難治性の痛み(慢性疼痛)、スポーツ障害、加齢による症状、足(靴)などのトラブルに対して特に力を入れています。
平成10年3月大阪市立大学医学部卒業(医師)。平成15年3月大阪大学大学院卒業(医学博士)。第一回RNA若手の会からの参加者で、第一回RNA学会会員(当時大学生)。阪大微生物研究所などでRNAの研究も行う。結核予防会での非常勤職員も行う。文部科学省日本学術振興会特別研究員(PD)、大阪市立大学総合診療科高血圧グループ後期臨床研究医(シニアレジデント・SARSの時は発熱外来も担当)を経て平成18年5月17日上本町わたなべクリニック開業。現在に至る。総合診療医としてメディア出演多数。コロナウイルスの専門家としてのメディア出演も50回を超える。 上本町わたなべクリニック(PC・メイン) http://www.uehonmachi.jp/ 上本町わたなべクリニック(スマホ) https://uehonmachi.tv/ トラベルクリニック大阪上本町(ワクチン・予防接種) https://osakatravelclinic.jp/
平成5年大阪市立大学医学部医学科を卒業後、同年医師国家試験に合格し同大学神経精神医学教室に入局しました。以後同大学病院等で勤務後、平成10年医療法人山西会津田病院院長に就任し院長職を務めた後平成13年7月より、みやたクリニックを開設しました。長年臨床経験を積みながら同大学院研究生として松永寿人先生(現在兵庫医科大学教授)のもと強迫性障害の臨床研究にも従事してまいりました。院長執筆論文にEvent-related potentials in patients with obsessive-compulsive disorder. Psychiatry and Clinical Neurosciences 52:513-518,1998があります。幼少期から小児喘息に苦しみ、小学生の時最愛の母を肺がんで亡くし長らく苦しんだ経験などから、医師となってから一貫して患者さまの立場に立って寄り添い、より良い医療を目指して自己研磨して参りました。現在は大阪市立大学医学部付属病院、兵庫医科大学病院、大阪警察病院、大阪鉄道病院やNTT西日本大阪病院の連携登録医となり地域医療に貢献するとともに国土交通省の健康管理医(産業医)になり、社会情勢の変化をより感じながらリワーク(復職支援)にも力を入れて診療しております。ところで最近運動音痴の私がなぜかテニスにはまりましたが、テニスからは多くの大切な物を得ています。大げさに聞こえるかも知れませんが簡単に言えば、本当に生きる楽しさを感じています。
かわばたレディスクリニックは大阪市淀川区十三駅近くにある産婦人科です。分娩、中絶手術、性病検査・治療、不妊症治療、ピル処方など産婦人科全般を取り扱っています。 当院では、「訪れる人に思いやりのある診療」を基本理念に、正確できめの細かい安心・安全な診療をご提供します。 不安やお悩みなど、お気軽にご相談ください。
大阪市内で産まれ、生後まもなく食物アレルギーであることが判明。アトピー性皮膚炎・小児喘息もひどく小児科に通院する毎日を過ごしていたそうです。 体も弱く、熱性痙攣も何度も繰り返し、入院も度々していたような子供だったようです。 母からは小さい時は食べるものがなく、りんごばかり食べていたと言われたこともあります。 その後、成長とともに、アレルギーは改善しましたが、卵アレルギーだけは回復しませんでした。 少量のつなぎ程度の卵でも食べるとアナフィラキシーを起こし、大学生の時も救急車で搬送されたこともあります。 このような経験から小さい頃からアレルギーを治療もしくは研究する職業に就きたいなと漠然と考えて育ちました。 中学校の3年生くらいから医師になる事を意識し始め、医学部入学が決まった時には医師になったら小児科医になりアレルギー疾患のこどもの治療をしたいと思うようになりました。 その後、希少な疾患や最先端の治療も勉強もしないといけないと考え、大阪母子医療センターにて研修を行い、地域の医療も経験し、今に至ります。
白内障手術 硝子体手術 加齢黄斑変性の長期加療
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