カタル性舌炎カタルセイゼツエン

カタル性舌炎はどんな病気?
舌炎とは舌に炎症が起こる病気です。しかし、実際には舌だけでなく、他の口腔粘膜にも炎症がみられることが多いです。特に、舌の粘膜が広範囲に赤く腫れて痛みを伴う「カタル性舌炎」の場合には炎症が強いと舌苔を生じ強い口臭を発することもあります。局所的な原因によるカタル性舌炎はうがいと副腎皮質ホルモンを含んだ軟膏を炎症部位に塗る治療が行われます。


カタル性舌炎の症状
カタル性舌炎で見受けられる症状としては、主に舌の広い範囲に生じる炎症が挙げられています。この炎症は赤く腫れ上がり、重篤なものとして現れることもあり、重症に至ることも実例として出ています。また、舌苔が生じることもあり、炎症と同等にこの病気よ代表的な症例となっています。舌苔は口臭の原因になる可能性がとても高いと考えられています。

カタル性舌炎の原因
カタル性舌炎の原因は複数あります。皮膚や粘膜の保護といった働きをするビタミンB2の不足、合わない義歯や歯の詰め物等による恒常的な機械的刺激、睡眠不足や疲れ、ストレス、ホルモンバランスの異常、呼吸器疾患、過剰に刺激物を摂取した時、過度の飲酒や喫煙、ブラッシングで歯ブラシが当たる、熱いものでやけどをした時、消化器疾患などがあげられます。

カタル性舌炎の検査と診断
カタル性舌炎の検査方法は、内科か口腔外科に行って、最初に口の中の状況を専門の医師が検査を行います。口の中の舌の付近が赤くなっている場合は、舌炎の可能性が高いです。カタル性舌炎の特徴は、口の中から特有の粘液の液体が出ることなので、炎症を起こしている部分から出ている液体を検査して、粘液が含まれていればカタル性舌炎として診察結果を出します。

カタル性舌炎の治療方法
局所的に舌の部分にできている炎症としてのカタル性舌炎の治療法として、炎症ができている箇所を中心に副腎皮質のホルモンを含んだ軟膏の薬をぬる事です。高度と判断されるカタル性舌炎に関しては、炎症が長引く場合が多いので、炎症を抑える抗生物質を服用して治療していきます。また、日常の生活で注意するべき点として、口内を清潔にする事です。

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