医療法人北祐会 札幌パーキンソンMS神経内科クリニック

公式情報
オンライン診療(再診)対応
マイナンバーカード保険証対応
専門医在籍

〒060-0807
北海道札幌市北区北7条西5丁目7?1 札幌北スカイビル12階
  • 札幌駅から約306m(JR函館本線(小樽~旭川)、JR千歳線、JR札沼線、札幌市営地下鉄南北線、札幌市営地下鉄東豊線)
  • 北12条駅から約670m(札幌市営地下鉄南北線)

診療案内

火曜 8時3分時点: 診察時間外 (時刻から計算した目安)
※受診の際はあらかじめ医療機関にご確認ください
休診日: ※土曜日午後 日曜日、祝日は休診です
備考: ※2023年1月4~より曜日・診療時間が変更になっております
診療時間
09:00 18:00
※13:00~14:00は休憩時間です
※土曜日は9:00~13:00まで(午後は休診)

患者様へのご挨拶

札幌パーキンソンMS神経内科クリニックは西区にある本院(北海道脳神経内科病:日本初の神経難病に特化した病院として開設)のサテライトクリニックで『利便性、最新機器、リハビリの充実』をコンセプトとし、ビルの全面ワンフロアを使用した神経筋疾患の専門クリニックです。クリニックの規模としては道内最大級のリハビリスペースを確保し、最新のロボットスーツ医療用HALを道内では初導入するなど、神経難病のリハビリ治療に力を入れております。

理学療法・作業療法・言語療法を外来で受ける事ができるのは道内でも数が少なく、当クリニックの最大の特徴の一つです。

また夜間診療を行っているので、会社帰りの診療・リハビリも可能となっております。入院が必要な場合は本院(北祐会神経内科病院)と電子カルテを共有することで、入院への対応をスムーズに進める事ができます。

パーキンソン病、多発性硬化症、脊髄小脳変性症、慢性炎症性脱髄性多発神経炎、筋萎縮性側索硬化症(ALS)ギランバレー症候群、筋ジストロフィーなどの神経筋疾患の難病。末梢神経障害、

手のふるえ、手足の脱力、ふらつき、転びやすい、呂律が回らない、手足のつっぱり、痛みしびれなどの症状がある方は、受診相談承りますのでご連絡ください。また他院で治療されている方で、リハビリのみ受けたい方も可能になっております。さらに訪問リハビリテーション(作業療法・言語療法)も開始しております。ご希望の方は是非ご相談ください。

予約専用ダイヤル【011-700-5859】

札幌パーキンソンMS神経内科クリニックの周辺地図

【アクセス方法】
札幌駅西口 徒歩5分

医師紹介

院長  廣谷 真 (ヒロタニ マコト)

出身医学部 札幌医科大学
性別 男性
院長 廣谷 真の写真
略歴
平成13年3月札幌医科大学医学部卒業
平成13年5月北海道大学大学院医学研究科神経内科学講座入局
北海道大学病院・旭川赤十字病院・帯広厚生病院で勤務

平成23年3月北海道大学大学院医学研究科博士課程修了
(学位論文名:多発性硬化症のB細胞におけるToll-like receptor 9と免疫調節性機能に関する研究)

平成23年4月北海道大学神経内科助教
平成25年4月北海道大学病院診療准教授
平成28年4月医療法人北祐会 北祐会神経内科病院医務部部長
平成28年11月医療法人北祐会 札幌パーキンソンMS神経内科クリニック院長
保有資格
日本神経学会専門医・指導医
所属学会
日本多発性硬化症協会 平成21年度医学研究奨励賞
日本神経免疫学会 平成22年度 Young Neuroimmunologist Award

札幌パーキンソンMS神経内科クリニックの詳細情報

駐車場 近くの有料駐車場をご利用ください。
特徴・機能 再診 遠隔診療(電話診療・オンライン診療)対応、マイナンバーカードを保険証対応として対応可能
開院時期 2016年11月

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