神奈川歯科大学出身 ─ 男性医師 ─ 12ページ目 の医師検索

皆さま、こんにちは。この度、25年にわたり院長をしていた母から、荒川歯科医院を引き継ぎました荒川勇喜と申します。
祖父から続く当院は、30年にわたり地域の皆さまに支えられてきました。
その歴史を引き継ぎ、またより良い医療を提供できるよう、努力して参りたいと思います。
私は、大学卒業後、全ての年齢世代の方に適した治療、予防を、高いレベルで提供できる総合歯科診療を目指して、研鑽を積んで参りました。
そして、この生まれ育った横須賀で、ご家族皆さまのお役立ちがしたいという思いより、この度、医院名称を「荒川歯科医院」から「あらかわファミリーデンタル」と変更いたしました。
当院は最新・最善の治療、予防システムを整え、ご家族皆様が安心して健康増進のために一生涯通える歯科医院として、スタッフ一同、心よりお待ちしております。

大矢部歯科医院の酒匂武士です。私は治療に入る前に患者さまご自身の歯についてお話する時間を大切にしています。患者さまのお口の状態などを把握したうえで、患者さまのご要望を含めて治療計画を提案しています。

はじめまして。湘南山手歯科医院 院長の田中 法徳(たなか のりとく)と申します。2001年の開業以来、丁寧な治療と正確な診断、そして一人ひとりの患者さまにとって最良の治療をご提供することをモットーとして、たくさんの患者さまの診療に携わってまいりました。
当院が大切にしているのは、「患者さまの立場に立って治療をご提供する」ということ。すべての患者さまのご要望にきちんと耳を傾け、お口の状況をしっかりと把握し、その上でより良い治療計画をご提案することをお約束します。
当院には、日本歯科TC協会認定のトリートメントコーディネーター(歯科衛生士)を在籍させております。お口のことで気になることがありましたら、どんなことでも構いませんのでお気軽にご相談ください。尚、痛みのある患者さまは当日急患で受け入れています。
また当院では、デンタルエステの施術にも力を注いでいます。肌の奥深くまで有効成分を浸透させるアンチエイジング施術「エレクトロポレーション」を行うための設備を、歯科医院としては横須賀市内で初めて導入。患者さまの美しい口元と素敵な笑顔を、しっかりサポートしてまいります。
ま土日診療やキッズスペースの充実など、「歯医者さんに行きたいけど行きにくい」そんな悩みをお抱えの患者さまが気軽に来院できるような工夫もたくさん行っております。治療や予防に関する悩みをお持ちの方はもちろんのこと、美しく健康的な口元を手に入れたいとお考えの方も、ぜひ一度当院にご相談ください。

「歯の治療は怖くて痛い」という印象をお持ちの方が多いかもしれません。私は、皆さまの不安を取り除き、痛みを抑え、リラックスして治療を受けていただけるように努めています。そのために、視覚的で分かりやすいご説明を心がけ、精密な診査診断を可能にする歯科用CTや隅々まで滅菌できる機器を導入しました。レーザー治療など、負担の少ない治療方法も可能です。
私自身が生まれ育った池上で地域に根ざし、皆さまのお口の健康と笑顔に貢献したいと思っております。

私は、大学病院勤務時には、入れ歯治療、かぶせ物治療を専門に行ってまいりました。当院開業以来、今までの経験を生かし、よく噛める、長持ちする入れ歯、つめ物・かぶせ物を提供できる様に心がけております。入れ歯やつめ物が合わない、取れやすいといったお悩みを抱えている方々に、ご要望をお聞きしてより良い治療を提供いたしております。
また、定期健診を通じて、むし歯、歯周病、入れ歯のトラブルなどの早期発見、早期治療を促進し、子供、成人、高齢者ひとり一人のお口の健康を守ることに尽力しています。食事を楽しむ喜びを取り戻し、将来の健康にも寄与するため、患者さまひとり一人に寄り添った丁寧な治療を実践してまいります。
京急本線堀之内駅から徒歩4分というアクセスの良さと、駐車場も3台分ご用意しており、お車でのご来院も便利です。患者さまの健康と快適な治療環境を提供するため、日々努力を重ねております。どうぞ、すどう歯科医院へお越しください。

当医院が開院してから四半世紀が経ちます。地域密着型の医院を目指して努力して参りました。ここまでこれたのも地域の人々や遠方からの患者さんのおかげだと思っています。これからも患者さんの一生を踏まえた、何十年も先を観たレベルの高い治療を提供して行きたいと毎日切磋琢磨しております。

まごころを込めた診療で「皆さまを幸せに!」
歯科診療をとおして、皆さまが人生を楽しく幸せに
すごしていただくためのお手伝い。
皆さまはじめまして、まごころ歯科の院長の高橋です。
私は学生時代にこの街に来て、この土地の方々・環境・文化を好きになり、以来20年住み続けてきました。そして、今回愛着あるこの地で歯科医院を開院させていただくことになりました。
当院のテーマはまごころを込めた診療で「皆さまを幸せに!」することです。誰しもご自身の人生を楽しく幸せに過ごしていきたいという想いがおありかと思います。
その幸せのために、歯科医療を通じ少しでも貢献できればと切に願っています。そして、皆さまが「健康なお口で笑顔になっていただく」ことにつながれば、それは私にとっての大きな喜びであり幸せでもあります。
患者さまの健康と笑顔を守り、より豊かな人生を歩んでいただけるよう、微力ながらお役立てできればと思っています。どうぞよろしくお願いします。

私は患者様の同意を得る事を大切にしてきました。そのためにお口の現状、治療方法、治療計画などはしっかりお伝えします。保険診療・自由診療を問わず、同意が得られないまま、勝手に治療を進めてしまう事はありません。理解して頂けるまで説明しますので、何でもお尋ねください。

主に一般診療歯科を担当しています。
お口の健康は身体の健康に繋がります。状態が悪い方もしっかりと治療ができ、状態が良い方は継続できるように通院して頂ける歯科医院でありたいと思っております。

2004年8月の開院以来19年、延べ16511人の患者様(2023年11月7日現在)に来院頂き、地域の皆様のお口の健康を守り続けております。これからも総勢20人以上のスタッフで力を合わせて日々の診療に取り組んでまいります。

はじめまして、院長の田村大和と申します。
皆さん、今のご自分の歯の本数はご存じですか?
手の指の数を聞かれて答えられない人は少ないと思います。
でも、歯の本数を答えられる人は案外少ないのです。
「大和デンタルクリニック南林間」では、少しでもご自分の歯に興味を持ち、歯を大切にする習慣を身につけることができるようにお手伝いさせていただけると幸いです。
皆さまの口腔内の状況は同じではありません。
患者様お一人お一人の、ご年齢や、ライフスタイルをしっかり考慮しながら問題解決のため、患者様とご一緒に計画や治療を進めてまいります。
地域のみなさまから
「この歯医者はとても親切にみてくれる」
「説明が上手な歯医者さん」
「この歯医者に来て良かった」
などと言っていただけるように精進していきます。

子供からお年寄りまで、皆様が生涯自分の歯で食事を楽しみ、豊かな生活を送るためのサポートをしていくこと。それが当院の使命であると考えています。これまで歯医者さんで、言いたいことが言えなかったり、治療に関する質問ができなかったりした経験をお持ちの方も、多いと思います。歯科医師が治療内容を説明せず、患者様も何をされているのかよくわからないままでは、最適な治療を行うことはできないでしょう。
当院ではそのようなことがないよう、患者様に今のお口の状態や、これから始める治療について、わかりやすく説明をさせていただきます。治療も私たちが一方的に行うのではなく、お口の中をモニターに映し出して患者様にも見ていただきながら、一緒に進めていきます。
どんなことでも気軽に相談でき、頼っていただける街の歯医者さんとして、地域の皆様と生涯にわたってお付き合いをしていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

私たちが何よりもまず目指すところは
“患者様の満足のために”。
当院では患者様の満足を一番に考えております。

皆さん、こんにちは。
【桜ヶ丘金子歯科矯正クリニック】の院長 金子 直哉です。
私は歯科医師の父の背中を見て育ち、幼い頃から医療に興味を抱いておりました。
父と同職の歯科医師になり、11年間大学附属のクリニックに携わり、歯科口腔外科、歯周病治療を中心に研鑽して参りました。
この期間で「対話の大切さ」を学びました。
お付き合いさせていただいた患者さんに「先生に出会えて良かった」といっていただけたことが何にも変えられないエネルギー源です。
開院に至りました理由の1つに患者さんと長く付き合っていきたいという思いがあります。
クリニック理念をもとに生涯を通して「お口の健康」をサポートさせていただきたいと思っております。
当院は、設備・科目・技術を充実させることはもちろん、カウンセリングを重視した診療を行います。
わからないこと、不安なことなどご相談下さい。
一児のパパで子供も大好きなのでお子さんがいらっしゃる家族の方も大歓迎です。
子育てのアドバイスなど宜しくお願いいたします!

「遠藤歯科医院」、院長の遠藤元気です。
私の父であり、当院の理事長である遠藤一己が、この地に遠藤歯科医院を開業して37年。地域の方々に支えていただきながら、今日までやってきました。
私にとって大和は、産まれた場所であり、小学生までの幼少期を過ごした思い入れの強い地です。父に比べればまだまだ未熟ではありますが、これからもっともっとこの地域に根付き、患者さんにとって頼れる存在になりたいと願っています。
私が歯科医師として何より大切にしていることは、患者さんのご要望を第一に考え、ご納得いただけてからはじめて治療を進めるということです。まずは、患者さんそれぞれの症状に合わせて、私がベストだと考える治療計画を4～5案ご提案します。それを見ながら、患者さんにとって何が必要で何が不必要なのか、期間や費用はどこまでかけられるのかなどを細かくお伺いし、最終的な治療計画を決定していきます。そうすることで、不満やトラブルなくご満足いただける治療を実現しています。
私は、歯科医師という職業が天職だと感じています。日々の診療の中で、患者さんと世間話をしながら関係性を深めていけたり、私を頼って遠方から通ってくださる患者さんもいらっしゃったりします。患者さんの笑顔が見られる瞬間や、「ありがとう」という感謝のお言葉をいただけた時など、毎日の何気ない時間が喜びになり、やりがいにつながっています。
患者さんに求められたことは、最善を尽くして叶えていきたい。そのために、日々新しい知識を習得し、技術を磨いています。その中で、よりよい治療だけを見極め、ご提供します。そうして、患者さんに信頼いただける医院をめざしてまいります。

私は歯学生の頃、矯正歯科に興味があり、卒後は矯正歯科を専攻したいと考えていました。
しかし研修医時代に、はじめて一般開業医の治療の質の低さを目の当たりにして、心底驚きました。どの歯科医師も何も疑問を感じることなく平然と行われている事に対し、目を背けてはいけないと思い、当時の興味はそっちのけで『自分が本当にやらなければならないことは何なのか』と半ば使命感のようなものを感じました。そして根管治療を始めとする最新の技術を学ぶため、日本橋にあるAQUA日本橋デンタルクリニック(現在は東京日本橋AQUA歯科矯正歯科包括CLINIC)に飛び込みました。
当時としては珍しく精密根管治療を行なっていたクリニックであった事、そして綿引淳一院長が矯正歯科の認定医であった事から、私の学舎としてこれ以上の環境はありませんでした。
現代の歯科界を牽引する綿引淳一先生の下で、根管治療や、その他すべての歯科治療について、そして矯正治療について学び、包括的歯科治療の素晴らしさを間近で見ることができました。
そして、そういった知識・技術だけでなく、治療に対する情熱や、考え方まで学ばせていただきました。
初めてお会いした時の「研究者であり、臨床家でもある」という言葉は、いまだに忘れることができません。
臨床に対して一切の妥協なく処置を行い、さらに今では研究まで行っている綿引先生の姿を間近で見て参りまして、私も中途半端な事はできないという気持ちでおります。
綿引先生に置いていかれないよう、私自身も歯科界の第一線で活躍し、進歩し続ける歯科という学問について研鑽していきます。