眼瞼下垂症
くろやなぎいいだ医院院長の畔柳です。これまでは各地の急性期病院で心臓疾患を中心に診療してきました。2016年より義理の父とともに地域に根差した医療を心がけ院長に就任いたしました。子供さんからご高齢の方まで幅広い患者さんに安心していただける医療を提供いたします。専門が循環器内科(心臓内科)です。心臓疾患をはじめとする生活習慣病の管理、特に大学病院では不整脈の専門治療を行っておりました。お困りのことがありましたらお気軽にご相談ください。
私は、京都府立医科大学を卒業後、北海道大学で精神医学を、慶応大学で精神分析を学びました。その後京都に帰り病院勤務を続けた後、ニューヨークで精神分析家の資格を得て、京都精神分析心理療法研究所の訓練分析家として心理療法家の育成に参加してきました。 そして今回、精神科医・精神分析家として開業に到りました。両方の内容を考慮し、予約にて充分時間を確保し、身体・心理・社会面より問題対処に協力していきたいと思っています。
やまだ眼科院長の山田英明と申します。この度は当院のページをご覧いただきありがとうございます。
からすま五条・やましたクリニックの院長、山下達久と申します。この度は当院のページをご覧いただき、ありがとうございます。近年、幼児、児童、思春期の発達障害の診断・治療を求めて、公的専門医療機関への受診申し込みは増える一方で、初診患者の待機期間もなかなか短縮しません。従って、これらの公的専門医療機関と連携し、発達障害を診ていくクリニックや病院が増えてくることが必要です。今回、からすま五条・やましたクリニックを開院にあたり、求められているこの領域に対して、臨床⼼理士や看護師と一緒に治療を行っていきます。
ひろた耳鼻咽喉科医院院長の廣田隆一です。京都府立医科大学で講師として主に声や飲み込み(=嚥下(えんげ))、息の通り道として重要な喉頭(こうとう)の疾患に関する診療に携わってきました。喉頭、くびの疾患として声がれの原因となる声帯ポリープ、声帯結節、声帯麻痺、音声障害に対する手術、リハビリテーションをはじめ喉頭癌、甲状腺癌に対する手術治療、息の通り道を確保するための専門的な手術治療などを数多く経験しました。 また、高齢化が進む現在、多くの高齢者の方々が嚥下障害とその結果起こる嚥下性肺炎でお困りです。私は京都府立医科大学の耳鼻咽喉科とリハビリテーション部の医師を6年間兼任し、一般的なリハビリテーションとともに嚥下障害に対するリハビリテーションと手術治療を受け持つという貴重な経験を積みました。当院では、こうした嚥下障害を抱える患者さんができるだけ美味しいものを安全に食べ続けていけるように、耳鼻咽喉科医としてのみならず、リハビリテーション医としての視点から手厚くサポートしていきたいと考えております。
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