私の目標は、お子さま連れの方やお仕事でお忙しい方にも通いやすい歯科医院をつくることです。当院はJR常磐線や武蔵野線が通る「新松戸」駅から徒歩7分の所にあり、お車の方には近隣の有料駐車場で使えるパーキングチケットをお渡ししています。お子さまにリラックスしてもらうため、広いキッズスペースをご用意しました。親御さまの診療中は、お子さまと接することに慣れたスタッフがお預かりします。 水曜日以外の平日は19時まで、土曜日・日曜日にも18時まで診療しています。お口のお悩みがある方は、我慢せずお気軽に受診してください。スタッフ一同、丁寧な応対を心がけるとともに、笑顔で患者さまをお迎えします。
糖尿病診療
2021年3月、「印西そよかぜ内科・呼吸器内科」を開院しました林宏紀と申します。今まで日本医科大学付属病院・千葉北総病院呼吸器内科を中心とし、茨城東病院や都立広尾病院で呼吸器内科診療に携わってまいりました。当院では、日本呼吸器学会専門医・指導医として、長年大学病院で培ってきた医療技術と経験を基に、呼吸器疾患(慢性咳嗽、気管支喘息、胸部異常陰影、肺気腫、間質性肺炎),慢性気管支炎・肺非結核性抗酸菌症、慢性期内科疾患(高血圧、高脂血症、糖尿病)などを中心とした診療を行います。私は、必ず患者さん個人の背景を確認し、意味のある投薬を行うことをモットーとしてきました。漫然とした投薬は避け、患者さんと話し合いながら的確な投薬を心がけていきます。そして、皆さんには、自分がどういった病気にかかり、どのような治療が為され、そして現在行われている治療内容を把握することをお勧めしております。特に肺は気管を通じて外界に接している臓器ですので、喫煙歴を含めた今までの生活習慣、環境が大きく影響します。時に、服用している薬剤が影響している可能性も考える必要があります。そのためにも当クリニックに受診する際には、「お薬手帳」のご持参をお願いしています。「かかりつけ医」としての一般内科診療と大学病院のような「専門性」を兼ね備えたクリニックを目指して参ります。患者さんとご家族が安心して受診できるよう、スタッフが笑顔でお迎えする、風通しの良いクリニックです。ご来院を心よりお待ちいたしております。
治療前、治療後の説明など、お口の状況を出来るだけ分かりやすく説明するよう心がけております。ら
小見川あすなろクリニックの大塚と申します。 当院の特徴は運動器を中心としたリハビリテーションです。 「腰痛や膝や肩などの関節痛」でお困りの方は是非ご相談にいらしてください。 整形外科的疾患だけでなく、脳血管疾患や神経疾患による運動障害のリハビリも対応しています。 保存療法では治療が困難な患者様に対しては、より専門性の高い医療機関での手術などのご相談についても対応させていただきます。
総合病院の外来で長時間待つのはつらく、できれば自宅近くで専門性の高い医療を受診したい。 またご自身やご家族が外来受診から訪問診療へ切り替えるタイミングはどうすればよいのか、そんな相談も手軽にできるように考えました。 認知症、生活習慣病(高血圧、高脂血症、糖尿病)、心不全、不整脈、狭心症、弁膜症など慢性的に付き合っていかねばならない病気と向き合いながら、万が一の時はいつでも相談ができ、場合によっては訪問診療に素早く切り替え、患者さんにとってより良い環境で療養と治療ができるようにサポートしていけるクリニックでありたいと願っております。
私たち人間には、自ら治っていこうとうする自然治癒力が備わっています。その自然治癒力を最大限引き出すのが、医療者の仕事であると考えております。 「患者様の病んだ部分ではなく、心と体の全体のリズムに目を配る」「薬物治療に偏ることなく、心理療法や自然療法、東洋医学などを取り入れ、ひとりひとりのニードに合った療養プランを提供する」そういったホリスティック医療の観点に立って、私たちは回復のお手伝いをさせていただいております。 ホスピタリティとは、「おもてなし」を意味する英語ですが、病院を意味する英語のホスピタルも、この「おもてなし」からきています。 日々の生活で疲れ、心が消耗した人に必要なのは、気軽に来院できる暖かい雰囲気です。心が風邪を引いたかなと思ったら、迷わず当院のドアを叩いてください。しのだの森ホスピタルは、皆さまの心のオアシスとなれるよう、今後とも努めてまいります。 【精神療法観】 私はどんな疾患の患者様に対しても、一定の自分のルールで関わるよう心がけています。 一つは、「患者様のことをよく知るまでは、あまり自分から動かないこと」です。自分自身は患者様にとって遺物であるということを考え、まずは相手のペースに合わせて同化させ、二者関係の成熟を待ってから深い治療をするようにしています。「精神科医の一言は、外科医のメスと同じである」と、昔恩師から言われたことが脳裏を離れないでいます。 もう一つは、「『患者様を治してやるんだ』という思い上がった心をもたないよう自己をコントロールすること」です。医者は患者様が治っていくのを手助けする存在であり、治っていくのは患者様自身であることを決して忘れてはいけません。患者様と自分を同化させ、相手の力を尊重しつつ、治療を進めるようにしています。 【薬物療法観】 薬は患者様の体にとって異物であるので、なるべく薬物を使用しないのが医師の良心であると、私は考えています。 薬を使用する場合は、薬の薬理作用が確実に回復をもたらしてくれる場合に限って使用します。 また、異物を与えられる不安はストレスケアに反することです。薬を処方する際は、患者様に対して心理教育をしっかりと行い、安心感を高めるように心がけています。
家庭医としてのプライマリ・ケア(身近にある総合的な医療)を担います。大学病院の管理部門に在籍した経験や、地域に密着した中規模病院で救急医療も含めた総合診療医として活躍してきた経験、2013年には「わかば宮本医院」を立ち上げて家庭医として活躍してきた実績など、多彩な経験を生かし、地域医療のニーズに応える医療を目指します。診療科では内科一般からメンタルヘルスをカバーします。特にニーズの高い認知症診療には注力しております。また当院では、地域の中核病院と身近な診療所の外来機能の格差に着目し、診療所でありながら充実した検査・診療体制を整え、地域の皆様の健康管理と病変の早期診断に積極的に貢献したいと考えております。
内科、アレルギー科、リウマチ科、骨粗鬆症外来、禁煙外来、睡眠時無呼吸症候群、他
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