昭和24年祖父が安岡醫院を開業、その後父が安岡耳鼻咽喉科として引き継ぎ、この度やすおか医院として引き継ぐことになりました。長年に渡り地域の「かかりつけ医」として皆様の健康づくりをお手伝いしてきました。先代の精神を引き継ぎ、健康な毎日を送れる「かかりつけ医」となれるよう、お応えしたいと思います。また、総合内科専門医も取得しておりますので総合的な内科診療が可能です。
はじめまして、太組由貴(たくみ ゆき)です。 私は、西洋医学と漢方治療の両面から、皆さまの健康を維持し、不調を取り戻し、将来の病気を予防することを思って日々の診療にあたっております。 今後は、ここ四葉の地で、皆さまの健康管理のお役に立ちたいと思っております。 どうぞ、お気軽にご来院ください。
健康で快適な生活を過ごされるよう、身近な「眼のホームドクター」として皆様をサポートします。
小児耳鼻科、めまい、耳鼻科漢方を担
私は母校である日本医科大学武蔵小杉病院を中心に16年間産婦人科医として勤務してきました。『女性診療科』では婦人科悪性疾患の患者さん達のメンタル面を含めたトータルケア、良性疾患の患者さん達の社会的背景を考えた上でQOLを上げるためにはどうするべきかという事に真摯に向き合ってきたつもりです。『産科』では地域の周産期センターとして年間1000件近い分娩がありました。その中でハイリスクの妊婦さん達を沢山診させて頂きました。クリニックでは分娩は出来ませんが、婦人科・産科ともに大学病院と同じレベルの外来診療を行うという気持ちから大学病院と同じ表記である『女性診療科・産科』という科目名にしました。3人の子供達を育ててもらっている中央区新川で、多くの女性が自分の身体の不調を気軽に相談出来るクリニックでありたいと思っております。
これまでの臨床経験は大切に、しかし決して初心を忘れることなく、新しい知識の吸収にも努力していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 私は自分が患者としてかかりたい診療所を作りたいと思っています。来院していただいた患者さんに「何か困ったらここに来よう」と思っていただけたら幸いです。
現代社会では各方面で女性が進出し、活躍しています。その反面、女性に配慮された体制は確立されておらず、精神・身体へのストレスがホルモンのバランスの崩れを生じ、月経不順、月経痛、更年期症状を引き起こすと考えられます。女性本来の健康ではつらつとした生活を送っていくためには、自分自身の健康状態を把握する自覚も必要です。私どもは、正確な診断や適正な情報提供とともに治療と予防についても患者さまのライフスタイルに応じた心身のトータルケアが大切と考えております。どうして?なぜ?と一人で悩んだり、迷ったりしていらっしゃるようでしたらトータルヘルスケアのパートナーとして、ぜひ、お気軽にご来院なさってください。
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