JR札幌駅北口 道銀のビル3階にある、さっぽろ内科・リウマチ膠原病クリニックです。日本リウマチ学会専門医・指導医で、道内主要病院でリウマチや糖尿病の治療において豊富な経験と実績を持っています。当クリニックでは、血液検査では分かりにくいリウマチの診断に有効な関節エコーを導入しています。細い関節にエコーを行うため技術と経験を要する関節エコーの診断においての信頼度は高く、原因不明の関節痛などでお困りの方はぜひご来院ください。
市立三笠総合病院は、昭和21年6月に三笠町立病院として診療を開始し、その後、昭和32年4月の市制施行により三笠市立病院となりました。さらに、昭和39年に現在地への新築移転を機に、市立三笠総合病院に名称変更し、現在に至っております。この間、三笠市は石炭産業から高齢化に伴う福祉中心の街へと大きく変化し、医療構造も変化してまいりました。当院は、三笠市の基幹病院として、市民の皆様に急性期、慢性期にわたって医療を提供し、また、慢性期の症状から長期療養が必要となる方や、市外の療養型の病院を利用されていて不便を感じている方などのため、平成23年3月、療養病棟を設置し、新たな医療サービスの提供を始めたところであります。今後も幅広い医療を安定的に提供し、かつ、高度医療機関との連携を図りながら、市民の皆様が、安心・安全な生活をおくるための病院づくりに努めてまいりたいと考えております。どうぞ、今後ともよろしくお願いいたします。
乳がんで命をおとす女性が減ることを願い、乳がん検診を受けることが当たり前と考える社会になってほしい、また、おしりの不調を知りつつも、受診できないでいる方に身近に感じてもらえるクリニックでありたい、と思いながら日々の診療を行っております。
中橋内科クリニックは長きにわたり、地域に根ざした診療所をめざし活動してまいりました。平成26年末、前院長中橋泰之先生が急遽され一度閉院いたしましたが、前院長の遺志を継ぎこの度新たに札幌循環器病院サテライトクリニックとして再開いたしました。これまで同様に、地域の皆さんのかかりつけ医として頼りにしていただけるクリニックとなるよう努力してまいります
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