2005年から水戸市で過ごしたご縁がありまして、2019年11月6日より水戸市の浜田地区で加齢黄斑変性症と日帰り手術専門に特化した眼科クリニックを開設いたしました。今まで各所で研鑽し気付けば眼科医歴33年となりました。その研鑽してきた技術や知識を余すことなく、この地域に還元出来たらと思います。 今まで豊富な経験を駆使し、さらに患者さんの気持ちも考えた柔軟な治療を行うように常に心がけて参りましたが、これからも、はねもと眼科でそのように行えたらと思います。当院の理念に掲げましたように、はねもと眼科は、目の診療治療を通してどうやったらみんなに喜びを、どうやったらみんなに幸せを届けられるかを追求し続けたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
泌尿器科と言えば、一般的なイメージとして男性が受診する科と思われている方も多いと思います。確かに前立腺肥大症など男性特有の疾患も多いことは事実です。しかし膀胱炎や頻尿など女性の方がかかりやすい疾患も多数あり、男女問わず幅広い知識が必要になります。 これまで男女問わず数多くの患者様の診療を行い、幅広い知識を得た経験を元に、患者様お一人おひとりと丁寧に向き合い、適切な医療を行うよう心がけて参ります。 ちょっとした不調や些細なお悩みでもどうぞお気軽にご相談ください。
きむら眼科クリニック院長の木村です。 私は関西医科大学附属病院の眼科にながく籍を置き、さまざまな疾患を抱える患者さんに対して診療をしてまいりました。多岐に渡る眼科の診療内容のなか、私は特に「網膜硝子体疾患や黄斑疾患、白内障」を専門にしています。また、附属病院では眼科手術チームの主力メンバーとして多くの手術を執刀してきました。こうした大学病院で培った知識や技術を、地域の方々により近い視点で活かしたいと考えています。 病気は、ご本人はもちろん、ご家族にも不安をもたらします。それをできる限りやわらげ、早期に回復できるよう心と技術を尽くしてまいります。少しでも気になる症状があれば、お気軽にご相談ください。
院長の内山です。 生後4か月の時に川崎病と診断され、幼少期には水ぼうそう、おたふくかぜ、風疹に罹ったことを今でも覚えています。学童期にはけがが絶えず、ケトン性嘔吐や気管支喘息で学校も休みがちでしたが家族や皆さまのおかげでここまで元気に過ごしてこれました。 この度、2024年2月に高槻市富田丘でうちやま小児科こどもクリニックを開院させていただくことになりました。医学部卒後27年になりますが、これまでに先天性心疾患、川崎病のお子さんの診療を中心にたくさんの患児、ご家族の皆さまと共に歩ませていただきました。また、2010年から海外医療ボランティア活動(モンゴル国での心臓病の子どもを救うプロジェクト)にも参加しており異国のお子さんやご家族の笑顔にも触れてまいりました。 これからも地域のお子さん、ご家族さまと共に安心して、頼っていただける小児医療を目指してスタッフ共々がんばりたいと思います。よろしくお願い申し上げます。
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