体操選手が多く受傷するACL(膝前十字靭帯)を始め競技特性や性別 身体特性を充分に考慮し鏡視下手術・保存治療を心掛けています。また野球に関しては特に投手を含めて関節鏡視下手術をしない保存治療方法を、理学療法士 、トレーナーと共に日々模索しています。多くのプロスポーツ選手の治療経験からスポーツ現場を支えたいと考えています。そしてアレックスの患者さんにこの経験を活かして行きます。手術経験は今まで5000例以上現在でも鏡視下手術は年約100例施行しています。スポーツ医学は日々高度化されており自分の仕事も益々狭く先鋭化されて行きます。よって自分で対応出来ない分野についてはプロチームドクターの経験で得られた人脈を最大限に活かします。アレックス内外のトップレベルの医師や理学療法士 トレーナーを自分で対応出来ない分野には紹介します。患者さんに可能な限り最高レベルの治療を提供したいと考えています。 資格等 日本整形外科学会専門医 日本スポーツ協会スポーツドクター チームドクター 読売ジャイアンツチームドクター(6年目) KONAMI体操部チームドクター(7年目) 内村航平専任メディカルサポートドクター(KONAMI時代を含め7年目) 学会所属等 日本整形外科スポーツ医学会 評議委員 日本臨床スポーツ医学会 評議委員 日本整形外科学会 日本整形外科超音波学会 JOSKAS その他 日本医科大学 スポーツ医学 非常勤講師
いながきクリニック院長の稲垣真一郎と申します。私は日本医科大学付属病院小児科の他、神奈川県立こども医療センターや国立成育医療研究センターなど小児科専門病院で研鑚を積んで参りました。専門は小児科とアレルギーです。更には一般小児に加え、食物アレルギーの負荷試験や安全を第一に考えた免疫療法、花粉症の舌下免疫療法を行っています。成人の方の風邪や胃腸炎、高血圧や糖尿病の診療も行っています。是非お気軽にご相談ください。
専門分野は、循環器、内分泌・代謝、動脈硬化、スポーツ医学です。動脈硬化と心血管イベントの予防と、内科的アンチエイジングに一貫したテーマとしての関心を持ちながら診療・研究に 従事してきました。大病を患ってから、やむを得ず治療に向き合うのではなく、予防・軽症の段階から積極的に評価と治療を行うことによって、より充実した人生を送ることができます。都心部の医療では、軽症や受診前の患者さんを向き合う前から診療科別に分類して、専門外の可能性のある患者さんをお断りし、医療側のリスクを最小化しようとする傾向が強くあるように思います。たとえ、医療アクセスの良い都心であっても、間口が広いプライマリケアを行い、専門医療を受ける前に、まず相談出来るような医療は必要です。そんな都心部の医療ニーズに柔軟に対応して参りたいと思います。
掲載の医療機関情報は、ティーペック株式会社および株式会社イーエックス・パートナーズが独自に収集、調査を行ったものを基に構築しております。出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、掲載内容を完全に保証するものではありません。掲載されている医療機関へ受診を希望される場合は、事前に利用者の方々にて必ず該当の医療機関に直接ご確認ください。当サービスによって生じた損害について、ティーペック株式会社及び株式会社イーエックス・パートナーズではその賠償の責任を一切負わないものとします。 ※お電話での対応は行っておりません