日本大学歯学部出身 ─ 男性医師 ─ 11ページ目 の医師検索

「出縄歯科医院」は平成2年に開業しました。以来、ここ平塚の地で、患者さまの歯の健康と全身の健康を守るお手伝いをしてまいりました。開業した当初から最も大切にしているのは、「患者さまの信頼に応え続けること」です。
お子さまからご高齢の方まで、患者さまの口腔内はそれぞれみな異なります。また、患者さまが望む治療や、患者さまにとってのベストな治療もそれぞれ異なります。当院では、患者さまの口腔に関わることや歯の状況を丁寧に問診しながら、ニーズに合わせた治療を行なっております。

ホームページをご覧頂きありがとうございます。イトーデンタルクリニック院長の伊藤と申します。
2015年8月に、父より続く家業を継ぎ、伊藤歯科医院からイトーデンタルクリニックと院名を新たにし、生まれ育ったこの土地で、地域の皆さまのお口の健康管理に携わらせていただいています。
皆さまは歯医者にどのようなイメージをお持ちでしょうか?
おそらく「痛い」、「怖い」などのネガティブなイメージではないかと思います。当然行かなくていいものなら行きたくはないですよね?私たちもそれは承知しております。
なので来たくないところだからこそ少しでも「ここなら行ってもいいかな?」という雰囲気を作っていけるよう努力してまいります。
人間の第一印象は目で、その次に印象づけるのは口元だそうです。
だからこそ皆さまが気兼ねなく最高の笑顔を作れるようサポートさせていただければと思いますので、どんな些細な悩みでもお気軽にご相談しに来てください。

皆様こんにちは。院長の杉山 元一です。
父の代からの病院を引き継ぎ、早いものでもう20年以上が経ちました。おかげさまで、老若男女問わず幅広い患者層に来ていただいております。中には父が診ていたときからの患者様も定期的に来ていただいております。
できるだけ多くの患者様にご満足頂ける様、オールマイティな治療を心掛けて日々精進していきたいと思っております。これからも、より一層の地域密着をめざしていきますので、ぜひ一度検診にいらしてみてはいかがでしょうか?スタッフ一同こころよりお待ちしております。

私平野竜生は生まれた時から祖父、平野美治に朝起きた時から寝るまで歯科医師になるべく育てられました。高祖父から約140年平塚のこの場所で、地域の人たちのために歯科医療を行ってきました。
歯科医療を取り巻く環境は時代と共に目まぐるしく変わり、新しい技術も次々と登場してきました。しかし、祖父から学んだ人としての在り方、歯科医師としての生き方を根幹に私なりの歯科医療を発展させこの地域の健康の維持増進を図っていきたいと思っております。
当院は、患者さんが年齢を重ねてもご自身の歯でお食事を楽しめるように、将来を見据えた対応を欠かしません。

はじめまして。院長の成瀬史彦です。私は祖父も父も歯医者の家系に生まれ、他の職業を考えた時期もありましたが、「やはり自分は歯医者になりたい」と考え、歯科医師の道を進みました。
勤務医を経て西船橋に開院したのは、「小学校・中学校と育ってきた地だから」という理由もあります。そのため、少しでもこの地域に住む皆様へ、「歯科治療」という形で地域貢献をしたいと考えております。
当院は、乳幼児からご高齢の方まで、幅広い年代の方の診療を行っています。歯の健康は、身体の健康と密接につながっています。歯のことで気になることがありましたら、ぜひお気軽にご相談、またご来院いただければと思います。

現在56歳
1男3女の父。
歯科医師として26年診療してきましたが、10年前、子供の多発性硬化症の発病とその闘病をきっかけに、代替医療も含む現在の医療に疑問を感じはじめました。
患者さんそれぞれに合わせるのではなく、その症状に対してマニュアル化された治療しかできない保険医療機関を辞退し、医療という枠にとらわれない新たなカテゴリーを目指して戦っています。
脳が潜在的に持っている情報を患者さんと一緒に読み取り、お口のトラブルを改善していきます。

皆さんの大事な歯の健康を守るお手伝いが出来ればと願っています。
歯の事や治療について少しでも疑問に思う事があれば遠慮なく質問してください。

神奈川茅ヶ崎の歯医者「中海岸クリニック」では、カフェのようなリラックス空間で患者さんのご要望通りの診療をご提供いたします。患者さんにいつも笑顔で過ごしていただけるよう、医師、スタッフ一同が明るい対応で患者さんをお出迎えします。

この度逗子に開業することとなりました、院長の行方隆博と申します。
歯医者さんに不安や恐怖心を持っている方は数多くいます。実際僕もそうでした。歯医者さんに行きたいんだけども、中々行けない、どこに行ったらいいのかわからない・・・そのような不安で暗い気持ちになってしまっている方への一筋の光となれるように、ルミエールデンタルオフィスを開業致しました。
ルミエールはフランス語で「光・あかり」と言う意味を持ちます。またシンボルマークは「灯台」を掲げております。
灯台は船が安全安心に航行出来るようにサポートする役割を持っており、希望・発見の象徴でもあります。灯台が暗い海を明るく照らすように、当医院が患者様の未来を照らし明るい人生をサポート出来たら幸いかと思っております。

皆さま、はじめまして。
このたび、小田急小田原線「相武台前」駅前エリアにて、【相武台セントラル歯科】を開院させていただくことになりました稲葉 仁と申します。
歯科医院に対して、苦手意識をお持ちの方は多いと思います。当院では歯科治療が生活の一部となるよう、気軽に行ける歯科医院を目指しています。
わたしはこれまで、淵野辺にある歯科医院に勤務ののち日吉の歯科医院にて院長を務め、歯科医師としての経験と技術の研鑽に務めてまいりました。その実績を活かし、さまざまなお口の中のお悩みを解決できる高水準な歯科医療と、地域のみなさまに笑顔になっていただけるホスピタリティを、相武台セントラル歯科のスタッフ一同でご提供いたします。
どうぞよろしくお願いいたします。

歯科医療本来の目的は、虫歯のところだけを治療することではなくて、快適なかみ合わせをつくるということだと私は信じています。
きちんとかみ合わせを調整していない詰めもの、被せもの、入れ歯、インプラントなどは、すべて生身のからだにとって害となるものです。当院では咬合学の観点から、患者さんのからだに適合した治療をおこなっています。

当院は、一般歯科に加え、口腔外科領域の診断と処置においては、30年の実績を持っております。
特に、口腔外科領域では世界に先駆けCTの撮影と3D画像処理可能な装置を、日本メディコ社より導入しており、より詳細な病状の把握が可能になりました。
今までのレントゲン像では見られない、画期的な3次元画像を見ることができ、インプラント治療や親知らずの抜歯等、顎の神経をより正確に把握できます。
特にインプラント治療では、上下の顎の状態により予後を左右することが多いのですが、CTを使って3次元的に精査し、シミュレーションをすることができるようになりました。
それにより、飛躍的に医療技術が向上し、成功率を高めるのにも非常に役立っており、患者様にもより安心して治療を受けて頂くことが可能となっています。

どんな方にも等しく、質の高い歯科医療を。それが「はっ、はっ、歯」という、医院の言葉に込めた思いです。
私が、歯学部を卒業した後、一般の歯科医とは違い、10年間、歯科麻酔学の研究と臨床経験を積み重ねたのは歯の痛みだけでなく、歯を削ったり抜いたりする不安や恐怖など心の痛みをケアできる歯科医師になりたいと考えたからです。
おかげさまで、相模原・町田エリアで平成10年に開業して、近隣のみなさま、心身の障害をお持ちでも質の高い歯科医療を受けたいという方々から安心して通っていただける歯科医院として、若き日の想いを形にすることができました。
お口の健康はもちろん、痛みへの不安、お口とカラダの健康など、なんでもご相談してください。
町田駅より徒歩7分、駐車場を完備し、皆様の来院をお待ちしております。

私は4歳の時、ダム工事のため津久井(現相模原市)から現在の相模原市緑区二本松に転居しました。
その後、相模野幼稚園～相原小～旭中～相模原高校と地元で学びました。
そのため近隣には、親戚・友人・知人・先輩・恩師が多数住んでいて、大変お世話になっています。
子どもの頃からお世話になった地域の人たちに少しでも恩返しするつもりで日々の診療に従事しているつもりです。
当院に通っていただいている患者さんに対しては、私が働ける間は、その方と一生お付き合いするつもりで診療していますので、 治療計画も10年先・20年先の予後を見据えながら立案しています。
治療内容も、歯科医師会や大学同窓会、あるいは大学病院から最新情報や技術を学ぶようにしています。
所属学会や役職からお分かりのように、私の専門は診断学と心身医学です。
患者さんの気持ちに立って、痛みや苦痛をなるべく早期に和らげることが、医の原点だと思っていますので、 当院では歯科医院ではめずらしく順番制にしていて、いつでも必ず診察し対処するシステムにしています。
このような診療方針で頑張っていますので、よろしくお願い致します。
なお、患者専用駐車場は4台分あります。