すみれレディースクリニック 院長 佐藤 尚人と申します。 平成12年に国立浜松医科大学を卒業後、自治医科大学産婦人科に入局し自治医科大学附属病院に勤務するとともに、国際医療福祉大学病院、北里メディカルセンター病院、栃木県立がんセンターなどで臨床経験を積んでまいりました。 一般産婦人科医として産科麻酔や新生児蘇生などを含めた幅広い研修と、専門知識に関しては私の専門である婦人科腫瘍学を研鑽いたしました。一般産婦人科医としての臨床技術を習得したあと、自治医科大学大学院に進学し、子宮頚癌分子標的治療に関する基礎的な研究で学位を頂きました。 大学院卒業後は専門とする婦人科腫瘍学を生かした部署に配属となり婦人科癌に対する集学的治療(手術・化学療法・放射線療法など)をおこなってまいりました。2015年に前職の栃木県立がんセンター婦人科に勤務し、約300症例/年の婦人科癌(子宮頸癌、子宮内膜癌、卵巣癌など)の手術執刀医・主治医として担当し、より地域に根ざした医療を経験いたしました。 開院後も引き続き定期的に栃木県立がんセンターで手術助手として高度医療に携わり、手技や知識の研鑽を続けています。 自治医科大学への入局を契機に栃木県にご縁を頂き、気が付くと実家にいた時間よりも長く栃木県ですごしてまいりました。街の産婦人科クリニックならではの「自分自身にあった医療を受けられる、テーラーメイド医療」が提供できるように、「できれば行きたくない場所」ではなく安心してお話をして頂けるクリニックとして地域の皆さまに貢献できるように努めてまいります。 皆様の健康な生活にお役に立てるように心がけてまいりますので、どうぞ宜しくお願いたします。
この度、インターパークショッピングビレッジ内に「インターパークビレッジ眼科」を開院させていただく運びとなりました。当院では患者さんの気持ちによりそった満足していただけるような丁寧な医療を心がけております。 明るい雰囲気の院内、親しみやすいスタッフとともに地域の皆様から信頼を寄せていただける医院を目指し、スタッフ一同全力を尽くしてまいります。お気軽にご来院、ご相談ください。 スタッフ一同、お待ちしております。
トマト内科院長の増渕孝道です。私は、宇都宮で生まれ、浜松で楽器の開発者として社会人をスタートし、その後医師になりました。名古屋での病院勤務を経て済生会宇都宮病院で糖尿病・高血圧・代謝疾患・甲状腺疾患・漢方治療を行っています。また済生会宇都宮病院では検診を通じて予防医学の大切さをお伝えしてきました。これまでの社会経験を生かし、人間力でみなさまのお声に耳を傾けて治療にあたっていきます。疑問に感じていらっしゃることはどんなことでもおっしゃっていただけたらと思います。私は、みなさまが、いろいろながまんをなるべくしなくてもよい治療を目標にしています。専門医として、正しい診断、おいしい食事療法、たのしい運動療法、負担のない薬物治療を提案し、みなさまの健康をバックアップできればと考えています。南米アンデス山地が原産地のトマト。厳しい環境でも育つ強い生命力をもっています。トマトの成分リコピンには糖尿病の発症予防や動脈硬化の予防が期待されています。このトマトから「トマト内科」とさせていただきました。これからもみなさまのご支援をお願いいたします。
こころの病気は年々増えています。 厚生労働省の調べでは2008年にこころの病気を患う患者さんは300万人を超え、 厚生労働省はがん、糖尿病、脳卒中、急性心筋梗塞を「4大疾病」と位置付けて来ましたが、2013年度よりそれに精神疾患(こころの病気)を新たに加え「5大疾病」としました。 それだけ現在、こころの病気を扱うということが重要になって来ております。 私は、10年以上にわたり、総合病院の精神科で勤務し、 栃木県内の子どもからお年寄りまで幅広い年代の患者さんにたずさわってきました。 その中でこころの病気に対する人々の捉え方も変わり、新しい薬が生み出され、 良くなる患者さんも増えて来た様にも思われます。 しかし一方で、薬だけの治療では難しいことがある様に感じます。 私達の様に心を取り扱う診療科にたずねてくる患者さんの多くは、人との関わりになんらかの難しさを抱えており、その難しさゆえに日々の生きにくさを感じている様に思います。 私たちは薬での治療に加え、心理士と連携しながら、患者さんの心をできるだけ理解し、 患者さんの抱える苦しみを一緒に考えていきたい。 そうしてこのクリニックがひとり一人の心の支えになっていければと思っております。 まずはお一人で悩まず、ご気軽にご相談ください。
栃木県野木町の木村医院院長の木村徹と申します。この度は当院のページをご覧いただきありがとうございます。当院では地域に根ざしたクリニックを目指しております。高血圧症、脂質異常症、糖尿病などの生活習慣病や動悸、息切れ、胸の痛みなどの症状がある方はぜひご相談ください。
2015年10月宇都宮市インターパークに呼吸器内科の診療所を開院いたしました。 (倉持整形外科内科屋板の内科部門を新たに移転しました。) 呼吸器内科を中心に、専門的な医療を患者さんに提供できること(レベルの高い専門医療)地域の皆様の為になる医療を提供できること(役に立つ医療)一般内科を含め、外来から入院まで継ぎ目のない医療を提供できること(責任をもつ医療)を目標とし、医療を行って参ります。 誠心誠意・日々研鑽・忘己利他・一意専心の4つの言葉を忘れることなく、医療に取り組んで参る所存です。 何卒、ご指導・ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。
当院は地域の方々のお口の健康管理を安心して任せていただける、かかりつけ歯科医院を目指しています。どんなに素晴らしい治療を施しても生まれ持ったご自身の歯に勝るものはございません。そのため、当院では、むやみに歯を削ったり抜いたりする治療はせず、最大限ご自身の歯を残すという方針で治療を行っています。お口に関することで、困っていることや気になることがございましたら、お気軽にご来院ください。
はじめまして、院長の阿部 和夫(あべ かずお)です。昭和38年1月1日(なんと元旦生まれ)足利市鹿島町に長男として誕生しました。兄弟は男3人兄弟で、次男の隆司、三男の正人と2人とも東京で生活しています。ちなみに三男正人も歯科医で東京の調布市で開業しています。両親は地元で3代続いた「三井屋染工場」という染め物工場を営んでいましたが、現在は工場はなく、その上を北関東自動車道が開通しています。所属するスタディーグループ 足利織姫臨床座談会 足利臨床歯学研究会 所属する学会名・研究会名 筒井塾咬合療法研究会会員 日本咬合学会会員 CDRG友の会会員(3Mix-MP法の唯一の勉強会) 日本包括歯科臨床学会会員 顎顔面口腔育成研究会会員
てらだファミリークリニック院長の寺田寛です。2009年10月に、宇都宮市雀の宮に「 てらだファミリークリニック 」を開院いたしました。お陰様でこの地に開院させていただき6年目になりました。1992年に自治医科大学を卒業後、郷里の長崎に戻り2年間の初期研修の後、約9年間の離島・へき地での診療に携わっていました。その後、母校である自治医科大学に戻り消化器外科医として研鑽を積んだ後は、小山市民病院、国際医療福祉大学病院に赴任しました。これまでに得た知識や技術などを、地域の住民の皆様の健康の維持そして健康づくりのお役に立てたいと思っています。私は、この「てらだファミリークリニック」が皆様にとって、気軽に受診できる親しみやすい医療機関になるように目指していきたいと思っています。スタッフ一同、誠心誠意頑張ってまいりますのでどうぞよろしくお願い申し上げます。
グローバルに認められた矯正歯科治療の実力があり、患者さんの診療に常に還元されています。
今まで大学病院や総合病院で培った経験を活かし、大学病院などとの連携を大切にして赤ちゃんからご年配の方まで地域の皆様に親しまれ、信頼される“かかりつけ皮ふ科医”となる様努力してまいります。患者様にわかりやすく、やさしい医療を目指しておりますので心配なことや、気になることがおありでしたらどうぞお気軽にご相談ください。
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