私たちが「豊かな生活」を楽しむには、脳と心、そして身体の健康が重要です。「おくむらクリニック」は、皆様の脳と心、身体の健康をお守りすることを最大の使命にしています。 私たちの寿命を脅かし、「生活の質」を奪う、 「認知症」「脳卒中」「うつ病」「高血圧」「糖尿病」 等の前兆を診断して早期治療を行うと共に、最新の予防法を提供いたします。 やさしさと思いやりの全人的医療が「おくむらクリニック」の理念です。 皆さんのお悩みをじっくりとお聴きしたうえで、 「人を大切にする」治療をさせていただきます。 同時に、MRIなど高度先進機器をも駆使したいと考えています。
岐阜市北一色「よしの内科クリニック」の院長吉野と申します。岐阜県総合医療センター・岐阜大学病院等での診療経験をいかして、地域の皆様のかかりつけ医としてもお役に立てるようスタッフ一同努力しているところでございます。今後も糖尿病専門医として、糖尿病、高血圧症、脂質異常症などに加え、内分泌代謝科専門医・総合内科専門医として、甲状腺その他一般内科にもいっそう良質な医療を提供できればと考えております。 なお、HbA1c、血糖、炎症反応などの迅速検体検査機器により、検査結果を診察時にお知らせしています。お気軽に受診していただければ幸いです。
さかえクリニックでは、院長の私自身がエイジングケアを自ら受けて家族にも施術できる、安心していただける医療サービスのみを提供させていただいております。当院の診療を受けていただけます全ての患者さまへ丁寧に診療させていただき、ご満足していただけますような医療サービスを提供させていただきます。私、スタッフ一同、日々研修と研究に邁進しております。何卒、よろしくお願いいたします。
関市(旧武儀郡)武芸川町で生まれ、幼少期を山や川、田んぼに囲まれた豊かな自然の中で過ごす。私立滝高校から岐阜大学医学部医学科入学。卒業後、同大学医学部付属病院で初期臨床研修(内科・外科系)を修める。同大学医学部付属病院精神及び神経病理学講座(精神科)に入局する。同大学精神科医局に所属し、精神病理学の権威である小出教授指導の下で精神科専門研修を受ける。その後は、岐阜赤十字病院精神科に勤務し、外来及び入院医療に携わり、精神疾患全域にわたり圧倒的な症例数をこなし標準的な治療を確立させる。さらに、いまいせ心療センター(旧一宮市民病院今伊勢分院/認知症専門病院;物忘れ外来及び入院担当医)、好生館病院、北林病院等の民間病院での研鑽の場を得て、医療の習熟とともに地域医療に貢献すべく菜の花こころのクリニック開院に至る。
昭和62年に松尾博先生が能登川に開院されて以来26年間、地域住民の皆様のためにという思いで診療を続けておられました。しかし、2012年10月、病に倒れられたため、以後、その意思を受け継ぎ、診療を続けさせて頂いております。現在は、経鼻内視鏡や血管年齢検査装置、電話・WEBによる自動受付機などの最新設備を導入し、診療科目も「内科・小児科」に加えて「消化器科」「肛門科」「皮膚科」「外科」まで対応しておりますが、今後も更に患者サービス・医療レベルの向上と幅広い分野の医療提供を目指して職員一同取り組んでおりますので、宜しくお願い申し上げます。
患者さん一人ひとりと真剣に向き合い、円滑な人間関係を築き上げること…これ無くして透析の治療は行なえません。腎不全の患者さんが安心して暮らしていくために、どうすれば負担に思うことなくこの場に通うことができるのかを、共に考え行動し、『本気の人間関係を築き上げる』ことが私の目指す診療のありかたです。
こんにちは。神宮の杜クリニック院長の鈴木です。私は国立がんセンター中央病院、慈恵医大講師、診療部長、東邦大学准教授として長年内視鏡診断、治療に長年従事してきました。その中で、内視鏡検査をしっかり受けていればと思う事を何回も経験いたしました。内視鏡検査は最新鋭の機器、鎮痛剤等の使用、高度な手技を用いれば苦痛なく楽にできる検査です。また、消化管の癌は内視鏡にて早期発見、治療を行えば完治しうる病気です。最高レベルの内視鏡検査、治療を快適な環境で提供することにより癌などの病気で苦しむ方を一人でも減らしたいという思いと、また神宮の杜を臨む心の休まるクリニックをめざして開設いたしました。今迄の臨床経験を生かして最上の医療と安心感を提供していきたいと思います。
こんにちは。「かわぐちクリニック」院長の川口です。当院は、頭痛、めまい、しびれ、もの忘れ、うつ症状など、脳や神経の病気を心配される方々へ、専門医療を提供します。これまでの経験を生かして、近隣の基幹病院や大学病院また介護保険事業とも密接な連携をとりながら、お子様からご年配の方まで地域の皆さまがたに親しまれるホームドクターとしてお役にたてる医療を目指しております。スタッフ一同、誠心誠意がんばりますので何卒よろしくお願い致します
大学病院、市中病院にて、34年余り勤務医として医療に従事してきました。 自分自身が還暦を控え、人生百年時代!地域住民の方々の、健康寿命延伸の為、生活習慣病の治療に、患者様目線で取り組んでいきたいと思います。 内分泌・代謝疾患(副腎・甲状腺・糖尿病等)の医局からのスタートでしたが、消化器、呼吸器・腎臓疾患などを、経験させていただきました。最大の転機は循環器専門医2名の先輩との出会いにより、心臓カテーテル治療の創成期に関わる事になりました。冠動脈カテーテル治療2000例以上、下肢等末梢動脈カテーテル治療1000例以上の実績があります。 循環器疾患治療に於いては、基本的に医師自ら、診断⇒治療⇒その後の外来診療(2次予防)という形を、継続してきました。特に、2次予防に力を注いでおります。 これにより、糖尿病、高血圧、脂質異常症、慢性腎臓病などの生活習慣病の患者様を、長年診療してきましたので、20年以上もの間、診察させていただいている患者様が多数おります。 循環器科というと動悸、息切れ、胸痛を訴える方が受診する印象が強いと思いますが、上腹部痛で受診し、実は心筋梗塞だったり、めまいの原因が徐脈性不整脈ということがあります。なお、学校健診(心電図異常)や健康診断での脂質異常症、心電図異常、高血圧などの再検査などもお気軽にご相談ください。どのような症状でも、気になった時にはお早めに受診してください。 宜しくお願い致します。
私は、大学卒業後、総合病院での一般内科、消化器内科、救急医療の研修を経て、昭和大学横浜市北部病院の消化器センターに入局いたしました。 同院は胃・大腸内視鏡検査・治療件数で全国でもトップクラスを誇ります。在籍時は、内視鏡検査の挿入法や観察法を学んだり、早期胃がんや大腸がんの治療の研究に携わったりして、非常に多くの経験を積みました。 当院では内視鏡検査に対するネガティブなイメージを払拭し、なるべく「痛くない、つらくない」内視鏡検査で地域の健康づくりに貢献したいと考えております。 また、私は日本内科学会の総合内科専門医の資格を取得しており、救急病院での勤務も長かったため、内視鏡検査以外にも一般内科や健康診断・人間ドック、発熱、腹痛などの救急疾患にも力を入れております。 日々の診療では、患者さまと目を見て向き合い、お話にしっかり耳を傾けることを心がけております。皆様のかかりつけ医として信頼されるクリニックを目指し、誠心誠意努力してまいります。質問だけでも結構ですので、いつでも気軽にご相談ください。
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