「熱が出る」症状の「全身に悪寒がする」に関する皮膚科で診療可能な病名一覧

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膿疱性乾癬

適した診療科目:皮膚科

膿疱性乾癬とは発熱や皮膚の発赤に加えて無菌性の膿疱が多数出現する皮膚病です。主な症状は紅斑ができ、寒気と共に高熱が出ます。その後、紅斑の上に膿疱ができ皮膚の保護機能が低下し体内の水分バランスが崩れ...

丹毒

適した診療科目:皮膚科、内科、感染症内科

丹毒とは皮下に広い範囲で広がる細菌性の炎症です。1、2日の潜伏期間が経ったあと悪寒や発熱の症状が突然現れて、皮膚に光沢を帯びて隆起した赤い斑ができ、熱を持ち触れると痛みを伴います。水泡や出血班がみら...

水ぼうそう

適した診療科目:内科、小児科、皮膚科

水ぼうそうは、水痘ウイルスに感染し、全身に強いかゆみが出る発疹と発熱をともなう感染症です。感染力が強いため保育園や学校などの集団生活で広まる可能性が高く、発疹をかきむしると痕が残るなど、重症化する...

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