むらた日帰り外科手術・WOCクリニック院長の村田幸生です。この度は当クリニックのページをご覧頂きまして誠に有難うございます。東北大学大学院を卒業後、石巻市立病院勤務時に東日本大震災で被災し、震災後に日帰り手術の必要性と在宅手術の必要性を痛感し、石巻赤十字病院勤務を経て開院するに至りました。外科専門医として20年手術を手がけてきた経験を生かし、特に鼠径ヘルニア、下肢静脈瘤、痔の手術をメインに日帰り手術を行うだけでなく、震災後の在宅医療経験を生かして地域医療や在宅での手術も可能な限り対応致します。基本的に外科医は何でも屋です。困ったこと、何科に行けばよいか分からないなど、気軽にご相談下さい。
目黒柿の木坂リウマチ・内科クリニック院長の山口晃弘と申します。東京大学医学部を卒業後、東大病院、国立相模原病院でリウマチ・膠原病の診療を行いました。その後、UCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)に留学して膠原病関連の研究もしていました。帰国後は東大病院に7年間勤務した後に下北沢病院(旧福原病院)で10年以上病院長を務めつつリウマチ診療に注力しました。2017年4月に目黒柿の木坂リウマチ・内科クリニックを開院するに至りました。当院ではリウマチを始めとして、リウマチ患者さんの年代に多い生活習慣病(慢性の内科疾患)に幅広く対応しています。どちらの病気も慢性に経過して長く付き合わなければいけない病気です。患者さん自身が積極的に病気・治療に向き合えるように、病気と治療について分かりやすい説明で理解を深めてもらうことを心がけています。どうぞお気軽に受診して下さい。
かとう耳鼻咽喉科クリニック 院長の加藤貴重といいます。この度は当院のページをご覧いただきありがとうございます。 生まれ育った豊田市で、みなさんが「安心して気軽に通えるクリニック」をコンセプトとした病院作りを目指しています。患者さんごとに気になることや不安なことなど様々なことがあると思います。些細なことでも気兼ねなくお話ください。みなさんのお話を親身にしっかりと伺い、一緒に解決していけるような診療所にしていきたいと考えています。
矯正治療で生じる偶発的な症状を学んで行くことにより、歯を削らずにスプリントタイプのマウスピースを用いて全身の症状を根本から治す咬合治療に深く興味を持ちました。基礎ストレスを除去あるいは軽減させ下顎の位置を変えると筋肉の状態が変わることにより姿勢も変化します。姿勢が変わるだけでなく、下顎をつりさげている咬筋という筋肉を伸ばすと自律神経の副交感神経が優位になり唾液の分泌量が増加しリラックスした精神状態を作ることもできます。十年以上の咬合治療の経験から、原因不明の頭痛や、めまい、坐骨神経痛だけでなく、肩こりや腰痛にも大きな効果が認められます。お困りの方は是非ご相談ください。
松本和隆と申します。私は長年に渡り、三重大学附属病院を始め、三重県内の様々な医療機関において糖尿病を始めとした生活習慣病の診療および内分泌疾患(ホルモン疾患)の診療を行って参りました。この度、平成28年4月から三重県松阪市の松本クリニック内において糖尿病内科・内分泌内科・一般内科の診療にあたることになりました。地域に密着し、丁寧な診察・説明を心がけておりますので、健康にご不安をお持ちの患者様におかれましては、些細な事でも結構ですので、お気軽に受診していただけますと幸いに存じます。
巷では、一般の人が信じられないほど、効果の不確かな歯科治療が行われています。 そこで、私は歯科医学的に根拠のある治療を、患者様のご要望に沿う形で、丁寧に提供させて頂き、皆様のお役に立ちたいと思います。 よろしくお願いします。
私は二十数年間にわたり川崎医科大学附属病院で臨床・研究・教育に従事し、大変多くの経験をさせていただきました。これまでの経験を生かし、近隣の病院と密接な連携を図り、皆様の立場に立った信頼されるクリニックとして心のこもった「やさしくて分かりやすい医療」をモットーに、お役に立てるよう励む所存です。どうぞよろしくお願いいたします。
勤務医をしていた頃は、主に地域の基幹病院に勤めていたので、待合室はいつも患者さんであふれていました。しかしそれは、「患者さんたちは大病院だから来ているのであって、必ずしも自分の腕を信頼して来ているわけではない」という事に気付きました。 医師免許を得てから15年目のころ、自分なりの仕事のスタイルが固まってくるにしたがって、医療に閉塞感を感じるようになりました。 そんな患者さんの大病院志向が強い現代にあって、「自分のスタイルを追求した理想の医院を作ってみよう」と思ったのが、開業するきっかけでした。 また、一般にはまだあまり知られていない、「脳神経内科」という医療ジャンルを広めていきたいとも考えています。 「脳神経内科」が扱う範囲には、頭痛などの日常的によくある症状から、進行を止めることが精一杯の難病や、迅速な診断が命を左右する緊急疾患までも含まれています。不安や恐怖、苦痛に悩んでいる患者さんが、「よし、また明日から頑張っていこう!」と思えるような仕事をしていきたいと考えています。
河野 英雄 3つの信念 1. 患者様の希望に沿った治療をします。 2.病気だけでなく、患者様にもしっかりと向き合います。 3. ホームドクターとして責任を持ちます。
錦織病院院長の錦織直人です。当院は各種専門医による適切な医療の提供と丁寧な診療を心がけており、特に肛門疾患全般の治療、胃・大腸内視鏡検査、便秘・便失禁、炎症性腸疾患、糖尿病・内分泌に関して、県内で有数の診療実績があります。内視鏡検査に関しては、麻酔を用いた胃カメラ・大腸カメラを年間3000件行なっております。熟練医が最新鋭の細径の内視鏡を用い、麻酔も組み合わせることで苦痛の少ない検査を心がけています。直腸肛門疾患に関しては、全疾患の診断と治療を行なっております。診断を重要視し、手術が避けられる患者様には座薬や内服を中心に治療をすすめます。一方、手術が必要な場合は手術を提案し、希望を考慮した上で手術を行なっております。2019年の手術件数は529件と奈良県・京都府・三重県で最多となっております。便秘症に関しては、まずその原因を診断することが重要です。特に肛門部や直腸に問題のある「便排出障害型便秘」の診断を重要視しています。近年、治療薬も沢山発売されておりますが、病気の状態に合わせた治療が大切です。便失禁も同様に肛門の機能の評価と診断が重要です。当院では最新式のデジタル肛門内圧検査、排便造影検査、SITZマーク検査を行ない、便秘・便失禁の診断を行なっています。また必要な場合は、症状の改善のためバイオフィードバックという肛門の運動改善に取り組んでいます。炎症性腸疾患も増加傾向にあり、当院でも潰瘍性大腸炎とクローン病を合わせ約150人の患者様が通院されています。症状や内視鏡検査により病状を診断し、厚生労働省治療指針に基づいた標準的治療を適切に提供することを心がけています。近年、生物学的製剤等の新薬が多数開発されていますが、当院でも重症度に応じて積極的に投与を行ない、良好な成績を収めています。糖尿病・内分泌に関しては毎週火曜日午前に糖尿病学会専門医、内分泌学会専門医が診察を行なっております。長期的な治療が大切な疾患ですので、ご不安のある方は相談して下さい。また皮膚科、整形外科、循環器内科、肝臓内科も奈良県立医科大学附属病院より各科の先生が来院され、曜日により診察しております。検査に関しては、内視鏡検査以外にも超音波検査(エコー検査)、マルチスライスCT検査、骨密度検査、動脈硬化測定等も行なっていますのでホームページをご確認ください。
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