みさと中央クリニック院長の 高橋公一です。三郷で生まれ育ち、地域のためになりたいとこの地で開業させていただき早くも3年が経ちました。現在、彦成小学校、吹上小学校の校医、市内企業の産業医をさせていただいております。大学病院で手術ばかりして「外科医」として働いていたころは、切って治すことが患者さんのためになることと考えていました。しかし民間病院で「お医者さん」として仕事をしてみると、自分が患者さんにしてあげられることがこんなにもたくさんあることを実感しました。特に患者さんの栄養管理を1つのライフワークとしたことで、おなかの病気の患者さんだけでなく、脳の病気の患者さんやけがをして整形外科にかかっている患者さんなど、専門外のたくさんの患者さんの治療に携わることができました。そこで患者さんの傍らで治療をおこなえる喜びと地域医療に携わることのできる感謝の気持ちを持つことができました。患者さんの誰もがたくさんの薬を飲むことを希望しません。私は治療に栄養管理を取り入れた、患者さんの負担の少ない治療をお約束します。糖尿病、高血圧、高脂血症といった生活習慣病から、おなかの病気で食事が思うように食べられない方、さらに腎臓病、肝臓病の方、手術前後の方、お気軽にご相談ください。【院長】高橋 公一
当院は明治6年開院以来鶴見区徳庵で地域に密着した医療を行なっております。そして苦しくない鼻からの胃カメラ検査や骨粗しょう症の精密検査・睡眠時無呼吸症候群の検査をはじめとした様々な検査を医院で提供出来るよう努力しております。また各病院と密接な連携を図り、精密検査や入院の必要性があった場合迅速に連携を取り早期に検査・入院出来るよう一人一人の患者様の病状に最適な医療を提供出来るよう心がけております。
おかげさまで当地で開業を始めまして、東大宮医院を経て約40年を迎えることができました。今後も、さいたま市の地域医療に貢献できるように、切磋琢磨していきたいと思います。若輩ものですが、これからも皆様方のご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。
2024年10月よりほほえみ内科クリニックの院長に就任しました大谷洋一と申します。 よろしくお願いいたします。 私は長年に亘り放射線治療医学を中心として、癌診療を主に行ってきました。 この間3年間は緩和ケア内科医として、また内科医としても高血圧疾患、高脂血症、高尿酸血症などの慢性疾患の診療を続けてきました。 今年、日赤病院を定年し引き続き慢性疾患の診療を続けたく、当クリニックの院長を拝命する事となりました。 地域の皆様に信頼され、受診して頂けるクリニックを目指しスタッフ一同、誠意をもって診療にあたらせていただきます。 ご自身の身体のことで不安なことがございましたらどうぞお気軽にご相談下さい。
この度、横浜ベイクォーター内科・消化器内視鏡クリニック横浜駅院を開院いたしました院長の鈴木謙一と申します。 私は研修医課程を修了後、昭和大学横浜市北部病院消化器センターへ入局しました。同センターは世界消化器内視鏡学会(WEO)より、日本で2施設しかない国際的優良施設(WEO Centers of Excellence)に認定されており、その実績は国内外から高く評価されています。 大学病院では助教として、消化器領域・救急医療全般の診療を行い、高度な診断・治療技術を学びました。山梨・愛知・秋田・北海道へ出向した際には、高血圧や糖尿病などの生活習慣病や、一般内科全般の疾患・地域医療に関して、多くの経験を積んで参りました。診療以外では、国際学会発表や、WEO・世界拡大内視鏡会議などを通じて、最新の知見を学ぶ機会を数多く経験できました。 日本における「がん」の死亡者数は右肩上がりであり、死因の第2位が大腸がん・第3位が胃がんであります。 私は大学病院・地域の病院で勤務している間、多くの大腸がん・胃がんの患者様を診てきました。しかし、患者様の多くは、がんが進行していて完治が困難であったり、抗がん剤治療が生涯必要となって紹介されてくる方々が、ほとんどでありました。 大腸がん・胃がんは、初期では自覚症状がほとんどありません。しかし、早期に発見できれば、内視鏡手術での完治が期待できます。 私は、「大腸がん・胃がんを早期発見・早期治療して、がんで苦しむ方々をなくしたい」という思いを抱き、当クリニックを開設しました。 がんだけでなく、内科全般の疾病に対して、早期診断・早期治療を行い、患者様の「未病」をモットーに、これまで培ってきた経験を最大限に活かして、地域の皆様の健康増進に貢献していきます。 「日々忙しく働く方々・日常の家事に追われている方々が、いつまでも大切な家族と笑って過ごせる社会を実現したい」そんな思いを体現すべく、日々の診療を行って参ります。 患者様を第一に考え、安心・納得していただける診療を行い、安全で苦痛のない内視鏡検査や、患者様それぞれのニーズに合った質の高い医療を提供できるよう、スタッフ一同、邁進していきます。どうぞ宜しくお願い致します。
この度、横浜市磯子区で長年診療して参りました「菊谷医院」が「きくたに内科クリニック」としてリニューアルオープンいたしました。 私はこれまで内科・循環器を中心に診療を行って参りました。 一般的な風邪はもちろんのこと糖尿病や高血圧、循環器疾患、 例えば狭心症や不整脈などさまざまな病状に対応いたします。 なにか体の調子が悪いと思ったときは、遠慮なくご相談ください。 スタッフ一同、患者さまお一人お一人に対して、丁寧な診療、的確な診断と治療、わかりやすい説明を心掛け、地域医療に貢献していきたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。
はじめまして。院長の小椋研と申します。 大学卒業後、乳幼児を専門とする病院から地域の基幹病院、大学病院など数多くの病院で研鑽を積んでまいりました。これまでの数々の経験を活かし、専門のスタッフと共に最新鋭の機器を用いてあらゆる年代の患者様に迅速な診断と最前の治療を提供させていただき、地域医療に貢献できるよう全力を尽くしていく所存です。 近年スポーツ愛好家も増加し、それに伴う障害も増加しております。私自身、中学時代に硬式野球、大学時代にアメリカンフットボールを経験してきました。また、今日まで湘南ベルマーレのチームドクター、SC相模原のチーフドクターとしてJリーグのフィールドで活動してまいりました。スポーツ現場で得た知識を結集し、スポーツ障害を治療することだけでなく、傷害と向き合い、付き合っていくためのサポートや、これまで以上のパフォーマンスを発揮できるように動作改善を図り、120%の状態で競技に復帰できることを目標に治療をさせていただきます。 当院では、地域の病院と連携を図り、手術にも対応可能です。私自身が手術をし、その後のリハビリテーションも行うことができるスタッフ・機器も整っております。 地域のお子様から高齢者の方まで、皆様が笑顔で元気に暮らすお手伝いをさせていただきます。
クリニック紹介 こはるクリニックは、自宅や施設で療養されている方に対して、定期的に訪問診療を行う在宅医療を 積極的に行っているクリニックです。 私は外科医として修練したのちに臨床腫瘍科医としてさまざまな“がん”患者さんを担当してきました。そのなかで希望する場所で過ごす大切さを痛感しました。 どのような病状であっても、住み慣れた場所、希望する場所で過ごすために私たちは適切な訪問医療を提供いたします。 当院は患者様本人、ご家族、医療機関、地域の行政、 歯科、看護師、薬剤師、ケアマネージャー、 ソーシャルワーカー、社会福祉士、理学療法士、作業療法士、管理栄養士の皆様と一体となって 考えていく医療機関を目指しています。
私は千葉県生まれ千葉県育ちで、高校卒業するまで船橋周辺で過ごしてきました。また代々親族が地域医療に携わっており、市川市にあるめめ眼科では25年以上にわたり地域の皆様の眼の健康を守り寄り添ってきた親の姿を見て育って来ました。 私自身は大学病院などで外来診療・手術治療を中心に研鑽を積んできました。小さなお子様からご高齢の方まで、眼の病気でお困りの方に寄り添い、学生時代に過ごした思い入れのある船橋で眼科医療を通して、かかりつけ医として地域医療に貢献したいと考え、この場所で開業いたしました。 またこの地域では緑内障や硝子体手術にまで対応した眼科が少ないこともあり、当クリニックでそれらの治療にまで携われる環境を整えることで、地域の皆様に高度医療も含めて適切な医療を提供したいと思っております。 眼科医療は医療者のみならず、皆様にも治療による改善を実感・体感できる数少ない診療科だと思います。「見える喜びもあなたにも」共有できるような眼科クリニックにしたい、それがめめ眼科船橋の目指すクリニックです。 当クリニックに相談してよかったと思っていただけるようにスタッフ一同精進してまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます。
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