私は慈恵医大柏病院、慈恵医大本院、杏林大学アイセンターなどの施設で、網膜硝子体疾患の外科的治療(硝子体手術)を専門とし、多くの難しい手術を執刀してまいりました。この度、前院長である私の父より当院を継承することになりました。当院は平成4年の開業以来、地元の皆様のかかりつけ医として、何でも気軽に相談できるクリニックを目指してまいりました。今後もそのような当院の特徴を維持しつつ、大学病院で培った技術と経験を生かし、更に進んだ治療を提供出来るよう努力していきたいと思います。どうぞ宜しくお願い致します。
白内障手術 硝子体手術 網膜剥離手術
神経眼科 白内障 角膜
松島眼科クリニックの院長、松島新吾と申します。この度は当院のページをご覧いただきありがとうございます。 私は慈恵医大講師となった後、国立相模原病院医長を4年間勤め、海老名で開業いたしました。当院では白内障日帰り手術を11,000件以上施行しております。視能訓練士が3人常勤しておりますので、小児の斜視、弱視にも対応しております。
これまで柏厚生総合病院にて眼科部長として約10年間、さまざまな患者様の診療に携わってまいりました。その中で多くのご紹介をいただき、手術や治療を行った後は、紹介元の先輩先生方に患者様をお返しする役割を担ってまいりました。今後は地域の眼科医療を担う一員として、患者様一人ひとりと長いお付き合いをしていきたいと考え、クリニックの開業を決意しました。あらゆる世代の方々にとってのかかりつけ眼科医として、「来てよかった」「安心した」と言っていただけるようなクリニックを目指し、精一杯努力してまいります。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
この度、黄金町・阪東橋眼科を伊勢佐木町の旧とみい眼科の地に開業致しました。この地域は私が関東学院中学・高等学校に通学していた頃から慣れ親しんだ場所であり、皆様に信頼されるクリニックを目指してまいります。地域の皆様に寄り添いながら、常に学ぶ姿勢を忘れず、より高度な診断、治療を提供できるよう心がけます。私は大学病院や総合病院の勤務を通じ、網膜・黄斑疾患の内科的・外科的治療や斜視・弱視など小児眼科疾患の治療を専門とし、白内障・緑内障・網膜硝子体(網膜・黄斑疾患、網膜剥離)、斜視手術を主に執刀しておりました。 黄金町・阪東橋眼科では、このような眼科疾患を適切に診断、治療する上で必要な機器をそろえ、皆様の診察を致します。人は情報の70%を視覚から得ていると言われており、生涯眼の健康を保つことは重要です。「眼が見えにくい」「眼が疲れる」など症状は、白内障や老視だけではなく、他の疾患の可能性もあり、一度眼科での精査をお勧め致します。 健康維持や病気の克服には日々の努力の積み重ねが必要です。「見える」を維持するために、当院がお役に立てれば幸いです。眼の症状でお困りのことがありましたら、まずは気軽にご相談頂ければと思います。
私はこれまで様々な病院に勤務し、先進医療から地域医療まで多種多様な眼科治療に携わって参りました。 屈折矯正治療や多焦点眼内レンズを用いた白内障手術など、特に見え方のクオリティ(QOV)にかかわる分野には深く携わって参りました。 眼疾患の治療はもちろんのこと、QOVを向上させるための治療も積極的に行っております。 これまでの経験を生かしながら、今後も皆様の眼の健康を支えられるよう努力を続けて参ります。 どうぞよろしくお願い申し上げます。
東京慈恵医大附属病院小児眼科外来を3年間担当した後、埼玉県立小児医療センターに6年間、小児眼科部門の医長として勤務しておりました。
眼科専門医は、眼の疾患や異常を専門に治療する医師のことを指します。眼科専門医は、目に関する疾患の診断、治療、手術などを行い、視力回復や視機能の改善、目の健康維持に努めます。
眼科専門医は、緑内障、白内障、網膜症、弱視、斜視、ドライアイなど、様々な眼の病気に対応することができます。また、近視や遠視、乱視、老眼などの屈折異常に対する治療も行います。眼科専門医は、検査や治療の際に、眼科専用の機器や装置を使用して、正確かつ迅速な診断・治療を行います。
眼科専門医は、専門医資格を取得するために、6年制医学部を卒業した後、2年以上の臨床研修を経て、眼科専門医試験に合格する必要があります。また、日本眼科学会が認定する「認定眼科専門医」になるには、さらに厳しい要件を満たす必要があります。
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