私は歯科医師としての免許を取得後、大学病院やその他の総合病院にて、全身麻酔や全身管理に従事してきました。 その経験を活かし、静脈内鎮静法という方法を用いて、治療に対する恐怖やストレスを軽減した治療を提供いたします。 また、2児の母でもあり、美容やスペシャルニーズの方々からのご相談も承ります。
この度、流山の地に婦人科クリニックを開院いたします。 産婦人科医として14年間、大学病院で周産期医療、婦人科腫瘍などをはじめと、多岐にわたる分野に携わってきました。なかでも私は外来診療が好きで、多くの患者様とお話ししてきました。女性は本当に忙しく、つい自分のことを後回しにしてしまう方が多いこと、婦人科はなんとなく受診しにくいと思われていることを感じました。 もっと早く受診すれば良かった、と後悔して欲しくない、誰もが気軽に受診できる婦人科外来を開きたい、そんな思いでクリニックを開院することにしました。流山市の市の花はつつじ、そしてお隣の松戸市の市の花もつつじです。 春から初夏にはつつじに彩られるこの街の、かかりつけ婦人科医として、全ての女性に寄り添い、健康をサポートしていきたいと思います。ぜひ、お気軽に受診してください。お待ちしております。
この度、流山おおたかの森で一般診療や近隣の小中学校の学校医をさせて頂きながら9年間勤務して参りましたご縁で、流山おおたかの森駅西口すぐのサクラテラス4Fに開業させて頂くことになりました。 2人の子供の出産・育児休暇合計8カ月を除く26年間、眼科医としての勤務をノンストップで継続し、数多くの手術や症例に携わって参りました。 0歳から保育園・小学校・学童保育・塾&習い事で子供達を大事に育ててくださった流山市の方々や携わってくださった方々に深く感謝申し上げます。 子育てが少し楽になってきたこのタイミングで、これまでの経験を活かして、診療の“質”を維持しながら信頼される医療を提供させて頂きたいと考えております。 「もし自分の子供だったら・・・、自分の家族だったら・・・」という思いを常に持ち、わかりやすい説明でご納得して頂けるように、また喜んで頂けるように、誠心誠意スタッフと共に努めて参ります。また、この地域での9年間の診療経験で多くのご紹介先の病院様と連携を取らせて頂いておりますので、ご紹介先のご案内もお任せください。 当院では、流山おおたかの森では欠かせない小児眼科をはじめ、一般診療、学校検診・3歳児検診・市の検診等の二次検診、近視進行抑制治療、レーザー治療、コンタクト・眼鏡処方等を行います。 小児の検査では、10年間共に勤務した経験豊富な視能訓練士(眼科に必須の検査技師:ORT)が常駐しております。 土曜日午後を含む全診療日で院長が診療しておりますので、通学・通塾帰りのお子様もご安心して通院して頂けます。 「母になるなら流山市。」のスローガンに惹かれて主人の故郷である流山市に転居して16年、流山おおたかの森の開発を最初から見届けて参りました。 駅を中心に綺麗に整備された子供に手厚く住みやすい街=流山おおたかの森が大好きです。 皆様と一緒にその気持ちを分かち合えれば幸いです、宜しくお願い致します。
小児科を担当します髙山早紀です。 わたしは地元の札幌医科大学を卒業後、静岡県浜松市の聖隷浜松病院へ就職し、初期研修を経て小児科医として研鑽を積み小児科専門医を取得致しました。 小児科として外来・入院治療・検査など幅広い経験をさせてもらいながら、学会発表や論文執筆にも力を注いできました。 自分自身も現在子育て中であり、はじめは土曜の外来のみとなりますが、ゆくゆくは活動の幅を増やしながら、地域のこどもたちのために力を尽くせるよう、がんばっていきたいと思っております。 少しの心配事でも気軽にご相談していただけたらと思います。 よろしくお願いいたします。
当院は平成11年(1999年)6月に開院いたしました。 ゆりは私が好きな花で、目が白く健やかなことをゆりが白く清らかな様にたとえて当院の名前にしました。 開院以来ずっと、町の人に支えていただき共に歩んでまいりましたことを心より感謝申し上げます。 院長写真 私たちがクリニックを受診するのは、身体の不調が何であれ不安だからではないでしょうか。 そこでは医師もスタッフもその不安をしっかり受けとめながら拝診し、患者さんに安心していただくことが使命、私はそのために誠実でありたいと日々努めております。 子どもは自分が来た道、老いはこれから辿る道、どなた様にも人として自然体で向き合い、まずはよくお話を伺いたいと思います。 町の一員として、みな様の身近に感じていただければ幸いです。
当院は先代院長である小久保享郎先生が緑園こころのクリニックとして開業され、長い間地域の皆様に支えられてこころのケアを行ってまいりました。 令和3年11月1日より、地域の皆様が安心して通院していただけるクリニックを引き続き目指していきます。 これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。
こんにちは アップル歯科クリニック院長の櫻井(旧姓・志村)玲奈と申します。 医療法人社団志健会は45年前に海老名市に現アップルデンタルクリニックを開院し、2014年1月にここ横浜に当院を開設いたしました。長年培ってきたノウハウと揺るぐことのない技術をもって、地域の皆様の歯科保健に貢献していきたいと考えています。 私は泉区緑園に育ち、家庭では中学生二人の母親でもあり、現在は10年目を迎える当院の院長として奮闘する毎日です。歯科治療にあたっては、患者さんの不安を少しでも取り除くことができるよう、優しくきめ細かい配慮とコミュニケーションをモットーにしています。いま痛いところや具合の悪いところを治すのは当然のことですが、それ以外にも歯医者にできることはたくさんあると考えています。お口の健康から全身の健康を作り、ひいては楽しく健康的な人生を過ごすお手伝いをすることができたら幸せです。歯に自信を持って、人に見せたくなるような口元で、輝く素敵な笑顔を応援していきたいと考えています。 歯科はcure(治療)の時代からcare(予防)の時代を迎えました。歯医者にはなるべくお世話になりたくない、そんなイメージを覆していきたいと思っています。お子様からお年寄りまで、歯のこと口のことなら何でもお気軽にご相談下さい。
お肌の「かかりつけ医」として 皆さまの頼りになる存在に このたび、泉区ゆめが丘・下飯田駅近くに「ゆめが丘ファミリー皮ふ科」を開院することとなりました。 私はこれまで10年以上、大学病院や地域関連病院で、アトピー性皮ふ炎から膠原病、皮ふがんまでさまざまな皮ふ疾患の診療に携わってまいりました。大学病院ではレーザー専門外来や光線療法も担当し、この泉区では訪問診療を経験するなかで地域医療の重要性を日々感じておりました。 最近は男女問わず増えている、「よりお肌をキレイにしたい」というご要望にお応えするための先進的な医療機器もそろえましたので、お肌の健康や美容について何でもご相談ください。 日本皮膚科学会の「皮膚科専門医」として、医学的根拠にもとづいた医療をわかりやすくお伝えし、提供していきたいと思っています。 赤ちゃんからシニアの方まで、気兼ねなく来院していただけ、信頼できる「かかりつけ医」になれるよう努力してまいります。 どうぞよろしくお願いいたします。
院長の栗田竜子です。 平成21年から訪問診療医として働いております。私が最も大切だと考えているのは「生活に寄り添った医療」です。 それは、「患者さんや家族にとって無理のない範囲で行われる医療」だと考えています。神経内科の専門医として、難病の治療に携わってきた経験を活かし、「生活に寄り添った医療」を提供してまいりたいと考えております。 10年以上培ってきた訪問診療医としてのスキルだけでなく、認定専門医の資格である「日本在宅医学会専門医」も取得しており、在宅医療の第一線に立ち続けていると自負しております。 私たちが訪問診療にかける思いや診療の様子は、訪問診療日誌でも綴っております。よろしければご覧ください。
予防歯科
矯正歯科
矯正担当
研修医の頃だったと思います。 当時の病院長がお話しくださいました。 「患者様を自分の家族だと思って診療してください」 その言葉が歯科医師としての私の礎となっているのかもしれません。父からは仕事に対する勤勉さを、 母からはどんな患者様にも共感する大切さを、 祖父からは実直に生きることを、 祖母からは慈しみの心を学びました。今まで様々な方達が私に言葉をかけてくださいました。 家族、友人、恩師の先生方、そして多くの患者様たち、 そこから学ぶことが多く今の私を形作っています。私にできることはささやかではありますが、少しでも皆様のお役に立つことができれば嬉しく思います。
こんにちは。 歯科医師の郡司清香と申します。 私自身子育て中なので、子育て世代の方やお子様のお悩み、妊娠中や出産前後の口腔ケアなど経験を通じてアドバイスさせていただきます。 また、歯を白くしたい、年齢を重ねて口腔内の環境が変化したなど、気になるお口のトラブルがありましたら、お気軽にご相談ください。
皆さま、こんにちは。神奈川県立がんセンターの病院長、酒井リカです。当院のホームページにお越しいただき、ありがとうございます。私たちの使命は、患者さんとご家族の皆さまに寄り添い、最良のがん医療を提供することです。 当センターは1963年に開設された神奈川県立成人病センターを前身とし、1986年に神奈川県立がんセンターとして再編された、がん診療の専門病院です。昨年、開設から60年の節目を迎えました。この間、都道府県がん診療連携拠点病院として、「神奈川県のがん医療の中枢機関として、県内の医療機関と連携をはかり、県民に最良のがん医療を提供する」ことを病院の使命として、職員一同、尽力してまいりました。 2015年に開始した重粒子線治療や、2019年のがんゲノム医療拠点病院の指定により、当院のがん医療はさらなる進化を遂げました。手術、放射線治療、薬物療法を柱とするがん治療は、近年、日進月歩の発展を続けています。これらの治療を組み合わせることで、個々の患者さんにとって最適な集学的治療も提供しています。 手術治療では、胸腔鏡や腹腔鏡による内視鏡下手術やロボット支援手術により、低侵襲手術が広く行われるようになり、令和6年度からは手術支援ロボットを2台体制としました。当院では高精度放射線治療を含むX線治療、重粒子線治療、小線源治療、核医学治療も行っています。2024年5月末までに、3700人以上の患者さんに実施された重粒子線治療は、令和6年6月より保険適用が拡大されました。分子標的薬や免疫チェックポイント阻害剤を含むがん薬物療法も重要な治療法として提供しています。また、県内のがん診療施設と連携し、がん遺伝子パネル検査とエキスパートパネル件数は全国でも有数です。 患者さんが安全で質の高い医療を受けられるよう、当院では多様な支援体制を整えています。患者支援部を中心に、高齢がん患者さんの診療体制の強化や、若年成人世代がん患者さんのサポートに取り組む多職種チームも機能しています。また、治療中や治療後の患者さんとご家族が安心して過ごせるよう、地域の医療機関との連携も一層強化してまいります。 令和6年7月には、日本医療機能評価機構病院機能評価による一般病院3の認定を受けました。病院が目指す、「患者さんに選ばれ、職員が生きがいと誇りを持てる病院」の実現に向けて、職員一同、一層邁進いたします。 皆さまの信頼と協力のおかげで、私たちは日々成長し続けることができています。“すべては患者さんのために”をモットーに、県内の医療施設と連携し、安全で質の高いがん医療の提供に努めてまいります。これからも、皆さまの健康と幸せを心から願い、ご支援とご助言を心よりお願い申し上げます。
このたび、ご縁があり松戸市上本郷に「北松戸眼科」を開院させて頂くことになりました。私はこれまで、慶應義塾大学病院、北海道大学病院、国立病院機構埼玉病院では眼科全般を担当、米国ハーバード大学では糖尿病網膜症や加齢黄斑変性の研究をしてまいりました。この17年間で培ってきた知識や経験を活かし、地域の皆様の「目のかかりつけ医」として、微力ながらも貢献できればと思っております。気軽に受診でき、納得して治療を受けられ、安心して帰って頂けるクリニックになれるよう、スタッフ一同努力してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
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