新宿三丁目えきちかクリニック院長の三浦洋菜と申します。この度は当院のページをご覧いただきありがとうございます。 2003年東京大学医学部を卒業後、東大病院、社会保険中央総合病院(現山手メディカル)、藤枝市立総合病院で研修後、東京大学医学部付属病院胃食道外科で勤務しました。当院は、忙しくてなかなか病院に行けない方が、健康に注意できるように、仕事帰りや休日に来院できるようなクリニックを目指して開業しました。わかりやすい言葉で丁寧に、かつ時間をとらせないよう迅速簡潔な診療を心がけております。 内科・皮膚科・泌尿器科から幅広く、悩みに対応します。普段の診療時間は女性医師である三浦洋菜が対応します。男性医師を希望の場合は、水曜日の9-12時にご予約下さい。この担当の男性医師は1995年東京大学医学部卒業の医師となります。 なんとなくだるいなどの症状も、様々な疾患が隠れていることもありますので、お気軽にご相談ください。
桜3丁目デンタルオフィス院長の依田と申します。この度は当院のページをご覧いただきありがとうございます。 日本歯科大学新潟生命歯学部を卒業後、同大学口腔外科に入局。目白歯科矯正歯科で副院長を務め、2018年5月に桜3丁目デンタルオフィスを開院しました。 桜3丁目デンタルオフィスでは、地域の皆様のかかりつけ歯科医院を目指しております。 そのためには、お1人お1人からしっかりお話を伺い、患者様が安心した気持ちで治療を受けていただけることが必要だと思っております。 もちろん、お話を聞くことだけではなく、私たちからも治療内容を十分にご説明させていただきます。分からないことがあれば、なんでも聞いていただければと思います。 「話しやすい」「リラックスして治療が受けられる」そんなお声が聞けるような歯科医院でありたいと考えております。 お口に関することでお困りのことがありましたら、どうぞお気軽にご来院ください。
ロコクリニック中目黒の嘉村と申します。 救急を中心に、小児から高齢者まで、風邪や小さい怪我から救急車で搬送されるような患者さんまでかかわってきました。受診したくても、仕事終わりにクリニックが空いていない場合や夜に具合が悪くなってかかりつけの病院やクリニックが閉まっている場合などに気軽にご相談ください。
大学病院では上肢(早期診断・治療)の外科を専門に診療してまいりました。骨粗鬆症やスポーツ整形外科にも力を入れて診療しています。
・訪問診療と慢性疾患管理に力を入れています。・訪問診療は24時間対応で癌の末期も対応可。一部小児対応あり。・無料送迎あり ・上記以外では、巻き爪を外科で対応あります(内科の対応も相談可) 診療所内にデイサービス・通所リハビリ・訪問看護・ケアマネ・ヘルパーの事業所があり、密な連携がとれるのが大きな特徴です。ホームページ:http://arakawaseikyo.com/
目黒柿の木坂リウマチ・内科クリニック院長の山口晃弘と申します。東京大学医学部を卒業後、東大病院、国立相模原病院でリウマチ・膠原病の診療を行いました。その後、UCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)に留学して膠原病関連の研究もしていました。帰国後は東大病院に7年間勤務した後に下北沢病院(旧福原病院)で10年以上病院長を務めつつリウマチ診療に注力しました。2017年4月に目黒柿の木坂リウマチ・内科クリニックを開院するに至りました。当院ではリウマチを始めとして、リウマチ患者さんの年代に多い生活習慣病(慢性の内科疾患)に幅広く対応しています。どちらの病気も慢性に経過して長く付き合わなければいけない病気です。患者さん自身が積極的に病気・治療に向き合えるように、病気と治療について分かりやすい説明で理解を深めてもらうことを心がけています。どうぞお気軽に受診して下さい。
矯正治療で生じる偶発的な症状を学んで行くことにより、歯を削らずにスプリントタイプのマウスピースを用いて全身の症状を根本から治す咬合治療に深く興味を持ちました。基礎ストレスを除去あるいは軽減させ下顎の位置を変えると筋肉の状態が変わることにより姿勢も変化します。姿勢が変わるだけでなく、下顎をつりさげている咬筋という筋肉を伸ばすと自律神経の副交感神経が優位になり唾液の分泌量が増加しリラックスした精神状態を作ることもできます。十年以上の咬合治療の経験から、原因不明の頭痛や、めまい、坐骨神経痛だけでなく、肩こりや腰痛にも大きな効果が認められます。お困りの方は是非ご相談ください。
初めまして。院長の鎌田研太郎と申します。東京医科大学医学部卒業後は東京医大病院眼科学教室に所属し、東京医大病院および関連病院にて白内障手術を2万件以上執刀して参りました。この度、平成28年6月1日に大田区蒲田の梅屋敷商店街に、梅屋敷眼科クリニックを開院致しました。白内障、緑内障、網膜硝子体疾患および眼科一般疾患に対する診療を行っております。当院は日帰り白内障手術にも対応しております。これまでの眼科医としての臨床経験を生かし、大田区蒲田周辺の地域医療に貢献すべく、全身全霊を傾けていく所存です。どうぞ今後とも宜しくお願い致します。
私は都内の医療系総合大学である昭和大学歯学部を卒業後、約14年間大学病院に在籍し、インプラント・義歯に特化した高度先進医療に従事してまいりました。このたび縁あってここ代々木で開院することになりました。
「内科らしい内科」を目指し、順天堂大学付属順天堂医院にて研修後、同院の腎・高血圧内科に入局、腎疾患と透析医療にあたりました。大学院では主に、今や透析導入の一番の原因となる糖尿病合併症、糖尿病性腎症の研究を行いました。大学院を卒業後、出向した御殿場の中核病院「有隣厚生会 富士病院」にて腎臓疾患、透析医療のみならず、総合内科医として経験を積みました。現在は、透析専門のクリニック「御徒町腎クリニック」の院長をつとめる傍ら、当院の内科診療に従事しています。患者さんと向き合い、家族背景や個々の状況に応じたテイラーメード的な診療計画をたてることを心がけています。順天堂大学付属順天堂医院の腎臓内科非常勤助教として勤務していた経験を活かし、大病院・町医者それぞれの立場・役割を担うことを重んじ、常に患者さんの側にたって、待ち時間や負担が少なく、かつ高い治療効果が得られるような診療を心がけています。
東京大学病院第3内科にて主に消化器疾患の研鑽を積み、今や当たり前となっている消化管内視鏡の研究開発の時代から消化器疾患を中心に診療を行ってきました。その傍らで、地域医療の必要性を感じ、約40年前に「松本医院」を開業。茗荷谷駅周辺では1、2を争う歴史ある開業医です。往診のために地域を自転車で疾走する姿は、今現在も昔からの患者さんの目に焼き付いているようで、ユーモアとともに語られています。歯に衣着せぬ言い回しで毒づくことも多かった、典型的な昭和の町医者ですが、裏返せば頼りがいのある優しさの塊でもありました。盆・正月休みもろくにとらず、土日曜診療も急な往診も昔はひとりで行ってきた原動力は、ひとえに医師という職業魂と責任とプライドからくるものでした。生涯現役を貫き、新患は診ませんが、現在も総監督としてクリニックを守っています。
巷では、一般の人が信じられないほど、効果の不確かな歯科治療が行われています。 そこで、私は歯科医学的に根拠のある治療を、患者様のご要望に沿う形で、丁寧に提供させて頂き、皆様のお役に立ちたいと思います。 よろしくお願いします。
掲載の医療機関情報は、ティーペック株式会社および株式会社イーエックス・パートナーズが独自に収集、調査を行ったものを基に構築しております。出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、掲載内容を完全に保証するものではありません。掲載されている医療機関へ受診を希望される場合は、事前に利用者の方々にて必ず該当の医療機関に直接ご確認ください。当サービスによって生じた損害について、ティーペック株式会社及び株式会社イーエックス・パートナーズではその賠償の責任を一切負わないものとします。 ※お電話での対応は行っておりません