日本歯科大学出身 ─ 男性医師 ─ 10ページ目 の医師検索

この度、茅ヶ崎駅南口近くに「むらまつ歯科クリニック」を開院させていただく事になりました。

これまでの経験を活かしお子様から高齢者の方まで、みなさまに
「快適な日常生活を過ごしていただく」ためのお手伝いが出来るよう、努力してまいりたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。

専門的知識と経験を活かした治療で、より多くの患者さんの役に立ちたい 私は、1つ1つの工程を丁寧に行いながらも、23年間勤務した国立相模原病院での経験を活かし、困っている患者さんを一人でも多く救えるようスピーディーな治療を心がけています。虫歯や歯周病治療に必要なつめ物や入れ歯などの補綴治療を中心に、歯科治療に関することはお気軽にご相談ください。

おおうち歯科医院のホームページをご覧いただきありがとうございます。
当院では、地域に密着した医療を目指しています。
皆様の歯の健康を永く保つ為の身近なパートナーでありたいからです。
その為に、納得して治療を受けていただくためのインフォームドコンセント、歯科治療を嫌になられないための痛みの少ない治療に力をいれています。
またお子様がおられる患者様もお気軽に来院していただくためのキッズルームも設置しています。

こんにちは。院長の輻形 信次(やがた しんじ)と申します。
歯医者さんというと、「なんとなく苦手」と感じてしまう方も少なくないかと思います。
しかし、健康な歯で長く過ごしていくには、歯科医院での定期的なメインテナンスが必要です。また、歯の健康は身体の健康と深く関係しているため、身体全体のトラブルを引き起こさないためにも欠かせません。したがって、歯医者さんはもっと地域の皆さまに近しい存在であるべきなのです。
当院では、皆さまの歯科治療に対する恐怖心を和らげるため、患者さまのお話を聞く時間を十分に設けたり、麻酔の仕方を工夫したりしています。何でも相談できるような身近な存在、かかりつけ歯科医院となれるよう、スタッフ一同努力していく所存です。
お口のことで気になること・お困りのことがございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。

こんにちは、院長の木下秀一(きのした しゅういち)です。まずは、私が歯科医師になった理由についてお伝えしたいと思います。
小さい頃、真夜中にものすごく歯が痛くなって歯科医院へ行ったことがあります。歯科医院に到着するやいなや、先生は私の歯の痛みをすぐに取り除いてくれたのです。どのような施術だったのか、全く覚えていないのですが、「痛かった歯をあっという間に治してくれた」そんな印象だけが残っています。
その時に歯科医師というものに憧れを抱き、このことがキッカケで歯科医師を目指すことになりました。
私は幸い、小さな頃に良いイメージを歯科医院に持ちましたが、世の中の多く方が、逆に、歯科医院に対して「怖い」というイメージを持っています。
実際に、これまで「歯科医院の看板を見るのも怖い」「歯科医院に来るのは何十年ぶり」という患者さまも数多くいらっしゃいました。
虫歯や歯周病は予防できます。早期発見・早期治療がとても重要なのですが、歯科医院に対して「怖い」というイメージをお持ち方は、どうしても歯科医院を敬遠するようになってしまいます。その結果、かなりひどい状態になるまで我慢してしまう方もおられます。
私は、歯科医院を「怖い」と感じている方にも安心して通っていただけるよう歯医者を目指し、「痛くない治療」「怖くない治療」を実践しています。
最近、私自身が歯の治療を受けるという経験をしました。これまでも「痛くない治療」「怖くない治療」を自負していましたが、この経験により、改めて「患者さまの立場にたって考える」ということの大切さを改めて痛感しました。
そして、よりいっそう「痛くない治療」「怖くない治療」を目指して尽力していこうと心に誓ったのです。
歯が痛くて困っている方、あるいは怖くて歯科医院に行くかどうか迷っている方は、ぜひ一度当院へお越しください。
みなさまのお口の健康作りを、全力でサポートいたします。

私は東京都国分寺市の生まれで、地元の小学校に通っていました。中学、高校は都内の学校に進学しました。好きな科目は体育と美術で体を動かす事と細かいものを作ることが得意でした。
高校在学中、私自身の祖父の他界をきっかけに食事と健康の大切さを知り、歯科医師を目指すようになりました。
日本歯科大学に進学し、私自身も都内に引っ越しました都心の大学生活は若い時分にはとても刺激的で、様々な出会いもあり、非常に有意義な日々でした。
卒業後、私は街の歯医者さんになりたいと思っていたため都心から少し郊外に離れた東大和市や八王子市での研修医を経て、八王子市の駒津歯科医院に就職しました。
駒津歯科医院にて勤務医をしながら、神奈川歯科大学大学院に進学し診療と研究の二足の草鞋で研鑽を積んで参りました。
院長の指導の元、勤務地を変えることなく小さなお子さんから学生さん、お父さんお母さん、お爺さんお婆さんにいたるまで幅広い患者さんと触れ合うことができました。
最初に診察した時はまだ乳児だった子が小学校の高学年になり、泣いてなにもできなかったのに治療ができるようになり学校のことや好きなゲームの話をしてくれたりすることがとてもうれしかったです。
この度、この相模原で開業を強く希望したのは都心から少し離れた街が私の希望の開業地であり、幅広い年齢層の方々の治療ができると思ったからです。
また、私自身も近くに住んでいたこともありとても馴染みのある場所です。幸運なことにこの場所が見つかったとき、すぐに不動産屋さんに連絡をし、いろいろな方の助けを借りてなんとか開業までたどりつくことが出来ました。私の培ってきた技術で地域の皆様に貢献できることをうれしく思っています。

インプラント治療