平成25年1月よりツツミ内科循環器科は院長を交代させて頂くことになりました。院長は交代いたしましたが、「信頼できる医療を患者さまにとって、もっと身近に」という昭和56年から続く前院長からの理念はそのままに診療を行っております。循環器専門医として高血圧・糖尿病・脂質異常症などの生活習慣病や、それらによって引き起こされる動脈硬化性心疾患、足の血流障害などの専門的な診療を行うとともに、地域の日常的な「かかりつけ医」として、皆さまの総合的な健康管理を行っております。十分な説明と患者さまとのコミュニケーションを大切にした診療をモットーにしております。何かお身体に不調などがおありでしたら、お気軽にご相談ください。
難治性アレルギー性鼻炎(CO2レーザー手術)難治性浸出性中耳炎(顕微鏡下経鼓膜チューブ挿入手術)など
はじめまして、院長の山本です。大学病院、皮膚科美容皮膚科クリニックでの経験をいかして、あらゆる皮膚の相談医として皆様方のお役に立てることを願って、平成23年4月に城東区で 山本皮フ科クリニックを開院しました。大学病院医局にいたころから城東区近隣の病院で勤務していたこともあり、この城東区で地域医療を行っていけることを幸せに感じています。この地域周辺の皮膚で悩んでおられる方と一緒に治療していける、親しみやすいクリニックを目指して日々努力していきますのでどうぞ宜しくお願い致します。
私は関西医科大学総合医療センター「耳鼻咽喉科・頭頸部外科 教授」として勤務をしておりました。鼻に関する治療のエキスパートであり、アレルギー疾患のエキスパートでもあります。公的には日本耳鼻咽喉科学会 専門医 指導医、日本アレルギー学会 専門医 指導医、日本鼻科学会 暫定手術指導医、日本喘息学会 暫定喘息専門医として指導もする立場で永らく活動をしてきました、特に鼻科手術に関しては日本ではじめてとなる手術指導医制度の初代委員長を務めております。 鼻内内視鏡下鼻副鼻腔手術や後鼻神経切断術、粘膜下下鼻甲介手術に加え、鼻副鼻腔腫瘍手術、頭蓋底手術、外鼻形成術を多数行っており、現在約4000例程度の執刀経験があります。特に外鼻形成術は耳鼻科単独で行っている医師は全国でもほとんどなく、350例以上の経験は本邦では最多となります。 これまで培ってきたスキルをひとり一人の患者様に還元し、安全で副損傷が少なく効果が実感できる手術を施術することが身上でございます。 アレルギー診療に関しては関西医科大学総合医療センター アレルギーセンター長として横断的なアレルギー診療を手がけてきました。指定難病である好酸球性副鼻腔炎の治療が耳鼻科にとって重要な課題ですが、上下気道をトータルで治療をする強みがあり、400名程度の好酸球性副鼻腔炎患者を継続治療しています。特に適応が拡大中のバイオ製剤に関しても全国トップクラスの処方を維持しています。鼻の病気の中で、喘息などの肺の病気が深く関わっている病行きは少なくなく、私はそれらの病気をトータルでケアする方法論を確立し、多くの患者様に先端治療を届けて参りました。 この経験を活かし、全国トップレベルの先端医療を限られた時間の中でみなさまに提供できる環境が当院の強みであると思います。どこの施設でもうまくいかなかった方も少なからずいらっしゃると思いますが、正しい診断、鼻だけではなく全身の病気に目を向けて適切な治療を行うことで患者様にご満足をいただき、一人でも多くの患者様が笑顔になれるよう努めて参ります。
はじめまして。院長の中井 祥隆(なかい よしたか)と申します。 これまで関西医科大学病院整形外科、マックシール巽病院、明生病院での勤務を経て、この度『城東なかいクリニック』を開業することとなりました。 専門の整形外科領域である、膝や腰などの関節の痛みや外傷はもちろんのこと、今までの研修や勤務の中で、超高齢化社会を迎える我が国において、今後より必要とされる在宅医療の大切さも学びました。 この城東区という地域において、近隣住民の皆様の病気や痛みの予防と治療から、在宅医療に至るまで切れ目のない診療を目指し、微力ながらも地域医療に貢献できるよう日々精励する決意で御座います。
平成15年に関西医科大学を卒業後、大阪大学医学部附属病院、近畿中央病院、関西労災病院にて常勤医として、またその他にも多くの病院、クリニックにおいて非常勤医として勤務し様々な患者様の診療に携わってまいりました。 この度、大阪で最も活気のある天神橋筋商店街にある南森町眼科クリニックを引継がせていただくこととなりました。 目はとても小さな臓器ですが疾患はたくさんあり多種多様な症状で困られている方が多くいらっしゃいます。また受診を躊躇している間に重症化してしまうものもあります。 地域のかかりつけ医として、少しでも悩まれたらすぐに受診していただけるように、スタッフ一丸で皆様が気軽に安心してご来院いただけますクリニック作りを目指して参りますのでよろしくお願いいたします。
大学卒業以来、約30年以上病院勤務医として従事してきましたが、この度クリニック勤務となりました。 専門は血液内科ですが、今まで消化器や呼吸器疾患等の内科全般の診察と治療をしてきました。これまでの経験を活かしながら、かかりつけ医として皆様としっかり向き合い必要に応じて専門医療機関とも連携をとりながら、皆様が安心して受診して頂けるように努めていきます。
当院の歴史は古く、祖父・石上敏雄が堂島船大工町に医院を構えたのは大正三年(1914年)のことです。 以来110年余、内科医として当地にて地域の皆様の健康を守ることに力を注いで参りました。 振り返りますと、内科医の役割とは、病を治すのみならず、患者さんの人生の一部を共有しいかに有意義な人生を歩んでいただけるかを考える仕事だと感じます。 今までもこれからも、いかに皆さまに幸せな人生を歩んでいただけるか、何がその方々にとって最良の選択肢になるか、皆さまとともに考え、歩んで参りたいと日々願っております。
この度大阪市北区でクリニックを開業させていただくことになりました。 これまで小児専門医として多くの子供たちと関わってまいりました。その経験を生かして子供たちとそのご家族が元気に成長してゆくことをサポートさせていだただきたいと思っております。 病気や育児で不安な時に、ちょっと聞いてみようと思っていただけるような親しみと温かみのあるクリニックにしてゆきたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。
皆さん、こんにちは。医師の梅本 愛子(うめもと あいこ)と申します。いつも気が付くと梅ちゃん先生と呼ばれています。 このところ暗くて辛いお話が多く毎日しんどいな、生きづらいなと感じているのではありませんか?ふとしたことで自信を無くしたり、眠れなくなったり、不安になったり、こんな自分には価値はないと思い悩んではいませんか? 『今のしんどさや生きづらさは、人との出会いで少しずつではありますが変化していきます。回復し、自分らしさを取り戻したら、楽しむことを思い出したり知ったりして、自然に笑顔になってますよ。』と言ったら信じていただけるでしょうか? こころの病や問題は、薬を上手に使いつつ、『ヒトとの関わり』の中で回復するものであると、これまでの様々な場面・出会いの中で、特にここ10年間、支援者や伴走者の重要性を痛感しつつ勤務しておりました。 今までの経験を地域で活かしたい、もっと早く対処出来ないかなと思い、南森町で開業させていただくことにいたしました。 こんな些細なことで受診しても良いのかな?と思われるかも知れません。それは変化・回復のタイミングです。思い切って受診してください。早期発見、早期対応が重要なことは、こころの病や問題でも同じですから。 「来てよかったな」と笑顔で帰っていただけるようなクリニックを目指しています。では、経験豊かなスタッフと共にお会いできる日をお待ちしております。
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