安生医院として昭和7年に当地に開業し、地域医療に貢献してまいりましたが、この度【けやき内科クリニック】と改称し開院致しました。 地域の皆様に信頼いただけるクリニックを目指し診療を行っていきたいと思います。どうぞ宜しくお願い致します。
私は大学卒業後、大学附属病院、関連病院などで研鑽を積み、骨折などの怪我の治療、膝十字靱帯、半月板損傷などスポーツ外傷に対する内視鏡手術、変性疾患に対する人工関節手術治療も数多く手がけて参りました。これまでの経験を存分に活かした質の高い医療を提供できるよう努めて参ります。 私自身も幼少期から数多くのスポーツに取り組んできたため、常に選手の立場を考えた治療やリハビリテーションを提案し、スポーツ活動に復帰する過程をサポートさせて頂きます。 当院は、患者様一人一人にスタッフ全員が寄り添い、小さなお子様からご高齢の方まで気軽に相談できる「地域の皆様に寄り添うクリニック」を目指して参ります。
甲状腺(バセドウ病、橋本病、腫瘍・癌) 副甲状腺機能亢進症(腺腫、過形成、骨粗鬆症) 乳腺
初めまして。2020年7月より、いずみ野整形外科を継承開業させて頂きます川原 英夫です。福井県生まれで、中学校の頃に、突如自宅の目の前に国立福井医科大学ができ、同大学入学後硬式テニス部に所属し、体と頭を鍛え、卒業後同大学整形外科に入局し、良き先輩方に恵まれて、医師としての基盤を学びました。専門は関節外科で、人工関節を中心に手術を行うとともに、リウマチ専門医として、積極的に治療を行ってきました。 医師になり27年、これまでは病院を中心に働いてきましたが、クリニックで患者様との距離感もすごく感じられるとともに、患者様にとってのオンリーワンの主治医としての責任感をひしひしと感じ、まだまだ学ぶべきことが多いことを痛感しています。 一昨年家族で初めてハワイに旅行した時に、地元のガイドさんの言葉で印象的だったのが、冒頭の「No rain, No rainbow」です。ハワイのことわざで、雨が降らなければ、虹は出ない、すなわち困難な出来事を乗り越えた先には、光が射すとでもいいましょうか、人生そのものでもあり、そうしたことをハワイの歴史や歌とともに学び、家族全員が心を打たれました。 大学病院で研修している頃、整形外科医として、必死に学ぶとともに、患者様との距離感も非常に近く、病室で患者様と談笑したり、退院する患者様のお祝い会をしたりして、毎日医局に帰る時間が遅くなりましたが、医師としての喜びを一番感じた頃でもありました。そうした医師としての初心に帰り、患者様に寄り添い、支えることができるように努めます。皆様の心に虹をかけることができることができますように。
#在宅医療 #小児在宅医療 #人生会議 #ポジティヴヘルス
総院長の守山です。清瀬本院、練馬分院の外来診療を統括しております。地域に根ざし、患者さんと仲良くなりたいと思っています。どんな不安や悩みもお気軽にご相談ください。
この度、横浜市大口にて耳鼻咽喉科の診療を始めさせていただく事となりました。皆様ご存じのように、耳鼻咽喉科というのは顔から首までの間に存在する、みみ・はなといった感覚器から、口腔、咽頭・喉頭といった上気道、上部消化管を診療範囲とします。したがって聞く、嗅ぐ、味わう、話すまたは飲み込むといったような日常生活においてきわめて重要な感覚、動作についての異常について診察する診療科とも言えます。中耳炎、副鼻腔炎、扁桃炎などの感染症、顔面神経麻痺やメニエール病などで知られるめまいなどの神経疾患、花粉症・鼻アレルギーに代表される免疫アレルギー疾患、さらには頭頚部腫瘍(舌癌、喉頭癌など)と、取り扱う疾患は多種多様にわたります。また来院される患者様も小さなお子様からお年寄りまで幅広くおられ、一人の患者様が複数の病気を持ち合わせていることも多く、このような場合は他科他院との密接な連携を取りながら診療を勧めていきたいと思います。小さなお子様の中耳炎の治療では鼓膜切開などの外科的処置を必要とすることも少なからずございますが、このような場合には必ず鼓膜麻酔の処置を行い、痛みを感じさせないのはもちろんのこと恐怖心を植え付けて通院するのをいやがることのないようにと心がけております。小さなクリニックでも大病院に引けを取らない診療、をモットーに、地域に求められる医療を実践していきたいと思います。
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