平成28年4月1日、小浜市駅前町にクリニックを開院しました。自治医科大学卒業後、これまで20年間にわたり福井県内の医療機関において地域医療に携わってきました。この経験を活かし、これまで以上に地域医療に貢献できるよう努力していくつもりです。当院では、内科・小児科全般の診療を中心に、専門である消化器内科の病気(胃・大腸・すい臓・胆のう)の診断や治療、予防に力を入れています。また予防接種による病気の予防、健康診断による病気の早期発見にも努めています。医療が細分化された今日、自分の症状でどの科を受診したらよいのかさえわからないこともあります。そのようなときは、ぜひ当院を受診してください。よくお話を聞いたうえで適切に対応し、必要があれば適切な医療機関をご紹介します。『いつも自分の家族を見るように』この気持ちを忘れず診察をおこない、地元に愛されるクリニックを目指していきますので、どうぞよろしくお願いします。
てらだファミリークリニック院長の寺田寛です。2009年10月に、宇都宮市雀の宮に「 てらだファミリークリニック 」を開院いたしました。お陰様でこの地に開院させていただき6年目になりました。1992年に自治医科大学を卒業後、郷里の長崎に戻り2年間の初期研修の後、約9年間の離島・へき地での診療に携わっていました。その後、母校である自治医科大学に戻り消化器外科医として研鑽を積んだ後は、小山市民病院、国際医療福祉大学病院に赴任しました。これまでに得た知識や技術などを、地域の住民の皆様の健康の維持そして健康づくりのお役に立てたいと思っています。私は、この「てらだファミリークリニック」が皆様にとって、気軽に受診できる親しみやすい医療機関になるように目指していきたいと思っています。スタッフ一同、誠心誠意頑張ってまいりますのでどうぞよろしくお願い申し上げます。
はじめまして。このたび、このまちクリニック京橋の院長に就任いたしました古﨑陽一と申します。これまで離島診療所から大学病院までと幅広く勤務してきた経験を活かして皆さまに安心と笑顔をお届けしたいと考えております。病気の早期発見、早期治療につながりますので、身体の不調や違和感があるときはもちろん、健康に関するご相談や不安がございましたら、どうぞお気軽にお越しください。 患者様が安心して診療を受けられる環境を整え、地域の皆様の健康維持と生活の質向上に貢献できるよう尽力してまいります。これからも、皆様の信頼にお応えできるよう、スタッフ一同努力を続けてまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます。
平成26年4月1日より医療法人藤仁会 藤立病院の院長として就任させていただきました上田 章人と申します。 当院は、昭和51年11月現在地に藤立病院として開設、昭和55年1月法人に改組、医療法人藤仁会 藤立病院となり、現在に至っております。 「医療に心を」を理念に、開院当初より地域に密着した信頼される医療機関を目指し地域の保健・福祉の向上に努めてまいりました。 今後もさらに地域医療福祉機関との連携を推進し、地域の皆様に愛される病院として努力してまいりたいと考えております。 どうぞよろしくお願い致します。
このたび東海村で開業させていただくこととなりました、院長の薄井尊信と申します。私は内科医師としてのキャリアの半分以上をこの東海村で積ませていただきました。また当地での勤務以前には、その地区に医師が私一人しかいない、いわゆるへき地の診療所で勤務をしておりました。これらの経験を活かし、地元に根ざしたホームドクターとして当地でみなさまの健康管理のお手伝いをさせていただきたいと思っています。 東海村は本当にいいところです。私はお隣日立市の出身ですが、今では東海村を自分の故郷と考えております。個々の患者さんの健康管理のお手伝いに加え、東海村の発展に医療の面で少しでも貢献できればこれ以上の喜びはありません。 健康のこと、病気のこと、不安なこと、なんでもご相談ください。
はじめまして。医療法人社団春日会 春日2丁目クリニックの横山雅大と申します。この度、ご縁があり、西千葉の地で旧椎名内科を引き継ぐこととなりました。 先代の旧椎名内科の伝統を守りつつ、これまでのがん診療の経験を活かして、西千葉地域の皆さまの健康をサポートする医療、患者さんに寄り添う全人的医療に努めて参ります。一般的な内科疾患はもちろん、循環器疾患、がん疾患など、患者さん一人ひとりの体調、社会背景に応じて、皆さまが健康で幸せになれるような明るい医療を提供させていただきたいと思っております。 お身体に関するお悩みがございましたら、まずはお気軽にご相談ください。
2024年4月から当院での診療に加わりました、佐久間洋太と申します。 大学卒業後は、整形外科における各専門分野の経験を積んだ後、脊椎分野を専門としつつ、整形外科全般・外傷の診療を並行して行っておりました。また、医療過疎地での診療にも従事し、地域医療を実践しておりました。 整形外科では、投薬のみで改善する疾患や、自然経過で良くなる疾患も多くあります。一方で、注射、リハビリテーション、生活動作・環境の改善が必要であったり、手術が適応となったりすることもあります。患者さん一人一人にとって最善の治療が出来るように、考え方やライフスタイルに合わせて、相談しながら治療を進めて参ります。
常総市水海道山田町でクリニックを開業させて頂いた、斎藤昌昭です。 私は医師になった時より「一人の人間を身体ばかりではなく、心理的、社会的な存在として総合的に診させていただきたい」と思っていました。 そこで生まれた時から青年まで身体的、心理的な成長を見渡せる小児科の専門医となりました。 その後は、地域の医療機関で 30年間プライマリ・ケア医(総合診療)、かかりつけ医、家庭医として赤ちゃんから思春期の子どもたち、そして成人、ご高齢の方々のご相談に対応して参りました。 この経験を生かして診療していきたいと思いますのでどうぞ宜しくお願いいたします。
こんにちは。院長の寺原と申します。当院のコンセプトは、「あってよかった!一緒に心とからだをサポートする家族の味方のクリニック」です。 一日一日を過ごすことがとっても大変な子育て。皆さん自身がキャパオーバーにならないように、ご自身を大切にしていただきたいという思いも込めています。当院は医療に関するエビデンス(医学的な根拠)に基づき、病気の診療、予防接種、乳幼児健診と育児相談など、365日(9〜21時)対応しています。 保護者の皆さんのご不安が少しでも減り、子ども達の健やかな成長・発達につながるよう、チーム村上一丸となってサポートいたします。
慢性腎臓病の患者さんは1,330万人(20歳以上の成人の8人に1人)いると考えられ、高血圧や糖尿病に次ぐ新たな国民病ともいわれています。 この慢性腎臓病が進行すると慢性腎不全となり血液透析などの腎代替療法が必要となり、様々な制限が生じてきます。また、慢性腎臓病の病態の特殊性から、一度進行すると回復することが非常に困難です。 そのため、専門的な知識を有する腎臓専門医による管理が必要となります。また、血液透析などを受けている腎不全の患者様には多彩な合併症が出現することも知られるようになり、日々の透析治療の管理の重要性、特に透析専門医を中心とする医療チームによる診療や様々な専門医を有する診療科や医療機関との連携が重要視されています。 医療は安全でかつ、できるだけ快適でなければいけないと考えております。当院は、腎臓病やこれに関連する疾患を有するすべての患者様に、安心や信頼できる医療スタッフによる、安全で個々の患者様の病態やライフスタイルなどを考慮した的確で専門的な診療を、快適な空間で行うことを、この地域における役割と考えております。 腎臓病や透析医療の専門医による診療、定期検診や人間ドックなどの検査結果の相談など、お気軽にご来院ください。
2022年現在、開業19年目となります。専門は循環器疾患です。高血圧症、虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞)、不整脈(期外収縮、心房細動、房室ブロック、ペースメーカー外来)、心不全等の患者様が多く来院されます。難治性高血圧症の原因の一つとされる睡眠時無呼吸症候群の検査・治療も実施しております。不整脈は特に心房細動治療がこの10年で大きく変化しました。今は心不全治療が大きく変化しようとしております。最新の情報・治療法を取り入れ、各患者様に最も適した治療法を提供できる様に精進して参ります。 専門外疾患については茨城県立中央病院や近隣の医療機関に協力をお願いし、来院される患者様の要望にできるだけ応えられる様に努めてまいります。よろしくお願いいたします。
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