当医院では必要に応じて厚労省のすすめる地域医療連携に対応して高次病院へのご紹介をさせていただきます。
私の祖父が森町で開業してはや90年を過ぎました。その間一貫として患者様のニーズを捕らえ、研鑚を積み、早くから予防・定期健診に力を入れてきました。私は「小児歯科医療は究極の老人医療」という考えのもと、小児の治療・予防および寝たきりの高齢者の往診にも力を入れております。さらに、衛生対策にも力をいれております。最近、患者さまとのコミュニケーションを大切にする医院が増えてきました。それ自体は大変結構なことです。しかし皆さまは実際に医院へ行かれて「自分の話したいこと」の何割を先生とお話ができたでしょうか?ましてや質問となると・・・ 当院ではそのような患者さまのために「歯科治療についての相談ホットライン 0120-82-2178」を設けております。当院では、どんなことでも話し合えることを治療の基本であると考えております。
当院は増田クリニックとして昭和51年より透析治療を専門に行ってまいりましたが、このたび旭川市中心部に誕生したクリスタルビルで一般内科、腎臓・高血圧内科および循環器内科外来を併設した新たなクリニックとして生まれ変わりました。 内科全般に加えて高血圧を中心とした生活習慣病診療、腎臓病の早期発見と進行を抑えるための治療を患者様と一緒に進めてまいりたいと考えております。 3階には透析センターを併設しておりますが、万が一透析治療が必要となった患者様には一貫して責任を持ち、安全で質の高いサポートをスタッフとともに提供させていただきます。 患者様とじっくり向き合う丁寧な診療を心がけ、当院を受診されて良かったと思っていただけるようなクリニックにしていきたいと考えております。
私は、平成27年10月から恵庭市内で『えにわ内科・消化器内科クリニック』を開業させていただくことになった千坂賢次です。私は旭川医科大学を卒業後、消化器内科医を志ざし、旭川医科大学病院、名寄市立総合病院で消化器内科を研修し、その後札幌厚生病院で糖尿病を中心とした一般内科を勉強させていただいた後、総合内科専門医、消化器内科専門医として多くの患者さんと接してまいりました。恵庭には縁があり、平成10年、平成13年に恵み野病院に勤務し、平成22年から3度目の恵み野病院勤務となり、この5年間、消化器内科、一般内科の診療に従事させていただきました。恵庭での3度の勤務で、このきれいな「花のまち」にすっかり魅了され、開業という新たなチャレンジを行うことを決めました。今後は皆様に信頼されるかかりつけ医を目指し、また最新の内視鏡システムを駆使して皆様の病気の早期発見に努めて参りたいと存じます。どうぞよろしくお願い申し上げます。院 長 千坂 賢次
昭和58年3月札幌医科大学 卒業 昭和58年4月札幌医科大学脳神経外科講座入局 昭和58年10月同講座助手 昭和59年10月市立函館病院 脳神経外科 医員 昭和61年5月札幌医科大学 救急集中治療部助手 昭和62年4月旭川脳神経外科病院 副院長 昭和63年3月新さっぽろ脳神経外科病院 副院長 平成元年4月札幌医科大学付属病院 脳神経外科勤務 平成元年9月砂川市立 脳神経外科 医長 平成4年10月小樽脳神経外科病院 副院長 平成12年4月北海道警察警察医 平成14月4月小樽脳神経外科病院 院長 平成15年4月小樽セントラルクリニック 院長(開院) 平成20年1月医療法人 小樽セントラルクリニック 理事長院長
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