胃もたれイモタレ

胃もたれはどんな病気?
胃もたれは、例えば前日の夜に食べ過ぎて翌日まで胃に物が残っているためにもたれる(重い)感じがするのではなく、胃酸過多によるものです。胃では酸により消化を行いますが、腸で吸収作業が間に合わない程の量の消化物が腸に流れ込むと、腸の側でそれ以上の消化物を送らないよう胃へ指令をし、胃の動きを止めます。また脳にはこれ以上食べないよう指令を出します。この2つが合わさり「胃がもたれている」と感じ出るのです。


胃もたれの症状
胃もたれは食べたものが腸にうまく排出されず胃に残ったままになり胃が重たくなるような症状になり食欲がなくなったり、胃が痛くなったり、吐き気がしたりします。原因としては暴飲暴食や食べすぎや、油っぽいものを食べすぎたりなどが挙げられ、急性胃炎や慢性胃炎が上げられます。あまりにひどいようなら胃薬を飲んだり、病院にいったりして普段の食生活を整えたりした方がいいと思います。

胃もたれの原因
胃もたれの原因としては、食べ過ぎや飲み過ぎが一番多いと言われています。その他にも、ストレスや不規則な生活、たばこの吸い過ぎなども挙げられます。また、脂肪が多い食べ物ばかりを好んで食べることで起こりやすくなる他、早食いや大食いでも起こってしまいます。そして、体内の消化能力自体が低下するため、加齢から起こりやすくなる場合も考えられます。

胃もたれの検査と診断
胃もたれの検査方法にはまず胃の内部に異常はないのかを検査する必要があります。そこで使用されるのは胃カメラです。ベットに横になり、口から先端にカメラのついた管を胃の内部までいれます。そしてカメラに繋いでいるモニターで胃の内部を写し出すのです。検査前に食べる事は禁じられます。食べ物が邪魔をして胃の内部を細かくみる事が出来ないからです。

胃もたれの治療方法
胃もたれの治療法は、かなり多様に存在しています。長期的に続いてしまっている場合には漢方薬による体内環境の改善をするのが勧められています。また、短期的には胃腸薬を利用することできちんと環境改善をするものがあり、これならば短期的な部分については改善を目指すことができます。もうひとつは東洋的な方法で、ツボを刺激して体内に変化を与えようというものもあります。

胃もたれの初診に適した診療科目

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