「熱が出る」症状の「身体の一部・関節が腫れる」に関する感染症内科で診療可能な病名一覧

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化膿性骨髄炎

適した診療科目:感染症内科、整形外科

化膿性骨髄炎は、 骨に細菌が入り化膿性の炎症を起こす病気で、急に症状が出る急性と、慢性化に分けられます。急性のものは小児に多くみられ、その場合には、他の部位から病原菌が血液を通して運ばれ二次的に発症...

ラッサ熱

適した診療科目:感染症内科

ラッサ熱とは、マストミスと言うげっ歯類を宿主とする「ラッサウイルス」が人間に感染することにより発症する病気です。潜伏期間は5日から21日間で、発熱や倦怠感、筋肉痛、咽頭炎、下痢、嘔吐、意識障害など様々...

ウエストナイル熱

適した診療科目:内科、感染症内科

ウエストナイル熱とはフラビウイルス科フラビウイルスに属するウエストナイルウイルスによる感染症です。感染源はウイルスを保有する蚊で、ヒトからヒトに広がることはありません。潜伏期は2~6日で、主な症状は3...

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