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189 人見つかりました
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189件中 41~60件を表示
掲載内容につきましては、事前に医療機関にご確認ください。
院長

芝田 渉

総合内科専門医消化器病専門医消化器内視鏡専門医
所属
横浜戸塚駅前内科
(神奈川県横浜市戸塚区)
出身大学
山形大学医学部
患者様へのご挨拶

戸塚駅西口に「横浜戸塚駅前内科」を開院させていただくことになりました、芝田渉と申します。
内視鏡検査や炎症性腸疾患などこれまで培った消化器疾患の診療はもとより、生活習慣病に代表される内科全般を真摯に診療いたします。地域の皆様の「かかりつけ医」を目指して日々努力してまいりますので、どうぞ宜しくお願い致します。

医学博士

齋藤 智明

外科専門医消化器病専門医消化器外科専門医消化器内視鏡専門医
所属
戸塚ファミリークリニック
(神奈川県横浜市戸塚区)
出身大学
東邦大学医学部
患者様へのご挨拶

診療時の患者様の不安を取り除き、心によりそう優しい医療。
このクリニックで目指してゆきたい理念です。
礼儀正しく、誠実に、全力で向き合うことを大切にしたいと思っております。
病気の治療だけではなく、病気にならない健康寿命を延ばす身体づくりを応援します。
ご家族皆様の健康を担うファミリークリニックでありたいと思っております。
ご病気のかた本人だけではなく、そのご家族の相談にもお応えできるようつとめてまいります。
どのような些細なことでも構いませんのでお気軽にご相談ください。

医学博士

中山 昇典

総合内科専門医消化器病専門医消化器内視鏡専門医がん薬物療法専門医
所属
東戸塚駅前なかやまクリニック
(神奈川県横浜市戸塚区)
出身大学
北里大学医学部
患者様へのご挨拶

初めまして。
東戸塚駅前なかやまクリニック-内視鏡内科・内科・心療内科-
院長の中山 昇典(のりすけ)と申します。
当院では一般内科、消化器内科、心療内科や胃・大腸内視鏡検査を
診療の中心として健康診断、ドックなど各種検査を行ってまいります。
医学部を卒業後、大学病院、総合病院、がん専門病院に消化器内科医として勤務してきました。勤務医時代の経験から予防医学やがんの早期発見だけでなく、症状が軽い状態・発病する手前の状態で発見すること、そして的確な診断と治療を責任もって行うことが重要であると考えました。
がんは早期に発見できれば治癒させることができます。
内視鏡検査はつらいというイメージがあるかと思いますが、多くの患者さんに安心してお受けいただけるように苦痛の少ない検査を行ってまいりました。
安心して検査を受けにいらしていただければと思います。
また身体だけではなく心にも目を向け、両方を専門的に診ていくことが当院の特徴のひとつです。患者さんの身体と心が癒されるような医療をめざし、安心感をお届けしたいと考えています。
当院は温かくアットホームな雰囲気です。何でも気軽にご相談してください。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

院長

及川 裕将

消化器病専門医消化器内視鏡専門医
所属
横浜戸塚おいかわ内科・消化器内視鏡クリニック
(神奈川県横浜市戸塚区)
出身大学
聖マリアンナ医科大学
患者様へのご挨拶

このたび、戸塚駅前に『横浜戸塚おいかわ内科・消化器内視鏡クリニック』を開院いたしました、院長の及川裕将です。
私は、世界消化器内視鏡学会(WEO:World endoscopy Organization)より国際的優秀施設であるWEO Center of excellenceと認定されている、日本国内で二か所のうちの一つである昭和大学横浜市北部病院消化器センターで、苦痛の少ない内視鏡挿入法である軸保持短縮法を習得し、以後約15年間にわたり消化器内視鏡専門医として研鑽を積んできました。
大腸がん、胃がんは罹患数、死亡数ともに日本で3位以内に入る疾患です。しかし初期のステージ1で見つけて適切な治療を行えば5年生存率は90%以上、さらに初期のステージ0であればほぼ100%と、早期発見・早期治療を行えば高い確率で治癒が見込める疾患です。
『お尻を拭いた紙に血がついていたけど、少しだったから放置してしまった』、『便に血が混じっていて気にはなっていたけど、誰に相談したらいいか分からない』、『大腸がんと言われたら怖いから様子をみていた』、『検診に行かなければと思っていたけれども、決心がつかずに行けない』という方はいませんか。
大腸がんも胃がんも、初期の段階では自覚症状がないことも多いため、定期的な検診が必要になります。体調に不安を抱えている方、何か気になることがある方は、気軽にご相談ください。
様々な事情で、時間の都合がつきにくい方は、早朝の内視鏡検査も可能です。
今までの経験と知識を活かして、消化器内科の領域はもちろんのこと、生活習慣病や花粉症などを始めとする内科全般の診療も行います。どうぞよろしくお願い致します。

院長

金子 卓

総合内科専門医消化器病専門医肝臓専門医消化器内視鏡専門医
所属
つるみ小磯診療所
(神奈川県横浜市鶴見区)
出身大学
横浜市立大学医学部
院長

福士 幸彦

消化器病専門医消化器内視鏡専門医
所属
ふくし内科クリニック
(神奈川県横浜市鶴見区)
出身大学
獨協医科大学
患者様へのご挨拶

はじめまして、院長の福士です。
当院は小さなお子様からご年配の方まで幅広い年齢の方にお越しいただける地域に密着したクリニックです。私が常に心がけているのは患者様とのコミュニケーションを大切にすることです。まずは患者様のお話をよく聞き、病状やご希望の治療を十分に把握した上でお一人お一人に合わせた最善の治療法をご提案し、治療してまいります。
不安なことや分からないことがあれば遠慮なくお聞き下さい。丁寧に説明致します。
これからも地域の皆様のホームドクターとして医療貢献していきたいと考えておりますのでどうぞよろしくお願い致します。

院長

矢原 青

消化器病専門医肝臓専門医消化器内視鏡専門医
所属
鶴見東口やはらクリニック
(神奈川県横浜市鶴見区)
出身大学
日本大学医学部
患者様へのご挨拶

日本の平均寿命は年々伸びてきています。
その長い人生の中で色々な出来事があるでしょう。楽しいことも辛いことも含めて多くの経験をされる、あるいはされていると思います。
「元気に生活できて、心が健やかで、家族が幸せで」
本当に安らいでいられる時間は、人生でどれくらいあるのでしょうか。
幸せであることをかみしめていられる、そのような時間を少しでも多く持っていただきたい
そのお手伝いをさせていただきたいという想いでいます。
クリニックにいる時間も安らぎを感じていられる、そんな人生の時間になるようにしたいと考えます。
「病気や痛み」、「苦しみに悩む方」、「病院に来るのに抵抗があったがやっとご来院いただけた方」、「もっと健康になりたい方」、「もう少しだけご家族との時間を過ごしたい方」、色んな想いがあり鶴見東口やはらクリニックに来てくれるのだと思います。
『本当に来てよかった。』と思ってもらいたい…そんなクリニックになれるように努力していきます。
私は医者人生を内視鏡と共に歩んで参りました。内視鏡検査は私が皆様に貢献できることの一つと考えています。
辛く、痛そうといった内視鏡検査のイメージを取り除き安心して快適に内視鏡検査を受けていただきたい。
そして『より多くの方を胃がん、大腸がんから救いたい』これも、鶴見東口やはらクリニックの大切な使命だと考えています。
医療の現場から、内視鏡、内科、心療内科などの色々な光をあてながら、あなたにとっての幸せな生活をサポートをさせて頂きたいと思っています。
あなたのご来院を心よりお待ち申し上げます。

医学博士

大久保 雄介

総合内科専門医消化器病専門医肝臓専門医消化器内視鏡専門医
所属
おおくぼ消化器内科クリニック
(神奈川県横浜市鶴見区)
出身大学
長崎大学医学部
患者様へのご挨拶

この度、横浜市鶴見区で消化器クリニックを開院しました、大久保雄介と申します。これまで千葉大学病院消化器内科や関連病院で消化器肝臓内科、内視鏡治療の研鑽を積んでまいりました。
2003年からここ鶴見の地に赴任し、特に前任の済生会横浜市東部病院では10年以上にわたり、消化器内科医として横浜市東部地域ならびに川崎市の消化器疾患の患者さんの診療をおこなってまいりました。
今後はこれまでの経験を生かし、地域のかかりつけ医として皆様から愛されるクリニックを目指して、消化器疾患、内視鏡検査、肝臓病の診療をおこなっていきたいと思っております。
当院では気になる症状やお悩みを気軽に相談してもらい、病気の予防・早期発見に努め、皆様が健康にくらしていけるお手伝いをさせていただきたいと考えております。
どうぞお気軽に受診してください。

院長

石部 敦士

外科専門医消化器病専門医消化器外科専門医大腸肛門病専門医消化器内視鏡専門医
所属
横浜わたなべ消化器内科・内視鏡クリニック 鶴見院
(神奈川県横浜市鶴見区)
患者様へのご挨拶

私は消化器外科医として20年以上にわたり、横浜市立大学附属病院を中心として、消化器疾患、とくに大腸癌診療に携わってきました。私のもとにいらっしゃるがん患者さんはすでに内視鏡手術では治療が難しく、外科手術が必要となる状態で、【がんになってからどれくらい経ちますか?】という質問をよくされました。実際に定期的に内視鏡検査を受けていれば、早期発見できて、手術せずに内視鏡で治療が可能であったのではという思いがありました。胃がん・大腸がん・食道がんは早期に発見できれば内視鏡治療で根治が目指せます。
男性の3人に2人、女性の2人に1人ががんになる時代で、胃がん・大腸がんはがん死亡数の上位を占めています。
【まさか自分ががんになるなんて】、検診で要精密検査となっても【症状がなく、忙しいから受診しなかった】といった理由で、検査が遅れ、進行がんで見つかる患者さんも少なくありません。
内視鏡検査には【痛い】、【つらい】、【恥ずかしい】という負のイメージがあり、これを払拭し、気軽に検査が受けられるようにしたいと考えます。当院では鎮静剤によって眠っている間に検査を行います。また安心して検査を受けていただけるようにプライバシーを配慮した環境・設備を整えております。患者さんが、次も内視鏡検査をうけてみよう、という気持ちになっていただければ、胃がん・大腸がんの予防・早期発見につながると考えております。
また、AIを搭載した内視鏡診断機器の導入、大学病院やがん診療連携拠点病院とのスムーズな連携により診断から治療まで素早く、確実に行ってまいります。一人でも多くの方に検査を受けていただき、がんになる方が一人でも減るように尽力していく所存です。どうぞよろしくお願いいたします。

院長

粟田 裕治

消化器病専門医消化器内視鏡専門医
所属
ふれあいの丘内科内視鏡健診クリニック
(神奈川県横浜市都筑区)
出身大学
日本医科大学
患者様へのご挨拶

私は、目の前で助けを求める患者様に対応できるようになりたいと思い、救急医療・急性期医療に特化した病院で研鑽を積んで参りました。
救急車で運ばれる患者様の中には、根治治療が困難な末期がんの方や、40代・50代といった働き盛りの心疾患(心筋梗塞・狭心症など)・脳血管疾患(脳梗塞・脳出血など)の方がいらっしゃいます。
そういった方々のご病気を「もっと早くに見つけて治療したい!」「少しでも予防したい!」という思いが湧いて消化器内科の道へと進み、胃カメラや大腸カメラといった内視鏡検査・消化器診療の知識や技術を習得しました。
日本人の死因の第1位はがんで26.5%、第2位は心疾患(心筋梗塞・狭心症など)で14.9%、第3位は老衰で10.6%、第4位は脳血管疾患(脳梗塞・脳出血)で7.3%となっています。つまり4人に1人はがんで、5人に1人は心疾患や脳血管疾患で亡くなっているという状況です。※1
がんで亡くなられる方の中での部位別の多さでは、大腸は男性で第2位、女性で第1位、胃は男性で第3位、女性で第5位となっており、かなり多くの方々が大腸がんや胃がんで亡くなっている状況です。※2
がんはある程度進行してから症状が出てくる病気です。少しでも多くの方々に早期段階でのがん発見・治療ができるよう、若いうちから胃カメラ・大腸カメラを受けていただきたいと考えております。
内視鏡は苦しいイメージがあるかと思いますが、当院では鎮静剤(静脈麻酔)を使用し、眠っている間に内視鏡検査を行います。胃がんの発生リスクを高めるピロリ菌に感染している胃であれば、除菌治療が必要になり、大腸カメラでポリープがあれば、その場で切除する事ができます。
心疾患や脳血管疾患に関して言えば、高血圧・脂質異常症・糖尿病といった生活習慣病が原因として挙げられます。生活習慣病もある程度進行するまで症状はほとんど出てきません。
当院では健康診断も行っております。「自分は何も症状がなくて元気ですよ!」という20代・30代・40代の方もぜひ健康診断を受けてみてください。目に見えない生活習慣病やがんを早期発見・治療する事ができるかもしれません。
また、胸やけ・胃もたれ・便秘・下痢・排便時の出血・腹痛といったおなかの気になる症状に関してもいつでもご相談ください。少しでも多くの方々が笑顔で「当たり前の日常」を過ごす事ができますよう、患者様一人一人に親身になって寄り添う優しい医療を心掛けております。どうぞよろしくお願いいたします。

医学博士

田川 徹平

総合内科専門医消化器病専門医消化器内視鏡専門医
所属
田川クリニック
(神奈川県横浜市瀬谷区)
出身大学
埼玉医科大学
院長

本多 靖

総合内科専門医消化器病専門医肝臓専門医消化器内視鏡専門医
所属
横浜LA内科・内視鏡クリニック
(神奈川県横浜市瀬谷区)
出身大学
昭和大学医学部
医学博士

荒田 慎寿

総合内科専門医消化器病専門医救急科専門医
所属
新羽あらた内科クリニック
(神奈川県横浜市港北区)
出身大学
山梨大学医学部
患者様へのご挨拶

平成29年6月、新羽の地に内科クリニックを新規開院することになりました荒田慎寿と申します。港北区に住んで20年余り、消化器内科分野、救急医学分野、在宅診療、高齢者医療に従事し経験を積んで参りました。総合内科的な全人的医療と消化器専門診療を両立したかかりつけ医を目指してきたいと思います。症状のある時はもちろん、日ごろから健康管理を目的として通ってもらえるクリニックでありたいと思います。健診結果で気になることがある方など気軽にご来院ください。
胃内視鏡検査での胃がん早期発見、ピロリ菌検査と除菌治療、肝臓・胆道疾患診療、高血圧、糖尿病、脂質異常症、生活習慣病の管理などに注力していきます。内視鏡では苦痛の少ない経鼻内視鏡も導入しています。また、糖尿病では院内でHbA1cの迅速検査が行えます。採血検査の苦痛なくその場で治療成果が確認できます。21台分の駐車場を完備し、予約システムの導入、日曜診療などで通いやすいクリニックになれるように工夫しています。
地域の皆様に愛されるクリニックに育てていきたいと思っています。どうぞよろしくお願い申し上げます。

医学博士

北川 智之

消化器病専門医消化器内視鏡専門医
所属
新横浜国際クリニック
(神奈川県横浜市港北区)
出身大学
東邦大学医学部
患者様へのご挨拶

新横浜国際クリニックの院長に就任致しました北川智之と申します。
初期研修終了後、14 年間 2 つの大学病院で内視鏡検査、内視鏡治療に従事してきました。主に食道、胃、大腸の早期癌に対して診断から治療までを一貫して担当しており、病気の早 期発見、早期治療の大切さを実感致しました。クリニックでは大学病院と同等以上の質の高 い内視鏡検査、治療を提供したいと考えております。胃癌や大腸癌で苦しむ方を減らせるよ うに日々努力して参ります。患者様ひとりひとりにあったきめ細かい診療を心がけていきますので、些細なことでもお 気軽にご相談下さい。よろしくお願いいたします。

院長

桑本 信綱

消化器病専門医肝臓専門医消化器内視鏡専門医
所属
新羽くわもと消化器内科クリニック
(神奈川県横浜市港北区)
出身大学
昭和大学医学部
患者様へのご挨拶

この度、港北区新羽駅前に新羽くわもと消化器内科クリニックを開院することとなりました。
私は、昭和大学医学部を卒業後、横浜市内、東京都内の総合病院で研鑽を積んで参りました。
当院は、消化器内科を中心とした内科クリニックです。患者様ひとりひとりに寄り添い、丁寧な診察、分かり易い説明を行い、ご納得いただいた上での的確な治療を行いたいと思います。
また、大事に至る前に行う健康増進や予防医学にも注力し、健康診断や日々の診療で日常生活指導などを行っていきます。
どなたでも気軽に立ち寄れるクリニックを目指して、一生懸命頑張りたいと思いますのでよろしくお願い致します。

医学博士

池田 裕喜

総合内科専門医消化器病専門医消化器内視鏡専門医
所属
日吉本町いけだ内科 消化器・内視鏡クリニック
(神奈川県横浜市港北区)
出身大学
聖マリアンナ医科大学
患者様へのご挨拶

2023年4月に「日吉本町いけだ内科 消化器・内視鏡クリニック」を開設させていただく院長の池田裕喜です。私は母校である聖マリアンナ医科大学で臨床研修を行い、その後も消化器内科(特に肝臓病)を専門として、先進の医療に触れつつ、診療ならびに研究や後進の指導にあたっておりました。副院長の池田佳子も、同大学病院に消化器内科医(特に内視鏡診断・治療)として勤めておりました。
この度、横浜市営地下鉄グリーンライン日吉本町駅のすぐ隣にクリニックを開設することとなりました。当院では消化器疾患はもちろんのこと生活習慣病など全般的な内科診療と健診業務・予防接種といった予防医療も行ってまいります。また、副院長を中心に内視鏡診療も合わせて行ってまいります。女性医師による診察・検査により、おなかやお尻の症状に悩まされている女性の方のお役に立てればとも思います。
私たちが今まで大学病院で培ってきた知識や技術をもとに、適切で安心のできる医療を提供いたします。地域の皆さまに末永く愛されるクリニックとなれるよう日々精進いたします。些細なことでもお気軽に受診し、ご相談いただければと思います。

院長

和田 由大

外科専門医消化器病専門医消化器外科専門医大腸肛門病専門医消化器内視鏡専門医
所属
横浜綱島フォレスト 消化器内科・内視鏡クリニック
(神奈川県横浜市港北区)
患者様へのご挨拶

私はこれまで大腸肛門疾患を中心に診療をして参りました。腹痛からおしりの悩みまで、どんな症状でも気軽にご相談下さい。
身体的負担、時間的負担の少ない、受診しやすいクリニック、苦痛の少ない内視鏡検査を心がけて参ります。
これまでの経験を活かし、内視鏡検査、消化器系疾患に関して専門性を持って診療させて頂きます。
地域の皆様の希望に沿った診療が行えるよう努力して参ります。よろしくお願い致します。

院長

田淵 晃大

消化器病専門医消化器内視鏡専門医
所属
インナービュー内視鏡レディースクリニック新横浜
(神奈川県横浜市港北区)
出身大学
昭和大学医学部
患者様へのご挨拶

当院のホームページをご覧いただきありがとうございます。
子宮頸部内視鏡をご存知でしょうか。
香川大学 消化器内科が中心となり、消化管観察用の高性能内視鏡を子宮頸がんの診断に役立てる試みです。
子宮頸がんは、世界で2番目に多く発生している女性特有のがんです。特に、若年の女性がかかる可能性の高いがんです。子宮頸がんの精密診断に85倍率の胃カメラを子宮内視鏡として新たに応用することでより診断精度が高まることを目指しています。さらに、そのメリットとして患者さんが左横向きで寝た状態で脚を開かずに行えることから、心理的負担の軽減を期待できます。
当院を開院することで、社会全般から子宮頸部内視鏡に対する関心を高めるとともに、検査の実施可能な医療スタッフを増やすことを目標としています。

かつて胃カメラが世に広まり始めたころ、消化器内科の大先輩たちは、吐血の患者さんへカメラを胃の中にいれて胃潰瘍の出血があれば外科の先生を呼び胃を切ってもらい、予定検査で1㎝の胃がんを見つけても外科の先生に胃を切ってもらっていました。
検診の積み重ねによる医師の技量の進歩、技術の開発により、今は胃の病気の多くを手術することなく内視鏡で治療可能となりました。胃潰瘍の出血はほぼ内視鏡で止血し、1cmの胃がんはESDという内視鏡技術で治癒できるようになりました。
子宮頸部の診断と治療においても、消化管用内視鏡(胃カメラ・大腸カメラ)で発展した技術は応用できるものと考えております。そのためには社会への衆知と多くの医療スタッフの参加が必要と考えています。

今回、ともに診療いただける産婦人科専門医の先生にご協力いただき、消化管内視鏡と婦人科のできるインナービュー内視鏡レディースクリニック新横浜を開院することができました。
子宮頸がんのみならず、女性を取り巻くがん環境は多くの定期検診を必要としています。
乳腺もふくめ当院で検査可能な体制としました。みなさまの受診をお待ちしております。

医学博士

芦苅 圭一

総合内科専門医消化器病専門医消化器内視鏡専門医
所属
上大岡駅前あしかり内科・内視鏡クリニック 横浜院
(神奈川県横浜市港南区)
出身大学
横浜市立大学医学部
患者様へのご挨拶

みなさま、こんにちは。先代である私の父が平成5年に開設したクリニックを継承し、このたび同じ上大岡で駅の近くに移転し「あしかり内科・内視鏡クリニック」と名称も新たに、移転開業をすることとなりました。
胃カメラ、大腸カメラといった内視鏡検査をメインに内科全般の診療をおこなっております。当院の内視鏡検査は、「検査の質が高い、苦しくない」のが特徴です。WEB予約が可能、院内で下剤を飲める、完全鎮静内視鏡、リカバリールーム完備、など安心して検査を受けられる環境を整えました。
もちろん内視鏡検査以外にも、一般的な内科診療、生活習慣病の診療、健康診断、各種がん検診、ワクチン接種など幅広くやっておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。

理事長

寺岡 宏倫

消化器病専門医消化器内視鏡専門医日本抗加齢医学会専門医
所属
てらおか内科消化器クリニック
(神奈川県横浜市港南区)
出身大学
東海大学医学部
患者様へのご挨拶

当院のホームページをご覧頂きありがとうございます。
皆様に安心していただける治療ガイドラインに基づいた医療サポートを実践し、皆様のパートナーとしてのホームドクターを目指しています。
消化器内科として学んだ病態栄養管理を基に生活習慣病にも力をいれ、患者様のライフスタイルに合わせた診療を行います。
また、大学病院でESD(粘膜下層剥離術)・EMR(粘膜切除術)を行っていた経験をもとに適確な内視鏡診断、苦痛の少ない検査を行います。お気軽にご相談下さい。

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