形外科など様々な疾患を経験し、幅広く研鑽を積んでまいりました。
これまでの経験を生かし、様々な身体の不調やお悩みに対応し、地域の皆様の健康維持のためお役に立ちたいと思っております。
気軽に相談できる身近な「かかりつけ医」として、若い方からご年配の方まで家族みんなが安心して受診できるクリニックを目指します。

医学博士

土原 豊一

整形外科専門医
所属
つちはら整形外科クリニック
(神奈川県横浜市栄区)
患者様へのご挨拶

はじめまして。土原豊一と申します。私は、平成9年に防衛医科大学校を卒業後、整形外科専門医取得、海外留学、学位取得、と、一貫して整形外科専門医としてのキャリアを積んで参りました。
一方で、防衛省・海上自衛隊に所属していたことから、地方の自衛隊病院・衛生隊をはじめ、水上艦・潜水艦での艦艇勤務、防衛省での医療行政や人事、また東日本大震災での本省および被災地での医療活動などに参加して参りました。
このような活動により、整形外科科専門医としての経験・技術を上げると同時に、総合臨床、マネージメントの経験を積むことができたと思っております。そして、これらのすべての経験は、この度クリニックを開業するにあたり、とても意義のあることだと考えております。
また、必要と思われる資格は、整形外科専門医をはじめ、各種取得しております。患者さんの一人一人の相談に、最新の情報・技術と機器を用いて最適な医療をご提案できるよう努力して参ります。
骨・関節・筋・神経などの気になるところがございましたら是非ご相談ください。

医学博士

桑澤 安行

整形外科専門医
所属
よつ葉整形外科 本郷台
(神奈川県横浜市栄区)
患者様へのご挨拶

整形外科を中心とします医療を通しまして、地域のみなさまに安全・安心の治療を提供してまいります。またみなさまが当院にお越しになって、すこしでも健康になれるように、すこやかな日々をおくれますように、また私たちがその一助となれますようにスタッフともども誠心誠意、全力で頑張ってまいります。どうぞお困りのことは何なりとお話しください。

院長

小林 恭一

整形外科専門医
所属
小川整形外科リハビリテーションクリニック
(神奈川県横浜市栄区)
出身大学
金沢医科大学
患者様へのご挨拶

当ホームページをご覧いただきありがとうございます。
このたび、2020年6月1日より、本郷台駅前メディカルモールにて、小川整形外科リハビリテーションクリニックを開業する運びとなりました。
これまでは、地域のみなさまには、横浜栄共済病院整形外科でお世話になりました。
専門である人工関節手術のみならず、四肢の骨折・靱帯損傷、関節・スポーツ疾患、脊椎疾患の手術および保存的加療を数多く経験し、骨粗しょう症の治療にも力を入れて参りました。
今後は、これまでの知識と経験を存分に生かし、スタッフともども、患者さんの立場に立った心くばりを大切に、気軽に相談できる、あたたかいクリニックを目指して参ります。
運動器の健康を守り、一人ひとりの「豊かな」暮らしを支えることで地域に貢献し、地域のみなさまと、人生百年時代に挑み続けます。
どうぞよろしくお願いいたします。

院長

鈴木 邦夫

整形外科専門医リウマチ専門医
所属
綱島鈴木整形外科
(神奈川県横浜市港北区)
患者様へのご挨拶

整形外科一般の診療に加えて、特に関節リウマチに対して専門的な立場から情報や治療を提供しています。
障害のあるなしに関わらず町の整形外科医として機能すると同時に、今まで知的障害、行動上の問題から”身近なお医者さん”を持てなかった方のためにもなれるクリニックを目指しています。
英語での受診も可能ですから、外国籍の方も安心して来院してください。真の意味でのバリアフリーを実現できるように心がけています。

院長

三橋 孝之

整形外科専門医
所属
三橋整形外科
(神奈川県横浜市港北区)
出身大学
山口大学医学部
院長

三上 容司

整形外科専門医
所属
横浜労災病院
(神奈川県横浜市港北区)
患者様へのご挨拶

横浜労災病院は横浜市北東部医療圏の地域中核病院として、平成3年に開設された市内でも有数の規模と実績を誇る病院です。母体は独立行政法人労働者健康安全機構ですが、労働者に限らず、老若男女すべての方々に開かれた総合病院です。
病院の理念は「みんなでやさしい明るい医療」です。これは、チーム医療(みんな)、患者中心(やさしい)、職員が明るく、透明性が高い(明るい)を意味しています。病院としては、「地域がん診療連携拠点病院」、「災害拠点病院」、「地域医療支援病院」、「日本医療機能評価機構認定病院」など、多くの指定、認定を受けています。また、各領域のスペシャリストをそろえ、最先端の医療機器を取り入れているのも当院の特徴です。
これらを生かして、基本方針である「勤労者医療の展開」「高度医療の実践」「救急医療の充実」「地域医療の支援」「安全な医療の定着」「優れた医療者の育成」を実現すべく努めています。
患者中心の医療を行う上で、医療を提供する側と受ける側の相互の理解と信頼がなにより重要です。そのためには、患者さんからのご意見、ご提案は大変貴重なものであり、それを病院運営、診療現場に反映していく必要があります。引き続き、率直なご意見をお寄せ頂ければ幸いです。
私たちは、安全で安心な医療を目指すとともに、患者さんと職員一人一人の幸せに尽くせるよう努めていきたいと思います。

医学博士

永渕 龍彦

整形外科専門医
所属
ながふち整形外科
(神奈川県横浜市港北区)
出身大学
東京慈恵会医科大学
患者様へのご挨拶

こんにちは
【ながふち整形外科】院長の永渕龍彦(ながふち たつひこ)です。
整形外科では、肩こり、腰痛、膝痛などの日常生活でよくある症状や切り傷、捻挫、骨折など身近なけがを治療する科です。整形外科のクリニックでは、こういった症状でお困りの患者さんが最初に駆け込む場所として、病状や治療方針を患者さんに理解していただくことが重要と考え、わかりやすく丁寧な説明を行い不安を少しでも和らげていただき治療にあたるよう心がけています。
私の出身母校である東京慈恵会医科大学では、「病気を診ずして病人を診よ」という建学の精神が140年にわたり脈々と受け継がれています。同じ腰痛でもその原因は患者さんの生活様式、姿勢、体の使い方、職業など背景は様々です。そのためにも治療方法は、整形外科の教科書にあるような「この病気はこの治療方法」といった画一されたマニュアル通りの治療ではなく、患者さんそれぞれの病状に合った「オーダーメードの治療」が必要と常々考えております。当院では理学療法士の力を借りて、整形外科の治療にリハビリテーションを取り入れ、患者さん各々に合った「オーダーメードの治療」をめざしています。
整形外科医1名、理学療法士3名の小さなクリニックでできることは限られるかもしれませんが、また一味違った整形外科の治療が受けられると思います。整形外科の症状でお困りの皆さん、気軽にご相談ください。

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