歯科保存学会専門医 ─ 日本大学歯学部出身 ─ 男性医師 の医師検索

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院長

瀧田 稔弥

歯科保存学会専門医
所属
文京瀧田歯科医院
(東京都文京区)
出身大学
日本大学歯学部
総合院長

呉本 勝隆

歯科保存学会専門医
所属
ピースデンタルクリニック河内松原駅
(大阪府松原市)
出身大学
日本大学歯学部
歯学博士

呉本 勝隆

歯科保存学会専門医
所属
デンタルテラス堀江
(大阪府大阪市西区)
出身大学
日本大学歯学部
院長

汐見 登

歯周病専門医歯科保存学会専門医
所属
しおみ歯科医院
(静岡県裾野市)
出身大学
日本大学歯学部
院長

元木 洋史

歯周病専門医歯科保存学会専門医
所属
元木デンタルクリニック
(北海道旭川市)
出身大学
日本大学歯学部
院長

中山 敦

歯科保存学会専門医
所属
中山歯科医院
(東京都小平市)
出身大学
日本大学歯学部
歯学博士

池田 仁祟

歯科保存学会専門医
所属
幕張西歯科医院
(千葉県千葉市美浜区)
出身大学
日本大学歯学部
患者様へのご挨拶

むし歯が溢れていた昭和から12歳児のDMFT(一人当たりのむし歯の本数を示す値)が0.6本に近づいた令和となり、痛いむし歯を治すだけではなく、生涯にわたり摂食できる口腔の状態維持を目指すことが重要だと考えています。
最近よく耳にする「フレイル」とは、「Frailty(虚弱)」の日本語訳です。
健康な状態と要介護状態の中間に位置し、身体的機能や認知機能の低下が見られる状態のことを指します。適切な治療や予防を行うことで要介護状態に進まずにすむ可能性があります。
「オーラルフレイル」はフレイルの初期の状態で、口から食べ物をこぼす、ものがうまく呑み込めない、滑舌が悪くなる等といった軽微な衰えを見逃すと、全身的な機能低下が進むと言われています。当院に通院している患者さんのうち、2020年に81歳となる方の8020達成率は68%(2017年歯科疾患実態調査では52%)で、とっても健康な方が多いです。
よく食べ、良質なたんぱく質を体に取り込み、元気で生活できるように、子供からお年寄りまで、むし歯、歯周病、入れ歯、インプラント、歯牙移植、栄養指導、歯列矯正など、「口に係わる全ての事」が良くなるようにスタッフ一同一丸となって取り組んでいます。

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