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"においを感じない・においがわからない"と"だるい"に関する病名一覧 8件

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1~8件を表示

適した診療科目:アレルギー科、耳鼻咽喉科

スギやヒノキなどの植物の花粉が原因となって、くしゃみ、鼻水などのアレルギー症状を起こす病気です。季節性アレルギー性鼻炎と呼ばれることもあります。日本人の約25%が花粉症といわれていて、原因となる花粉の...

適した診療科目:耳鼻咽喉科

副鼻腔炎とは、別名蓄膿症としても知られている病気です。ウイルスや細菌また花粉などが原因で発病することがあります。症状は、大量の鼻水・鼻づまり・鼻がのどに垂れる・咳・頭痛・顔面痛・発熱・歯痛など様々...

適した診療科目:内科、呼吸器内科、小児科

インフルエンザウイルスに感染することによって起こる病気です。通常、38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛などの”全身症状”が突然現れます。流行性があり、短期間に多くの人に感染が拡がります。​...

適した診療科目:呼吸器内科、アレルギー科、耳鼻咽喉科

鼻づまりとは、鼻腔を通る空気の流れが悪くなることによって起こる感覚です。主な原因は、風邪やアレルギー性鼻炎などによる鼻粘膜の腫れです。鼻づまりが起きると息苦しく、不眠になったり、食べ物を美味しく感...

適した診療科目:耳鼻咽喉科

鼻茸とは、鼻の粘膜の一部が炎症によって腫れて、鼻腔内に垂れ下がったものをいいます。そのキノコのような形状から鼻茸という名前がついています。鼻ポリープとも呼ばれ、慢性副鼻腔炎の人に多くみられます。鼻...

適した診療科目:耳鼻咽喉科

萎縮性鼻炎は慢性鼻炎の一つです。鼻の粘膜が薄く硬くなり、鼻腔が広がり乾燥してしまい、かさぶたができてしまい、悪臭を発します。鼻血が出ることも多く、嗅覚も鈍くなります。女性に多くみられますが原因は特...

適した診療科目:神経科

嗅粘膜性嗅覚障害は、嗅粘膜性の嗅覚障害に分類され鼻腔内の上部にある嗅粘膜の嗅細胞や嗅神経が障害されることによって起きる障害です。人間がにおいを感じる受容器は鼻腔の奥の嗅上皮にある、およそ500万ほどの...

適した診療科目:呼吸器内科、呼吸器外科、耳鼻咽喉科、総合診療科

呼吸性嗅覚障害とは、鼻中隔の弯曲や粘膜の癒着など鼻腔形態異常、粘膜の腫れやポリープ、慢性副鼻腔炎などにより嗅裂部が塞がれ、嗅素が到達しないことで起こる嗅覚障害を指します。原因を取り除き、嗅裂部が開...