瞼(まぶた)や涙に関わる分野の眼形成手術が専門の先生です。
眼科担当医(常勤)
内科担当医:第2土曜日午前
内科担当医
みなさま、こんにちは。当法人は、JR銚子駅から北へ徒歩3分の市役所や金融機関などにも近い中心市街地にあります。 明治40年(1907年)に義祖父である増子林が増子医院を開業し、1933年に義母芳枝が受け継いだのですが、1939年の眼科医海村四郎と芳枝との結婚後、海村眼科医院となり、1981年、医療法人芳仁会海村医院に改称しました。1982年に整形外科を併設、1986年には内科を併設しました。1998年に、海村医院は本院、分院へ分離し、それぞれ独立した診療所となり、今日に至っています。海村医院本院(管理者:海村孝子)は、内科・眼科、海村医院分院(管理者:海村昌和)は、整形外科を標榜しています。本院、分院とも外来診療を主たる業務としていますが、介護保険開始前の1995年から老人デイケアを、1998年には訪問看護ステーションを開設し、高齢者の医療及びケアに先進的にかかわってきました。2000年の介護保険制度開始に伴い、本院・分院とも老人デイケアが通所リハビリテーションに移行し、訪問看護ステーションには居宅介護支援事業所を併設し、現在に至っています。現在、理学療法士については常勤10名・非常勤4名が医療保険及び介護保険に関するリハビリ業務に従事しています。当法人の看護職10人のうち師長以下7人が介護支援専門員の資格も有しており、患者・家族からの気軽な相談相手となっています。私は、1999年から現在まで銚子市介護認定審査会委員を継続し、銚子市医師会のご推薦により2008年4月から2020年6月まで12年間にわたり千葉県医師会理事を務め、この度、当法人の三代目理事長に就任いたしました。銚子市からの委託事業として、認知症初期集中支援チーム、地域包括支援センター、在宅医療介護連携支援センターの3事業を受託して活動しています。又、系列の別法人である株式会社和芳で、グループホーム・小規模多機能型居宅介護の事業所を運営しています。今後、東総地域は超高齢化少子社会が進行していきます。これからも地域住民のみなさまから安心信頼される医療、看護、介護、福祉サービスの提供を通じて、地域社会に根ざした社会貢献の実現に全力で取り組みますので、どうぞよろしくお願いいたします。
皆さま、はじめまして。 私はこれまで腎臓・高血圧を専門として、生活習慣病(高血圧症・糖尿病・脂質異常症・高尿酸血症等)をメインに診療してきました。外来通院が大変になってきた患者さんにも、自宅でも安心できる医療を提供したいと思い2023年6月、松戸まちなかクリニックをオープンする運びとなりました。私は3児の母でもあり、育児との両立の難しさから、何度となくキャリアを諦めたいと思う瞬間がありました。しかし、「先生の外来に来ると安心する」「ずっと主治医でいてほしい」という患者さまやご家族さまの声に、家庭と専門医取得というキャリアの両立を後押しいただきました。 いただいたご恩をお返しできるように、当院でもお一つお一つのご縁を大切に、患者さまやご家族さま、共に在宅医療を支えていく医療職の皆さまと強い信頼関係で繋がっていきたいと願っております。プライマリケアを担うかかりつけ医として、内科一般を幅広く、全人的な医療をご提供できるよう、日々努力を重ねて参ります。何卒よろしくお願い申し上げます。
英語を話せます。
わたしは千葉大学を卒業後、済生会習志野病院や千葉大学医学部附属病院、亀田総合病院などで泌尿器科医として経験を積み、がん、感染症、排尿障害、結石、女性泌尿器などさまざまな疾患に関わってまいりました。これらの急性期病院では病診連携における病院の立場上、重症疾患や手術を受ける患者さんに集中する必要があるため、治療後に経過が安定した患者さんに対しては近隣の医院に紹介し、そちらへの通院をお願いすることが一般的でした。しかし、泌尿器科のクリニックは比較的すくないため、ご不便な思いをさせてしまい申し訳ない気持ちになることが少なからずありました。そのような状況にたびたび直面することが、自身でクリニックを開業することを考えるきっかけとなりました。泌尿器科は受診しづらいと思われることが多く、受診をためらう人が少なくありません。しかし、排尿は毎日の生理現象であり、トラブルがあると排尿のたびにわずらわしさを感じることになり、日々の生活に影響をおよぼします。また、些細なことと思っていた症状に病気が潜んでいることもあります。大きな病院を受診するほどではないけれど…と思いながら、排尿トラブルに起因する不便さを我慢しながらすごしている方はたくさんいらっしゃいます。そういったトラブルを相談できる場になれればと思い、クリニックを開業することといたしました。小学3年生から約30年間すごした八千代台で地域医療にたずさわる機会を得られたことをとてもうれしく思っております。血尿や痛みといった突発的な症状はもちろん、長い間なやんでいた排尿のトラブルを、性別問わず気軽に相談できるクリニックでありたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
私は総合病院、大学病院、クリニックで糖尿病専門医として勤務し多くの患者様を診察してきました。糖尿病の治療はなんといっても継続すること、中断しないこと、が一番重要です。患者様のライフスタイル、生活習慣、考え方を尊重しながら、前向きに治療を続けていけるようにお力添えできたらと考えております。そのほかどんなお体のお悩みでもお気軽にご相談下さい。
歯科衛生士/アドバイザー
こんにちは。「デンタルワン 柏たなか おとなこども歯科」院長の辻内 千恵(つじうち ちえ)です。私は子供のころから歯医者さんにかかることありましたが、当時はほとんどが男性歯科医師ばかりで女性の先生はほとんどいませんでした。決して怖い先生ではなかったのですが、自分の言葉で何か伝えるにはどこか緊張してしまい何も言えずじまいだったことがあり、こんな時女性の先生がいたらいいのにと思い、だったら自身で女医さんになってしまおうと思い歯科医師を目指しました。歯科医療はとても繊細でナイーブな領域のため、なかなか希望や質問が言いづらいというご経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。当院は院長含めすべて女性スタッフです。女性ならではの気遣いを大切にし小さなお子様からご高齢の方まですべての患者様が安心して通えるクリニックを目指していきます。
患者さん一人ひとりに合わせた治療を行い、地域の皆様のお口の健康を保つお手伝いをさせていただきます。
「あなたの精神はもっと良くなる」現代社会では、メンタルの問題に取り組むことが不可欠です。思春期危機、マタニティブルー、燃え尽き症候群、中年の危機、引きこもり、介護うつ、など精神の不調は、我々の人生を通してすぐそばにあります。メンタルクリニックでは、1人1人にかけられる時間には限りがありますが、だからこそ、診察に集中します。精神科医にしかできないこと、それは豊富な臨床経験と知識に基づく見立てと、必要に応じた薬物治療などを、適切に提供することです。そうやって、患者さんとの共同作業で、不自然になってしまった精神を、整えていきます。精神の不調をきたすことは、なにも恥ずかしいことではありません。少しでも精神に不調を感じている方は、当院へご相談下さい。誰に遠慮することなく、まずは、自分自身を大切にする一歩を踏み出しましょう。スタッフ一同、心よりお待ちしてます。
夫が行徳地区で耳鼻咽喉科診療に従事しており、このたびご縁がありまして、私も同地にクリニックを開院する運びとなりました。2006年より順天堂大学附属順天堂医院の代謝・内分泌内科にて糖尿病および甲状腺疾患の専門診療に携わり、研鑽を積んでまいりました。今後も専門性を活かした糖尿病・甲状腺診療を通じて地域の皆様に貢献できればと存じております。何卒よろしくお願い申し上げます。糖尿病の診断を受けると、食事制限や運動指導を負担に感じる方も多いかと存じますが、治療において最も大切なのはご自身の状態を理解することです。大学病院での経験と知識を皆様と共有し、前向きに治療へ取り組めるようサポートいたします。近年、糖尿病治療薬も多様化しており、選択肢が広がっております。患者様の糖尿病の進行状況や合併症、動脈硬化の有無、さらにはライフスタイル全体を総合的に考慮し、できる限り負担の少ない治療方法をご提案させていただきます。
こんにちは!アクアキッズクリニック市川院の看護師長、馬場葉(ばばみどり)です。 アクアキッズクリニックから、この度市川院の看護師長として赴任することになりました。 私は本院で小児科診療の知識はもちろんのこと、それを分かりやすく説明するコミュニケーションスキルを培ってきました。市川院ではそれをさらに進化させ、不安や悩みを抱えたご家族がもっと安心できるようなクリニックを目指していきたいと考えています。以前私は総合病院の新生児室に勤めており、新生児とその保護者のケアをしていました。医療によるケアを必要としていた赤ちゃんが自分自身の力で成長し、点滴や酸素のチューブが外れていく様子は自分のことのように嬉しかったのを今でもよく覚えています。 その反面、退院後の成長を見届けられないことには少しさみしさを感じる部分もありました。アクアキッズクリニックに勤めてからは、来院されるたびにすくすくと成長する子どもたちを、保護者の方々と一緒に見守り喜び合えることに大きなやりがいを感じるとともに、日々パワーを貰っています。私自身四人姉妹の三女として生まれ、幼少期は嫌なことがあるとすぐに地面にひっくり返って泣き喚くような子でした。今となっては笑い話ですが、こうして小児科看護師として働くようになり、育児の大変さを目の当たりにし、同じように悩みながら育ててくれた父母にはとても感謝しています。子どもが何歳になっても悩みや不安の尽きない「育児」ですが、来院された保護者の方々には少しでも育児を楽しみながら成長を見守ってほしいと思っています。 ご家族の強い味方になれるよう、私たちも一緒に成長していきますので、これからどうぞよろしくお願いします
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