「内科の病気のことなら、ここに来れば大丈夫」と地元の方に頼っていただけるクリニックをめざしています。何か病気があっても、発症する前に気づいて差し上げられるような、家族の皆さんが安心して通えるホームドクターになれればと思います。特に消化器全般に関しては内視鏡を含め、経験を積んできましたので、不安なことがあればいつでもご相談ください。
ひらまつクリニック 内科・消化器内科 院長の平松健と申します。この度は当クリニックのページをご覧いただき誠にありがとうございます。 私はやや異色の経歴があり、三重大学生物資源学部を卒業後、製薬会社に入職し営業マンとして活動していました。その後、一念発起して医学部受験に臨み、弘前大学医学部医学科を卒業後、名古屋掖済会病院での研修を開始しました。同病院で消化器内科医となり、小牧市民病院消化器内科での勤務経験を経て現在の「ひらまつクリニック 内科・消化器内科」を開院するに至りました。 専門は消化器内科全般であり、胃・大腸のような消化管から肝臓・胆のう・膵臓をといった臓器まで幅広く診察をしています。 当クリニックでは「地域のかかりつけ医」となるべく、ちょっとした体調不良や糖尿病や高血圧、高コレステロール血症、高尿酸血症などの生活習慣病といった内科疾患はもとより、消化器内科の専門分野である胃カメラ・大腸カメラ検査を積極的に行っていますので、胃腸の不良や下痢・血便といった便通異常などでお困りの方はお気軽にご相談ください。
2021年4月より、当院で勤務している内藤 尚と申します。 これまで循環器内科で6年半、糖尿病・甲状腺内科で5年勤務してまいりました。循環器内科で心不全や不整脈、急性心筋梗塞の患者さんの治療に携わり、そうした病気の源流となる糖尿病・生活習慣病の重要性を痛感しました。 生活習慣病はお薬や手術で治療できるようなものではなく、地道な生活習慣改善が基本となります。また治療を放棄すれば、いとも簡単に悪化してしまいます。ですから治療が途切れない、ということが非常に重要なのです。 また重大な合併症のサインがないか、常に注意を払い、早期発見に努める必要があるのです。たとえ自覚症状が無くても定期的な受診と検査が必要なのは、こうした理由によるものです。 私の目標は、患者さんが病気と正対しながら、治療を続けていくための土台を作っていくことです。前向きな意識を持って、しっかり治療を継続すれば、糖尿病や生活習慣病も恐れるに足りません。さあ、より良い明日のために一歩ずつ前進しましょう!
ふくちクリニック新橋の院長の福地です。 当院は性感染症を中心にED、AGA、ピルなどの処方も行う自由診療のクリニックになります。 にじいろという院名は7つの色のように男性や女性のみならずあらゆるジェンダーの方々のサポートをしたいという願いが込められています。また虹は多様性や共存のシンボルを連想させるとも言われております。 性感染症はなかなか相談しづらく悩みや不安を抱えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。また性感染症について正しい知識や専門性のある医師もまだまだ多くありません。ネット上には様々な情報が溢れていますが間違った情報も多く、結果としてより不安を増大させてしまうこともあります。 患者様1人1人、必要な検査は異なりますしエビデンスのある治療を行う必要があります。正しい情報を提供するとともに解決策を見つけ出してご提案いたします。心より皆様のご来院お待ちしております。
小さいお子様からお年寄りの方まであらゆるお悩みに対応できるように、むし歯・歯周病の治療をはじめ、入れ歯(義歯)製作や、予防歯科にも力を入れております
初めまして並木メンタルクリニック西川口駅前院長の木村友哉と申します。この度は当院のページをご高覧いただき誠にありがとうございます。私は佐賀大学を卒後、埼玉県鶴ヶ島市にある関越病院にて2年間の臨床研修を終えた後、埼玉県久喜市にある久喜すずのき病院に入職し、救急(急性期)をメインとした精神科医療を必死で学びました。その後は、愛誠病院精神科にて慢性期の精神科患者さんの社会復帰に携わりました。これまで埼玉県内の先生方、スタッフの方々、そして患者さん方に医師として育てられたことに深く感謝申し上げます。また埼玉県にそういった意味でとても愛着を感じております。医師として一番学んだことは何だったのか、もちろん医療ですから学術的な裏付けがあってそれに沿ったエビデンスを根拠とした質の高い診療を行うこと、これはとても重要なことに間違いはありません。しかし、医療はその通りにはなかなかいかないことが多いもので、必ず行き詰まるものです。最終的には、患者さんに寄り添う医療を誠心誠意行うこと、これしか良い方法はないと考えています。初心を忘れずに診療を行ってまいります。こころの不調でお悩みの方は並木メンタルクリニック西川口駅前へお気軽にお問い合わせ下さい。
初期研修終了後、愛知県がんセンターでがん診断・治療と胃カメラ・大腸カメラを学び、その後一般急性期病院と大学病院で診療してきました。 総合内科にも在籍し、不明熱や生活習慣病の診療も十分に経験しております。 内視鏡はいかに熟練が施行しても、負担と感じられる患者さまはみえますので、当院では麻酔を使用した内視鏡も施行しております。
“婦人科外来受診のハードルを下げたい” “栄養療法を併用することで薬に頼りすぎない生活のサポートをさせていただきたい” “みなさまの人生に彩を” という想いでラエティスクリニックに婦人科部門も立ち上げることになりました。不足していた栄養を補うことで、私自身の体調が本当に良くなりました。実感するまで時間はかかるかもしれませんが、何か「イイこと」があると確信しています。些細なことでも構いませんので、お気軽にご相談ください。
石原内科クリニック院長(断食施設内) ヒポクラティック・サナトリウム副施設長 健康ソムリエ講師 https://kenkosommelier.jp/ 2児の母 幼少期をスイスで過ごし、帰国後は伊豆の緑豊かな環境に育つ。医学生の頃から自然医学の泰斗で医学博士の父、石原結實と共にメキシコのゲルソン病院、ミュンヘン市民病院の自然療法科、英国のブリストル・キャンサー・ヘルプセンターなどを視察し、自然医学の基礎を養う。クリニックで漢方薬処方を中心とする診療を行うかたわら、テレビ・ラジオへの出演や、執筆、講演活動なども積極的に行い、「腹巻」や「生姜」などによる美容と健康増進の効果を広めることに尽力している。女性としての視点からアドバイスにも定評がある。 著書に13万部を超えるベストセラーとなった「病気にならない蒸しショウガ健康法」(アスコム)他、「読む冷え取り」(主婦の友社)、『「体を温める」と子どもは病気にならない』(PHP研究所)、「水出し健康法」(幻冬舎ルネッサンス)、「『冷え』をとれば9割治る!」(海竜社)等、約40冊がある。中国、香港、韓国、台湾、ベトナムなどで翻訳されている。 ◆テレビ東京「主治医が見つかる診療所」レギュラー出演中
イシハラクリニック院長・石原結實と申します。私はこれまで、40年以上医師として自然療法の考え方より、「生姜紅茶」「人参リンゴジュース」「体温め」「少食」など、西洋医学とは少し違う角度から、健康法の啓蒙活動に励んで参りました。「おもいッきりテレビ」をはじめとするテレビ、ラジオなど各メディアへの出演、330冊超の書籍の出版、3000回を超える講演会の実施などに加え、伊豆の保養所「ヒポクラティック・サナトリウム」の運営を通じて、これまでに5万人近くの方々に健康増進・体調改善・回復という喜ばしい結果をご報告いただいています。
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