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91件中 41~60件を表示
掲載内容につきましては、事前に医療機関にご確認ください。
院長

若杉 聡

総合内科専門医消化器病専門医消化器内視鏡専門医超音波専門医
所属
そが内科クリニック
(千葉県松戸市)
患者様へのご挨拶

2025年7月からそが内科クリニックの院長に赴任いたしました若杉聡と申します。
地域で働いている方・住んでいる方々のかかりつけ医を目指して、患者様の目線で、ひとり一人に寄り添う診療を行っていきたいと考えております。気軽に立ち寄っていただき、日常での内科に関わる心身の不調の相談だけでなく、胃カメラ大腸カメラといった専門性の高い医療でも患者様のご相談に乗れるような存在になりたいと思っております。
また、松戸市とも協力し、医療相談やワクチン接種などの自費診療、企業様との連携などにも取り組んでまいります。
近隣の基幹病院や大学病院と連携し、専門性の高い医療への橋渡しをする役割も担ってまいります。

医学博士

原 一彰

腎臓専門医総合内科専門医透析専門医
所属
おもて内科糖尿病クリニック
(千葉県市原市)
院長 医学博士

津田 健司

総合内科専門医血液専門医日本抗加齢医学会専門医
所属
KKクリニック市原
(千葉県市原市)
出身大学
北海道大学医学部
患者様へのご挨拶

当院は血液専門医2名体制で、血液疾患に関して高い専門性で診断・治療ができるように準備しております(全国30万人の医師の中で血液専門医は約3000人しかおりません)。大きな病院では中々相談しにくい貧血や健康診断での異常値のご相談から、骨髄異形成症候群や慢性骨髄性白血病、悪性リンパ腫などの病気に対する専門的な治療及び輸血も行えます。長時間に渡る輸血や点滴も、個室の点滴室でリラックスしてお受けいただけます。同時に地域のかかりつけ医として、高血圧や糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病や、発熱や咳などの急な病気もお気軽にご相談下さい。月曜日から土曜日まで、18時まで診療を行っております。なお、発熱や風邪症状がある患者様と通常の患者様とは、空間を完全に分けた上で、万全の感染対策を実施していますので、どなた様もご安心してご来院下さい。病気を治すことはもちろん、「この先生に相談してよかった」「不安だった所を看護師さんに声をかけてもらって安心した」と思ってもらえるような、温かい診療所を目指し、スタッフ一同前向きに取り組んでまいります。

院長

鈴木 健士

総合内科専門医
所属
さくらクリニック
(千葉県山武郡横芝光町)
出身大学
自治医科大学
医学博士

梅原 淳

神経内科専門医総合内科専門医認知症専門医
所属
よこすか内科小児科・はるこレディースクリニック
(千葉県木更津市)
出身大学
東京慈恵会医科大学
患者様へのご挨拶

内科・脳神経内科・小児科

院長

横須賀 淳

総合内科専門医消化器内視鏡専門医肝臓専門医消化器病専門医
所属
よこすか内科小児科・はるこレディースクリニック
(千葉県木更津市)
出身大学
東京慈恵会医科大学
患者様へのご挨拶

内科・消化器内科・小児科・アレルギー科

院長

村松 雄輔

総合内科専門医消化器病専門医消化器内視鏡専門医
所属
さくらの里消化器内科クリニック
(千葉県野田市)
出身大学
琉球大学医学部
患者様へのご挨拶

消化器内科、内視鏡、一般内科

院長 医学博士

鈴木 大輔

総合内科専門医消化器内視鏡専門医消化器病専門医
所属
市川すずき消化器・内視鏡クリニック
(千葉県市川市)
出身大学
北海道大学医学部
患者様へのご挨拶

2002年に北海道大学を卒業し東京女子医科大学消化器病センター消化器内科などでの約17年間の病院勤務を経て、この度千葉県市川市の市川駅南口に、消化器内科・内視鏡検査を特徴とする当院を開院いたしました。大学病院など大きな規模の病院で勤務していますと、地域のクリニックから紹介をいただく患者さんを診察する機会が多くあります。かなり病状が進んでいることもあり、「なぜこうなる前にもっと早く受診してくださらなかったのか」とつい思ってしまうことも少なくありません。「いつものことだ」と見過ごしていた慢性胃炎から胃がんが発生したり、大腸ポリープが大腸がんになることもあります。また「年をとれば誰にでもある」と思われがちな高血圧、高脂血症が、脳出血や心筋梗塞など重大な病気を引き起こすこともあります。いずれも日ごろからかかりつけ医に通院し、医師にアドバイスを受け改善を心がけていれば免れたかもしれない病気なのです。思うに地域のクリニックの敷居はまだまだ高いのではないでしょうか?診療時間内に合わせて来院するだけでも一苦労ですし、待ち時間もあります。その状況で何度も通院することは難しく、ましてや働いている方や子育て、介護中の方などは定期的な検査や健康相談に時間割くことなどまず考えられないかもしれません。こうした煩わしさに加え、忙しく立ち働く医療関係者の様子に遠慮して気がかりな症状があっても、「こんなことで受診しては迷惑がかかる」と考えてしまうこともあるでしょう。ただ実際はどんな病気であっても早期発見、早期治療がより望ましいのです。さらに言えば、予防することや検査を受けて問題ないと確認することもとても重要です。それには、働いている方も子育てや介護で忙しい方も病院や医師が苦手な方も気軽に通って不安や悩みを解消し安心していただける、いわば「敷居は低く、ホスピタリティは高い」地域のクリニックが必要だ、と私は考えました。そこで「市川すずき消化器・内視鏡クリニック」を開業するに至ったのです。胃や腸など消化器の不調や生活習慣病に関するご相談はもちろん、風邪や花粉症、熱が出る、咳がつらい…といった日常のちょっとしたお困りごとから、おひとりおひとりの全体的な体調を診ることのできるクリニックでありたいと思っています。一般に「ホスピタリティ」という言葉は、端的には「こころを込めたおもてなし」といわれます。当院では、一方的にサービスを提供することではなく、「お互いがそのおもてなしに満足しそれによって信頼関係を深めていく」、そんなホスピタリティを目指します。そういった意味で当院では患者さんと、「“先生”である医師が上」だとか「“お客様”である患者さんが上」といった上下関係ではなく、同じ目線で治療や予防に取り組んでいく「チーム」の関係でありたいと考えています。医師や看護師、医療事務、受付担当だけではなく、患者であるあなたもチームの一員です。私は中学・高校・大学とバレーボールに親しんできましたが、チームワークというものは、選手だけではなく、監督、マネージャー、もっと言えば応援してくれる観客まで、皆がひとつのチームにとなることでより強さを発揮します。それぞれのポジションでしっかり患者さんのからだを守り、病気やその原因を攻めるためにはささいなことでも共有しあって話し合っていくことが欠かせません。私も大学病院、医療センターなどでの勤務経験を活かして、地域のクリニックとしてあらゆるご相談に幅広い視野をもって応えながら、いざという時には先進医療や専門機関との橋渡しも務めることのできる、という自分のポジションを全うすべく努めます。ぜひ、我々と息の長いチームを組んでいただけたらと思います。

医師

福田 匡志

総合内科専門医リウマチ専門医
所属
柏五味歯科内科クリニック
(千葉県柏市)
出身大学
千葉大学医学部
院長 医学博士

山本 浩仁郎

総合内科専門医腎臓専門医
所属
すこやか内科クリニック印西
(千葉県印西市)
出身大学
防衛医科大学校
患者様へのご挨拶

高血圧や糖尿病などの生活習慣病や腎臓の病気は、早期に発見することで進行を遅らせ、全身の血管を守ることができます。しかし、自覚症状が現れにくいために放置されやすく、気づいた時には元にもどすことができない状態になっていることがあります。当院では皆様お1人お1人の毎日が『*すこやか』で大きな病気をおこさないことを目標に、地域の健康に貢献したいと考えております。*すこやか:体や心に病気などがなく、健康で丈夫な様子。

院長

新 健太郎

総合内科専門医循環器専門医
所属
市川未来クリニック
(千葉県市川市)
出身大学
獨協医科大学
患者様へのご挨拶

医療とは一方通行では決していけないと思っています。医師患者間の信頼関係がないと、良い医療はできません。患者さんに寄り添い、ともに未来を創るお手伝いができればと考えています。近年高齢化社会、人生100年時代と言われるようになりました。健康寿命延伸を目指し、質の高い医療の提供を心掛けていきます。
また、重篤な病気の予防と早期発見を目指し、小児から高齢者まで幅広い世代の方の様々な症状に対応できるよう努めていきます。まだまだ未熟ではありますが、スタッフ一同皆さんとともに成長していければと思っております。
地域医療に貢献できるよう一生懸命頑張りますので、よろしくお願い致します。

院長

田邉 弦

総合内科専門医循環器専門医
所属
丹野内科・循環器・糖尿病内科
(千葉県松戸市)
出身大学
昭和大学医学部
患者様へのご挨拶

初めまして。丹野内科・循環器・糖尿病内科の田邉 弦です。
2003年丹野内科・循環器科を丹野文博理事長が開業し、訪問診療を主として地域医療を担ってきました。今回、更なる地域医療への貢献を目指して新たに外来診療を始めることにしました。私自身はこれまで循環器内科を専門として診療を行ってきました。心筋梗塞や狭心症のカテーテル治療も数多く行ってきましたが、その中で感じたことは生活習慣病(高血圧、脂質異常症、糖尿病など)管理の重要性です。カテーテル治療・外科手術の進歩は目覚ましいものがありますが、それでもなお手遅れの症例、再発を繰り返す症例を数多く見てきました。日々の生活習慣を見直し、適切な薬物療法を行うことで心筋梗塞や脳卒中など致命的な病気になる危険性を確実に減らすことができます。当院には糖尿病専門医もおりますので、かかりつけ医として患者様と丁寧にコミュニケーションをとり、早期発見・早期治療を目指していきます。
また、総合内科専門医でもありますので、生活習慣病に限らず地域の皆様の困った症状を幅広く相談いただければと思います。

非常勤医師

近藤 尚通

総合内科専門医循環器専門医
所属
みんなのライフサポ-トクリニック蘇我
(千葉県千葉市中央区)
患者様へのご挨拶

内科・循環器内科

副院長

髙山 晋

総合内科専門医循環器専門医救急科専門医
所属
ちば四街道ウェルネスクリニック
(千葉県四街道市)
出身大学
浜松医科大学
患者様へのご挨拶

総合内科循環器内科救急科小児科

院長

海渡 健

総合内科専門医血液専門医臨床検査専門医
所属
メディカルリゾート柏の葉健診クリニック
(千葉県柏市)
出身大学
東京慈恵会医科大学
患者様へのご挨拶

2024年6月、当施設は医療法人社団永生会 メディカルリゾート柏の葉健診クリニックとして、新たな体制で人間ドックや健康診断業務に取り組むことになりました。改めまして、当施設の目標や特長についてご紹介申し上げます。
多くの生活習慣病は、自覚症状が出る前に危険性を発見し、適切に対処することで発症や合併症の発生を防ぐことができます。また、様々なガンも早期発見できれば治癒を目指せる時代になっています。しかし、身体は頑張り屋さんで、かなり悪くならないと「助けてくれ!」というサインを出してくれません。そのため、身体に優しい環境を提供し、基礎的状態を落ち着かせておくこと、自分からは発信しない身体に問いかけ、少しおかしい段階で早期発見することが必要です。このように、身体の環境を整え、声を聞くこと、つまり予防医学や未病と呼ばれる分野が、当施設の取り組みです。
当施設では、医師、看護師、検査技師、放射線技師だけでなく、コンシェルジュ、セラピスト、キッチンスタッフなど、他では見られない分野の専門家も加わった多職種メンバーが、落ち着きのあるゆったりとした環境で、皆様の身体のバランスの乱れを早期に発見します。上部内視鏡検査、頭部MR検査、婦人科健診を含めた人間ドック・健康診断での医学的チェック、心身を癒すトリートメント、活力を再生させる旬の食材を取り入れた食事などを提供しています。単に健診を受けるだけでなく、頑張った身体に癒やしやご褒美を与える環境が整っていることが、メディカルリゾート柏の葉健診クリニックの特徴です。
皆様が健康的なライフスタイルを発見し、維持できるよう取り組んでまいります。よろしくお願いいたします。

副院長

由宇 博重

総合内科専門医循環器専門医
所属
由宇クリニック
(千葉県千葉市美浜区)
院長 医学博士

青島 正大

総合内科専門医呼吸器専門医感染症専門医
所属
ベイフロントクリニック南船橋
(千葉県船橋市)
出身大学
旭川医科大学
患者様へのご挨拶

私は大学卒業後、足かけ40年首都圏の第一線の病院、および大学医学部で診療および教育、研究を行ってきました。そこで感じたのは、「肺の病気」を持つ患者さんは多いのに呼吸器を診療できる医師が根本的に少ないということです。
国民の死因の第1位「がん」の部位別では肺がんが男性の第1位、女性の第2位を占め、第5位「肺炎」第6位「誤嚥性肺炎」と呼吸器の病気が上位に位置しています。生活習慣病である「慢性閉塞性肺疾患」は治療の普及により死亡者は減少傾向ですが、2019年には男性の死因の第8位を占め、診断・治療を受けている患者さんは氷山の一角と考えられています。「気管支喘息」は日本で約1,000万人の患者さんがいると試算されています。
今まで大きな病院に勤務していた時に「かかりつけ医」からの紹介をうけて感じたのは、「肺の病気」を適切に診療できる「かかりつけ医」が少ないと言うことです。大病院だけでは地域の患者さんの診療をカバーすることはできませんので、「肺の病気」を適切に診療できる「かかりつけ医」の必要性を痛感し開業を決意しました。
私の診療の質は米国格付け機関であるBest Doctors Inc.が実施する各々の専門分野における医師を推薦・評価するという医師間の相互評価に基づき、8年連続でThe Best Doctors in Japanに選出されてきましたので安心しておかかり頂けると思います。2011年から千葉県内の亀田総合病院、千葉徳州会病院などで診療を行ってきました。また副院長の青島あずさも亀田総合病院で初期研修を行い、その後の後期研修の一環として東京ベイ・浦安市川医療センターでの勤務経験を通じて千葉との縁を感じていることもあり、このたび南船橋での開業につながりました。
私自身は肺の病気の診療が専門ですが、同時に総合内科専門医でもあります。現実には肺の病気だけでなく、生活習慣病を同時に持つ人が少なくありません。当院では咳や痰、息苦しさ、胸の痛みなどの症状を持つ人の診断、治療だけでなく、総合内科専門医として肺以外の生活習慣病も同時に診療を行います。気管支喘息の患者さんの多くは何らかの物質に対するアレルギーをお持ちですが、鼻と気道は一続きでありアレルギー性鼻炎も喘息と治療が共通する部分が多く、アレルゲン(アレルギーの原因物質)を突き止め、舌下免疫療法も行うことができます。
地域の皆様と長くお付き合いできる愛されるクリニックを目指してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
なお、開院まで外部ブログにクリニック完成までの開業への思いと準備状況、あるいは当院がお役に立てる皆様の病気や健康維持について綴っています。私個人の興味があることなどもこのブログに挙げていますので、こちらも覗いて見てください。
【URL:https://aolung1.hatenablog.com/】

院長

岸 健太郎

総合内科専門医アレルギー専門医内分泌代謝科専門医
所属
市川ゆうサポートクリニック
(千葉県市川市)
出身大学
山梨大学医学部
患者様へのご挨拶

クリニック名は、小児科として子どもがのびのびしている育つように「サポート」したい、また、留学、出張の際に感染症から守るためにワクチンの案内をすることで学生、成人になっても「サポート」するという思いから名付けました。
小児科専門医に加え、ホルモン(内分泌)の専門医の立場から背を伸ばす応援をする診療を、また、アレルギー専門医の立場から食物アレルギー、アレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎、気管支喘息に対する診療を行います。食物アレルギーなどが栄養不足を引き起こし、成長に影響することもあるため、両分野の視点からまとめて解決できるよう努力します。わかりやすい説明、過不足ない適切な検査、治療を心掛けます。心配なことがあれば、どんな些細なことでも構いません。気軽にお声がけください。

院長

川名 康仁

総合内科専門医
所属
かわなファミリークリニック
(千葉県君津市)
出身大学
香川大学医学部
患者様へのご挨拶

お子様からお年寄りまで地域の全ての皆様から頼りにして頂けるクリニックを目指し、かわなファミリークリニックとの名称と致しました。私自身は東京で生まれ育ちましたが御先祖の地である内房の皆様に健やかな毎日を過ごして頂くべく、微力ながら取り組んで参りたいと考えております。どうぞよろしくお願い申し上げます。

院長

松橋 和久

総合内科専門医循環器専門医
所属
よひら内科クリニック北小金
(千葉県松戸市)
出身大学
東京医科大学
患者様へのご挨拶

はじめまして。私は大学病院(横浜市立大学第二内科)に入局してから約9年間に渡り各地の急性期病院に医局からの出向という形で勤務してまいりました。
平成19年からは、当地(新松戸中央総合病院)にて診療を行ってきました。専門は循環器内科ではありますが、総合診療科としての勤務実績もあり、幅広い科目で経験を積んで参りました。最新の知見も含めてのよりよい治療を提供し、何よりも誠実な医療を行います。

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