はじめまして、本八幡内科・循環器クリニック院長の上原和幸です。私が幼い頃から育った街、市川・八幡の皆様の健康を支えたいと思い、この地にクリニックを開きました。私は日本赤十字社医療センターで心臓病の患者さんの診療をしてきました。その中には、日頃の医学的管理が不十分だったため入院を要するほど重症化してしまった方が多くいました。健康な状態を維持し入院を防ぐ、かかりつけ医の重要性を感じました。また多くの患者さんは、複数の病気をお持ちです。かかりつけ医として理想的なのは、特定の科に関わらず対応できる医師です。そこで、日本医科大学付属病院の総合診療科で総合内科を修めました。循環器内科医として心臓病はもちろん、高血圧、糖尿病、脂質異常症、睡眠時無呼吸症候群の管理などを行うことができます。また総合内科医として、複数のご病気をお持ちの方にも適した医療を提供できます。皆様の健康を維持するため、かかりつけ医として微力ながらお役に立ちたいと考えています。当院のモットーは、「相談しやすい雰囲気のクリニック」です。健康に関して不安なことがあれば、なんでもご相談ください。本八幡内科・循環器クリニックでお待ちしております。
私は1981年に大学を卒業して以来20年近く救命救急医として救急医療に携わりました。 2001年に大学を離れてからは更に20年以上に渡り地域医療に力を注ぎ、2002年からは一貫して地域の病院の病院長として勤務し、勤務地では高齢者医療から救急医療までに携わってきまいりました。 この度、2022年7月末を持って前勤務先である我孫子聖仁会病院を退職し、縁があり8月1日から町クリニックを引き継がせていただきました。クリニックはペインクリニックとして北柏の地で30年近くの実績を有する伝統あるクリニックです。 私も麻酔医の資格を有しており、引き続きペインクリニックを続けるとともに、これまでのキャリアを生かして睡眠時無呼吸症候群や一般内科、生活習慣病、プライマリ・ケアなどの診療を行ってまいりたいと思います。患者さんの皆様に置かれましては引き続き当院を頼りにしていただければ幸いです。
一般歯科
一般歯科・口腔外科・矯正歯科
大学を卒業後は、すべて総合病院の歯科口腔外科で勤務してきました。一般的な歯科治療から口腔外科としての処置、様々な基礎疾患を持つ方の治療と幅広く対応できます。そのような経験からも皆様のお口だけでなく、身体や心も健康な豊かな人生、生活のサポートをしていけたらと思っておりますので、お口とは関係ないと思っても気軽にご相談してください。
私は千葉県で幼少期を過ごし、医師となってから6年間柏市で診療を行って参りました。柏市の医療に貢献させて頂きたいと考えていたなかで、この度、2023年5月1日(月)に千葉県柏市で糖尿病・生活習慣病・甲状腺疾患・内分泌疾患の専門的治療と、家庭医としてプライマリ・ケアを行うクリニックを開院させて頂くことになりました。私は今まで大学病院や総合病院、クリニックなど多様な医療機関での勤務と、各地域で診療に携わり、最先端医療から地域に寄り添う医療まで幅広く実践して参りました。これまで培ってきた経験から、特に健康の問題点を早期発見して早期に対処し、健康で元気に長生きしていただくための健康管理と治療を提供致します。糖尿病、生活習慣に関連する疾患、甲状腺疾患・内分泌疾患については専門性の高い診療を行い、選択肢を示してライフスタイルに合わせた外来完結型の治療を行ってまいります。 また家庭医として、健康相談も含め患者様の心身を総合的に診て初期段階での健康状態の把握、診察、初期治療などのプライマリ・ケアの役割も担って参ります。 当クリニックが皆様のお役に立てるよう努めてまいります。何卒よろしくお願い申し上げます。
私は慈恵医大柏病院、慈恵医大本院、杏林大学アイセンターなどの施設で、網膜硝子体疾患の外科的治療(硝子体手術)を専門とし、多くの難しい手術を執刀してまいりました。この度、前院長である私の父より当院を継承することになりました。当院は平成4年の開業以来、地元の皆様のかかりつけ医として、何でも気軽に相談できるクリニックを目指してまいりました。今後もそのような当院の特徴を維持しつつ、大学病院で培った技術と経験を生かし、更に進んだ治療を提供出来るよう努力していきたいと思います。どうぞ宜しくお願い致します。
小児歯科
私は、ここ千葉県船橋市内の病院で生まれました。祖父が千葉県長生郡長南町で唯一の医師として地域の方の為に日夜働いている姿を目の当たりにし、医師を志しました。1999年に旭川医科大学へ進学し、北海道で6年間の学生生活を終えて生まれ故郷である千葉県へと戻って参りました。 医師生活は2005年に千葉大学医学部附属病院で研修医としてスタートしました。学生時代から目の前で急変した患者様にすぐ応急処置・救命処置ができる様な医者になりたいと思っておりました。医師としての専門診療科は救急科も迷いましたが外科としての手術に至る過程の診断学、手術手技、術後全身管理と、多岐に渡る仕事、及び、先輩外科医師の仕事ぶりや人間性に魅力を感じ、2007年に千葉大学臓器制御外科(旧第一外科)に入局し、外科医としてスタートしました。 入局後は関連病院で研鑽を積み、消化器がん手術を中心に、急性腹症や急性虫垂炎などの緊急手術、胆のう結石症や鼠経ヘルニアなど数多くの手術を経験し、専門医を取得しました。 その後2011年より千葉大学大学院に入学し、医学博士号を取得しました。 2017年、当初から一番やりたかった仕事である救急・外傷外科医として仕事をすることを選択し、単独型高度救命救急センターである千葉県救急医療センター(現千葉県総合救急災害医療センター(2023.11~))の外傷治療科に就職しました。 千葉県救急医療センターでは救急患者さんの初期診療から緊急手術、術後集中治療管理を行いました。対象疾患は主に消化管緊急手術を中心に、交通事故などで怪我をし、腹部内蔵損傷などを来した患者様の緊急手術や、吐血・下血でショック状態に至ってしまった患者様の緊急胃大腸内視鏡止血処置などに従事していました。その他、急性心筋梗塞や脳梗塞、急性大動脈解離などの初期診療にも携わって来ました。 救命救急センターでは救急で搬送されてくる患者様のうち一定の割合で、あまり病院に通った事がなく、高血圧や糖尿病の指摘があったものの放置してしまった、もしくは症状が軽い状況で我慢した結果、重症化してから救急搬送された方がいらっしゃる事に気が付きました。 その中で地域の患者様が通いやすい・何でも相談できるクリニックがあり、適切な医療を提供できれば、命にかかわる様な状態にならずに済んだのではと思いました。 消化器領域であれば胃潰瘍や十二指腸潰瘍からの出血や穿孔、大腸がんによる腸閉塞は腹痛や下血などの放置が原因となります。その他、心筋梗塞や心不全、脳梗塞も糖尿病や高血圧、高脂血症などの生活習慣病であったり、急性大動脈解離や大動脈瘤破裂は高血圧の放置が原因になります。 これらは最終的には高度医療機関での治療を要する可能性はありますが、早期治療介入することで体に負担の多い緊急手術や救急搬送を回避ことができる可能性があります。 私は外科専門医および救急科専門医として、この地域の患者様のために適切な判断を行いたいと考えております。もちろん、クリニックで対応可能な患者様は可能な限り診察・治療させていただければと思いますし、クリニックで対応困難な中等症・重症の患者さんであれば適切な病院を選択・ご紹介させて頂き、治療を受けて頂きたいと思っております。 これに関しては日々最重症の患者様を診察・治療を行って来た私だからこそ適切な判断が可能と思っております。 これからこの地域の患者さんの為に生活習慣病を中心とした予防医学としての内科診療、胃がん大腸がんの早期発見を目的とした消化器内視鏡診療(特に大腸カメラの苦痛を最小限に考えた無送気軸保持短縮法を用いた手技)、肛門診療、小外科手術を中心に診療を行っていきたいと考えておりますのでよろしくお願い致します。
この歯科医院を開業するにあたり、私の最大の目標は、患者さん一人ひとりに寄り添い、誠実な治療を提供することです。私は、歯科医療の世界で約20年経験を積んでまいりましたが、その中で最も重要なことは、患者さんの信頼を得ることだと感じております。 この度、新規開業なりますが奇を衒ったことをせず基本に忠実な診療をご提供していきたいと思っております。
このたび、ご縁があり東船橋にクリニックを開院させて頂くことになりました。 私は、これまで急性期病院と慢性期寄りの病院でそれぞれ診療をしてまいりました。 “急性期病院”は、救急患者を積極的に診療し、“慢性期寄りの病院”は、すぐに退院出来ない方のリハビリや退院調整を行います。その中で今後の私の診療モットーが見えてきました。 それは「健康寿命を延ばす!〜いつまでも元気で〜」です。 当院では、生活習慣病(高血圧、糖尿病、高脂血症)、呼吸器疾患(気管支喘息やCOPD)、感染症を始めとし、リウマチ、膠原病、アレルギーなど大学病院や総合病院などで診られている専門性の高い疾患に対しても確かな診療を行っております。 近年高齢化に伴い有病率の高い疾患となった骨粗鬆症に対しても、地域の病院と連携してよりよい医療の提供を目指します。また健康診断や予防接種を通して皆さまの健康を守り、いつまでも元気でいられるお手伝いが出来たらと思います。 皆さまが安心して治療を受けられる身近なクリニックを目指していきます。 どうぞ、よろしくお願いいたします。
膝・足・スポーツ
リハビリテーション
関節外科、骨折外傷治療
手外科・上肢外科・整形外科一般
「21世紀は脳の時代である」といわれてはや20年が経過し、われわれを取りまく社会環境の変化は早く、先の見えない不安定さやゆとりのなさ、また孤独、核家族化やコミュニティの繋がりの乏しさによる孤独やセーフティネット機能の低下などを背景として、気分のしずみ、やる気が起きない、不安、イライラといったメンタルの不調をきたす方が増え続けています。一方で、人間には病気に対する自然治癒力が備わっていて、困難な出来事や状況によるストレスを受け流し、克服していくことができます。 当院ではさまざまな原因でメンタルの不調をきたした患者さん一人ひとりと向き合い、それぞれの「自然とよくなる力」をサポートするような診療を心がけたいと考えています。
インプラント 入れ歯(義歯) 審美歯科
はじめまして。 2023年4月1日より当院を承継させていただくことになりました川上知孝と申します。 これまで、都内の大学病院や埼玉県および群馬県内の地域中核病院において、内視鏡治療や抗がん剤治療などの消化器診療に携わる一方で、急性期病院での内科疾患の救急診療を行って参りました。 今後は当院がこれまで行ってきた皮膚科、泌尿器科、小児科の診療を可能な限り継続させていただくとともに、地域の皆様にとって信頼のおける、身近なかかりつけ医としてお役に立てるよう尽力したいと考えております。 内科疾患に限らずお身体のことで悩みがございましたら、お気軽にご相談ください。
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