消化器、肝胆膵、乳腺、甲状腺、癌免疫療法、抗がん剤治療。 大阪大学病院で、がんの手術、抗がん剤治療を行いながら、がんの先端免疫療法を専門に行っていました。 現在、阪大医学系大学院で免疫チェックポイント抗体の研究と講義を行っています。
・消化器病学 ・肝臓病学 ・肝と生活習慣病 ・アルコール性肝障害と非アルコール性脂肪性肝疾患
このたび『関目やまもと糖尿病内科』を開院させて頂く事になりました、 山本裕一(やまもとゆういち)と申します。 私は大阪大学医学部医学科を卒業後、大阪府および兵庫県の地域中核病院にて 特に糖尿病・高血圧症・高脂血症・高尿酸血症などの生活習慣病を中心に診療を続けて参りました。 また総合内科専門医として、生活習慣病以外の一般内科・急性疾患に関しても 研鑽を積んで参りました。 このような経験をいかし、分かりやすい説明と丁寧な治療を心掛け、 地域の皆様に愛され、信頼して頂けるようなクリニックを目指します。 気になる症状や健康上のちょっとした疑問など何でもお気軽にご相談下さい。
この度JR鴫野駅前に『やの眼科』を開設させていただきました、 院長の矢野 晋策(しんさく)と申します。 大阪大学医学部を卒業、関西ろうさい病院で初期研修を行いました。その時に眼の手術を見学し、眼の構造の複雑さと、手術手技の鮮やかさ、そして患者様の喜ぶ姿を目の当たりにして、眼科医を志すきっかけになりました。 それから、眼の奥の手術(白内障手術や硝子体手術)を専門にこれまで、大阪大学の関連病院で、白内障手術は3000例以上、硝子体手術は1000例以上の手術を執刀させていただくことができました。 患者様は、眼の手術に対してご不安がつよく、将来は、そういった患者様に寄り添うことのできるクリニックを作ることができればと、夢を描いていました。 出身は愛媛県ですが、大阪にきてからの年月のほうが長くなりました。大阪の皆様の愛嬌のある人柄に触れるにつけ、この第二の故郷が大好きになりました。 この大阪にクリニックを開業し、これまでお世話になりました方々に感謝するとともに、地域に根ざした、愛されるクリニックを目指したいと思っています。 白内障手術、硝子体手術(眼の奥にある網膜の手術、たとえば網膜前膜、黄斑円孔、網膜剥離など)、黄斑変性に対する治療をこれまで専門的に行って参りましたので、白内障や網膜疾患でお困りの患者様に、専門的な内容をわかりやすくお伝えすることをモットーに診療にあたりたいと思います。 もちろん、眼科手術だけではなく、緑内障といった長期にわたって検査や治療が必要な疾患、ドライアイや眼精疲労、結膜炎といった、眼のお困りの症状がございましたら、なんでもお気軽にご相談ください。スタッフともども、皆様の目の健康維持を支えられるように努めて参ります。これから、どうぞよろしくお願い申し上げます。
幼児期児童期思春期青年期の諸問題,ボーダーライン状態及び精神病の理解と治療
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