生殖医療を生涯の仕事と決めてから15年が経過しました。私が始めた頃は全例、全身麻酔をしてたくさんの卵を採取し、OHSS(卵巣過剰刺激症候群)と格闘の日々でした。この15年間で生殖医療はめまぐるしい進歩を遂げております。しかし、それでもまだわが子と抱くことができずにいるご夫婦もたくさんいらっしゃるのが現実です。それぞれの方で妊娠しにくい理由が違います。原因が違う方に同じ治療をしていてもそれは時間と労力の無駄です。しかし、そのためには、我々がたくさんの治療に対する引き出しをもっていなければなりません。そして、受けていただく治療内容に十分ご納得いただき、共にゴールに向かって進んでいきたいと思っております。生殖医療に携わる医師として、一人でも多くの悩んでいる方の手助けとなり、一人でも多くの女性が愛あふれる母になれますよう、全力で取り組んでいきたいと思います。
2014年5月に東金沢駅西口の石川県金沢市三池栄町にひまわり皮膚科を開院しました。当クリニックでは、「地域の患者さんに安心・信頼していただける誠実な医療」を目指し、皮膚疾患の診断・治療や、スキンケア指導をおこなっていきたいと思っています。
当院では患者様との信頼を大切に、質の高い医療の提供を目指し、お一人お一人に対して、わかりやすく、丁寧な診療を心掛けております。これまでの経験から、患者様にじっくりと向き合った医療の重要性と必要性を感じ、ただ病気を治すことだけでなく、快適な見え方=Quality of Vision を守り、維持する医療をしたい。これがクリニックを開設した目的です。何故なら人間の五感の内、視覚から得る情報は最も多く、約87%を占めています。目は視神経で脳に直結しており、見え方の質は心と身体の健康にも影響を及ぼしています。なお、当院は、北里大学病院・慶應義塾大学病院と連携しております。ご紹介等についてはお気軽にご相談ください。
当院では患者様との信頼を大切に、質の高い医療の提供を目指し、お一人お一人に対して、わかりやすく、丁寧な診療を心掛けております。 これまでの経験から、患者様にじっくりと向き合った医療の重要性と必要性を感じ、ただ病気を治すことだけでなく、快適な見え方=Quality of Vision を守り、維持する医療をしたい。これがクリニックを開設した目的です。 何故なら人間の五感の内、視覚から得る情報は最も多く、約87%を占めています。目は視神経で脳に直結しており、見え方の質は心と身体の健康にも影響を及ぼしています。 なお、当院は、主に、けいゆう病院・横浜市大学付属病院と連携しております。ご紹介等についてはお気軽にご相談ください。
昭和41年、国立金沢大学医学部卒。東京医科歯科大学眼科、横浜市立大学医学部付属病院眼科、神奈川県立こども医療センター眼科の勤務を経て、昭和52年に横浜市のJR港南台駅前に鈴木眼科を開業。12年にわたり地域医療に貢献する。昭和63年、同医院を当時横浜市立大学眼科勤務の塩田医師に委譲(現在のシオタ眼科)し、現在の逗子に鈴木耳鼻科眼科医院を開業する。
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