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124 人見つかりました
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124件中 41~60件を表示
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医学博士

樋口 亮太郎

眼科専門医
所属
金沢文庫アイクリニック
(神奈川県横浜市金沢区)
患者様へのご挨拶

2014年7月に長年眼科臨床を行ってきた金沢区にて金沢文庫アイクリニックを開院しました。(とはいえ、生まれ福島、育ちは茨城、大学は佐賀と、完全な田舎者ですが。)
縁あって横浜市立大学医学部付属病院にて臨床研修後、同大学眼科学教室に入局しました。
横浜南共済病院、横浜赤十字病院、横浜市立大学医学部付属病院で眼科臨床の研鑽を積んだのち、1999年にはアメリカ・マサチューセッツ州にあるハーバード大学医学部において異種(モルモット、マウス)角膜移植免疫の研究に従事し、同時に世界の最先端の研究を間近で見聞してまいりました。(この時の留学仲間の多くが現在各大学で助教授、教授になっており、うれしいやら肩身が狭いやら、の思いがしております)
帰国後、横浜南共済病院の眼科部長として、12年にわたって数多くの白内障手術を施行してまいりました。2007年からは当地域で初の多焦点眼内レンズを用いた白内障手術を始め、翌年には同手術において先進医療機関の認定も受けました。これまでの白内障手術件数は20000件を超えています。さらに網膜剥離手術、網膜硝子体手術、緑内障手術を始めとする各種眼科手術も数多くてがけてまいりました。
横浜市大、南共済などの大病院では高度な医療機器にも恵まれ、スタッフも優秀でかつ優しく、素晴らしい病院でした。しかし一方で大病院では自らの理想の医療は達成できないことも徐々にわかってきました。自分自身で眼科手術クリニックを立ち上げることによって大病院では実現ができなかった理想の医療を実現していきたいと考えています。

院長

及川 哲平

眼科専門医
所属
おいかわアイクリニック
(神奈川県横浜市金沢区)
出身大学
東海大学医学部
患者様へのご挨拶

はじめまして、おいかわアイクリニックの院長、及川哲平です。当院は2016年5月9日、おいかわ眼科の分院として開院いたしました。
人間には視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚という五感が備わっています。中でも視覚は、人が得る情報の80%以上を担っていると言われています。そのため、「ものがはっきりと見えない」「見えづらくなってきた」といったストレスは、決して小さなものではありません。
私は大学病院や関連病院で、白内障、緑内障、糖尿病網膜症、黄斑疾患、網膜剥離など、さまざまな症例に携わってきました。その経験を活かし、地域の皆さんの眼にまつわる不安を、少しでも取り除けたらと思っております。
また、当院ではさまざまな検査機器を導入し、なるべくお待たせせずに診断できるよう心がけております。症状を説明する際にも専門的な医学用語は避けて、なるべく分かりやすい説明を行っています。
すべての患者さんが、納得して治療を受けていただけること。それが私にとっての理想の眼科医療です。そのためにも「患者さんが自分の家族だったら」とつねに考えながら、診療にあたっています。
これからも「街のホームドクター」として、皆さんの眼の健康をサポートさせていただきたいと思っています。眼にまつわることで、少しでも不安や違和感がありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。

医学博士

久保田 俊介

眼科専門医
所属
羽沢くぼた眼科
(神奈川県横浜市神奈川区)
出身大学
北里大学医学部
患者様へのご挨拶

羽沢くぼた眼科の久保田と申します。
私は平成29年より湘南慶育病院の眼科部長として勤務しておりました。これまでの多くの病院勤務をもとにして、地域に密着した診療を行いたいと考え、こちら羽沢の地で当院を開業する運びとなりました。
当院では白内障手術や硝子体注射を含めた全般的な眼科一般診療を特徴としています。診療においては、丁寧に病状をご説明し、ご本人やご家族の方のご納得いただいたうえで治療を開始しております。これまで多くの病院での勤務や、基礎・臨床研究の経験から、多くのネットワークを築いて参りました。病状の必要に応じて、患者様を適切にご紹介させて頂きます。
当院は羽沢横浜国大駅の駅前にあり、第三京浜道路羽沢ICより車で3分と非常にアクセスが良好の立地です。神奈川区や保土ヶ谷区の地域に密着した眼科医療を提供させて頂きます。皆様の目の健康維持にお役に立てるように一層の努力をしてまいりますので、どうぞ末永くよろしくお願い申し上げます。

医学博士

柳沼 重晴

眼科専門医
所属
坂の上のヤギ眼科
(神奈川県横浜市神奈川区)
患者様へのご挨拶

「見る」ことは、わたしたちが普段通りに生活するうえで、非常に大きな役割を果たしております。そのため眼の病気によってうける患者様の損失や、不安や心配は計り知れないものであります。
わたしは大学病院にて、水晶体、眼窩、眼瞼、涙道を中心に専門外来を担当しておりました。今まで培ってきた技術経験のすべてで、この横浜市神奈川区神大寺の皆様の目の健康に貢献できれば幸いです。
我々、坂の上のヤギ眼科は、眼の病気に苦しむ患者様やそのご家族に寄り添い、治療に当たらせていただく所存であり、またもっと良い医療が提供できるように日々努力してまいります。

院長

田辺 知尚

眼科専門医
所属
やよい台眼科
(神奈川県横浜市泉区)
出身大学
北里大学医学部
患者様へのご挨拶

はじめまして。
この度「すずき眼科クリニック」を継承し、平成24年4月「やよい台眼科」として新たに開院させていただきました。国際親善病院での勤務の経験を活かし、皆様の一番傍にいる眼科専門医として幅広く要望に応えられるよう心がけて参りたいと思っております。
ロゴマークのように、弥生台の皆様に“心(ハート)”から親しまれ、信頼されるクリニックになるように、スタッフ一同努力して参ります。
どうぞよろしくお願いいたします。

院長

小島 正裕

眼科専門医
所属
こじま眼科
(神奈川県横浜市泉区)
出身大学
徳島大学医学部
患者様へのご挨拶

はじめまして、こじま眼科院長の小島正裕(こじままさひろ)です。
私はこれまで大学病院、公立病院、地域医療を担う眼科専門病院、地域に根付いた社会福祉法人の病院、総合クリニックの眼科とそれぞれの与えられた役割が違う複数の医療機関で多くの患者様に向き合いながら眼科医療に携わってきました。
この経験を生かし、患者さまひとり一人に最適な診療とアドバイスが行えるよう心がけ、皆様方のお役に立てるようスタッフ一同とともに努力してまいります。多くの皆様が“このクリニックを受診してよかった”“何かあればあの眼科に行こう”と思っていただけるクリニック、そんなシンプルであるけれどもとても大切で大きな使命をもって全力で地域医療に貢献したいと考えております。
眼に関することならなんでもお気軽にご相談下さい。

医学博士

塚原 正彦

眼科専門医
所属
塚原眼科医院ANNEX
(神奈川県横浜市旭区)
医学博士

山根 敬浩

眼科専門医
所属
二俣川やまね眼科
(神奈川県横浜市旭区)
出身大学
横浜市立大学医学部
患者様へのご挨拶

患者様の目の健康のためにお力になれるよう努めてまいります。
この度、二俣川やまね眼科を開院させていただくことになりました、院長の山根敬浩(やまねたかひろ)と申します。
当院は、駅直結のジョイナステラス内にあり、土日・祝日も診療しているとても通院しやすい便利な眼科です。
これまでに大学病院、小児専門病院、地域中核病院で勤務して培った経験や技術を活かし、より身近なクリニックでの安心で質の高い医療で、小さなお子様からご年配の方まで二俣川近隣エリアの患者様の目の健康のためにお力になれるよう努めてまいります。
また開院後も大学病院の専門外来や関連病院での手術も継続いたしますので、患者様の円滑な病診連携にも貢献できれば幸いです。
特に白内障手術は日帰り・入院ともに対応いたしますので、お気軽にご相談ください。

医学博士

加藤 悠

眼科専門医
所属
梅の木眼科医院
(神奈川県横浜市青葉区)
出身大学
横浜市立大学医学部
患者様へのご挨拶

2021年8月より院長を引き継ぎました、どうぞ皆様よろしくお願い致します。
当院は1998年の開院以来、加藤道子理事長の治療方針のもと、地域住民の方々に寄り添ったよりよい診療ご提供することを目標として、多くの方々に支えられてきました。ここに改めて感謝の意を表したいと思います。長年に渡って時には患者様に教えられながら診療を続けて参りましたが、医療の進歩もまた著しくそれらを患者様にお届けするためにもこの度代替わりをして新たな風も取り入れることになりました。先代の理事長の基本方針である「地域の患者様に寄り添った診療をご提供する」こともしっかりと受け継ぎつつ、先端の診療も要所で取り入れながら引き続き真摯に診療に取り組んで参りたいと思っております。
私は専門的な大学病院などの施設で多くの網膜硝子体手術や白内障手術を手掛けてきましたが、クリニックなどの一般的な眼科外来での初期診療もとても大切であると考えています。様々な治療の可能性を念頭に置いた上での初期診療は、病気の早期発見や適切なタイミングでの治療をご提供するためにとても大事だと思います。正確な診療をわかりやすい言葉を使いながら、受診される皆様全員に寄り添いながらご提供していきたいと考えていますのでどうぞ宜しくお願い致します。
私は眼の手術が専門ですが、当院で可能な手術は日帰りの白内障手術と網膜硝子体手術です。もともと手術でも患者様を治したいと考えていた私は、眼科医として診療を始めた頃から徹底的に手術のトレーニングを積んできました。白内障手術に限らず、なかなか他の先生が踏み込まないような眼の奥、すなわち網膜硝子体に対する手術に取り組んで参りました(黄斑上膜、黄斑円孔、糖尿病網膜症、網膜剥離、硝子体出血など)。最後の仕上げとして日本でも有数の網膜硝子体手術専門病院である杏林大学付属病院で4年間ほど朝から晩まで手術を行う生活を続けました。白内障ならびに網膜硝子体手術に関しては他の大学病院などに引けを取らない治療を患者様に提供できる自負があります。
町のクリニックで皆様に寄り添い訴えに耳を傾けながら、なおかつ難しい眼の病気に対しても積極的に取り組んでいくことで、少しでも皆様のお力になれるようであればこれほどの喜びはありません。どうぞよろしくお願い致します。

医学博士

吉嶺 松洋

眼科専門医
所属
美しが丘西よしみね眼科
(神奈川県横浜市青葉区)
出身大学
鹿児島大学医学部
患者様へのご挨拶

この度第二の故郷の青葉区で開業することになりました吉嶺松洋(よしみねしょうよう)です。
14年間の大学医局時代では幅広い眼科疾患の専門外来に従事し、そこで得られた知識や技術をもって、近年は地域の中核病院で一人ひとりの患者さんのニーズに応えることができるよう向き合ってまいりました。これらの経験を生かし、眼のホームドクターとして患者さんに寄り添った診療を心がけます。
多くの白内障手術のように「世の中が変わった」と患者さんが実感できる治療を心がけます。
しかし、そればかりではなく原因不明であったり、根本的な治療がなく付き合っていく眼の病気には、患者さんとともに向き合ってまいります。
眼のことでお困りなことがありましたら、お気軽にご相談ください。
地域の眼科医として尽力いたしますので、何卒宜しくお願いします。

院長

久志本 晋

眼科専門医
所属
久志本眼科クリニック
(神奈川県大和市)
出身大学
聖マリアンナ医科大学
患者様へのご挨拶

久志本眼科クリニック、久志本晋(くしもとすすむ)です。
赤ちゃんの頃、幼児の頃に来院された子供さんたちが中学生、高校生、社会人になって来院して成長した姿を見ると、月日を感じます。
患者様 おひとりおひとりの目線に合わせた眼科ホームドクターを目指して参ります。
お子様の眼の発達相談や視力低下から、大人の疲れ眼やドライアイ、中高年の方の白内障、緑内障、網膜疾患に至るまで、眼の不調でご心配なことは幅広くご相談ください。
お子様の斜視、弱視の検査、相談には視能訓練士が、親御さんにその日のお子様の状態をお聞きしながら、親子に寄り添う対応をしてまいります。
患者さまからの症状を詳しくお聞きし、丁寧でわかりやすい説明を、スタッフ一同、心がけてまいります。眼について少しでも気になる事がありましたら、お気軽にご来院、ご相談ください。

院長

藤田 剛史

眼科専門医
所属
つきみ野・藤田眼科
(神奈川県大和市)
出身大学
自治医科大学
患者様へのご挨拶

はじめまして、院長の藤田剛史(ふじたたけし)と申します。
この度、つきみ野・藤田眼科を開院することとなりましたので謹んでご案内申し上げます。
これまで、神奈川県内の総合病院での眼科勤務、専門病院である神奈川県立こども医療センターで眼科勤務の経験を生かし、当院では、お子様から大人まで多様な地域の皆様に来院していただき易い環境を整えており、不安を取り除くよう診療にあたります。
患者様に一番合った医療をご提供できるようスタッフ一同目指して参りますので、些細なことでもご相談ください。

院長

河越 睦郎

眼科専門医
所属
湘南眼科医院
(神奈川県藤沢市)
患者様へのご挨拶

【湘南眼科医院】院長の河越 睦郎です。
当院は、湘南台の皆さんがいつでも気軽に適切な検査・診断・治療が受けられる「眼のかかりつけ医」をめざしております。
医院は駅からも近いため、湘南台駅を利用される方にも多くご来院いただいております。
近視、遠視、アレルギー、白内障、緑内障、小児眼科など幅広い診療を行い、お子さんからシニアの方まで、あらゆる世代の方の症状に対応いたします。
医師は全員眼科専門医であり、白内障手術の研鑽を積んできております。龍方医師は、大学病院にて緑内障手術や網膜剥離・黄斑円孔といった網膜硝子体手術、ぶどう膜炎専門外来、ぶどう膜炎の研究にも長年に渡り従事しております。
診療の際はインフォームドコンセントを徹底し、写真や検査結果を見ながらわかりやすい説明をいたします。
患者さんからいただく「先生のおかげで見えるようになりました」というお言葉が、私の毎日の励みです。開院当初から通い続けてくださる皆さんに感謝するとともに、これからもスタッフ一同、眼科医療で地域の皆さんに貢献してまいりたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

医学博士

鈴木 久晴

眼科専門医
所属
善行すずき眼科
(神奈川県藤沢市)
出身大学
日本医科大学
患者様へのご挨拶

こんにちは、当院のHPをご覧いただきありがとうございます。
当院は、2018年6月4日、藤沢市善行駅前にて開業させていただきました。
祖父・父と眼科開業医であり、その背中を見て育ちましたので
大学病院に勤めている間も、いつかは開業したいという思いでいました。
祖父は横須賀で開業し、白内障手術を専門にしておりました。
当時、三浦半島で眼科と言えば鈴木眼科というくらい有名だったそうです。
また、父は横浜で開業し、現在は私の兄が継承しております。
私自身は、長い間大学病院にて勤務してまいりました。
白内障手術を研究テーマとして国内・海外で多数新知見を
発表してまいりましたが、総合病院と同等レベルの高度な医療を提供するとともに、
患者目線に立った触れ合いを大切にする医療をしたいと思い、開業を決意しました。
現在でも、日本の眼科医療の進歩に貢献するため白内障手術の研究は継続しつつ
地域医療に邁進しております。
目でお困りのことがありましたら、お気軽にご相談ください。

院長

平林 義夫

眼科専門医
所属
平林眼科
(神奈川県相模原市南区)
出身大学
東海大学医学部
患者様へのご挨拶

2013年3月15日に相模大野駅前のボーノ相模大野ショッピングセンター5階に「平林眼科」を開院させていただきました。また、この度2017年から医療法人となりました。
当院では、症状や訴えを詳しくお聞きし、患者様個々の眼の状態や生活習慣に適した医療の提供を心がけております。些細なことでも目に関して気になることがございましたら、お気軽にご相談ください。
地域の皆様に信頼される『目のかかりつけ医』を目指して参りますので、 どうぞよろしくお願いいたします。

院長

大東 正和

眼科専門医
所属
だいとうたじま眼科
(神奈川県川崎市麻生区)
出身大学
筑波大学医学群
院長

関水 圭三

眼科専門医
所属
関水眼科
(神奈川県大和市)
出身大学
帝京大学医学部
患者様へのご挨拶

私は「街の小さな眼医者めいしゃさん」として診療に従事しています。赤ちゃんからご年配の方まで安心して受診していただけるような診療を心掛けています。これからも眼科診療を通して、皆様のお役に立てるよう努力してまいります。

院長

椋本 茂裕

眼科専門医
所属
たまプラーザテラスむくもと眼科
(神奈川県横浜市青葉区)
出身大学
聖マリアンナ医科大学
患者様へのご挨拶

「たまプラーザテラスむくもと眼科」院長の椋本茂裕(むくもとしげひろ)です。
私が中学2年生の時、目にゴミが入り痛くなった際に眼科で処置をしてもらったのですが、その時に対応してくれた優しく親切な先生のおかげで、来院前にあった不安がなくなり、処置をしてもらった後にはすっかり目の痛みがおさまったという出来事がありました。この出来事がきっかけで、「眼科医というのは素晴らしい仕事だ」と思い、眼科医を目指すようになりました。
大学卒業後、聖マリアンナ医科大学の大学病院では、NICU(新生児特定集中治療室)や夜間の救急センターでも治療を担当しました。横浜市西部病院では眼科での専門治療の経験を積み、横浜総合病院で勤務した4年間、地域の皆様にとても親切にしていただいたことに、とても感謝しています。そこで「地域医療に貢献したい」との想いが強くなり、青葉区で開業するに至りました。

院長

笹尾 徹也

眼科専門医
所属
ささお眼科
(神奈川県横浜市旭区)
出身大学
聖マリアンナ医科大学
院長

陳 志堂

眼科専門医
所属
あおば眼科
(神奈川県横浜市青葉区)
患者様へのご挨拶

網膜硝子体・レーザー治療・白内障

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