り整形外科クリニックでは、最新の医療技術と地域に根ざした信頼される医療を目指しています。これまでの経験や専門的知識を活かし、ていねいかつ 的確な診断をもとに、患者さんひとりひとりの立場になって適切かつ納得のいく治療を提供し、さらに皆様が安心して何でも相談していただけるようなホームド クターを目指していきたいと考えております。どうぞよろしくお願い申し上げます。
初めまして。田中整形外科クリニック院長の田中寛樹です。 当院は、現 名誉院長(父:田中真一郎)が1994年7月に開業し、2024年で30周年を迎え長年、苦楽園地域の方をはじめ、夙川や甲陽園、また西宮市地域やさらに市外の方々に支えられてきました。そしてこの度、2024年4月から私が院長に就任致しました。 当クリニックの理念の一つである「街のおまわりさんのようになんでも相談できるようなクリニック」を継承しつつ、痛みや身体の不調が出る前に予防できる「予防医療」にも力を入れ、これからも地域の皆様が安心かつ笑顔で生活できるようなクリニックとしてあり続けるよう努めてまいります。 どのような些細なことでも、ご自身の体の不調で悩まれた際は、お気軽にご来院して下さい。
肩膝関節外科 スポーツ障害を中心に変形性関節症に対する人工関節手術に携わってきました。関節リウマチや腰痛や腰部脊柱管狭窄症に対するブロック治療も行います
関節外科
皆さま、はじめまして。この度、西宮市櫨塚町で整形外科クリニックを 開院させていただく菅沼勝義と申します。西宮北高校を卒業後、阪神大震災を経験し、 被災している多くの方々を見て、医師となって人助けを したいと強く思うようになりました。大学では、ボート部に所属し、仲間と汗を流しました。ボート部の練習を通じて、いかにケガなく スポーツをできるか自分なりに研究し、実践してきました。この経験により、スポーツでケガをした患者様、スポーツに行き詰っている患者様へ適切なアドバイスができる土台作りができたのではないかと考えています。大学卒業後は、徳島大学整形外科の関連病院や地域の基幹病院で勤務し、外傷や慢性疾患の手術的治療、そしてその後のリハビリテーション指導を行ってきました。不安を抱えた患者様に対して、いかに安心して医療を受けていただき、喜んでいただけるか、ここ数年はそのことを常に考えて仕事をしてまいりました。医師になって16年目の今年、地元西宮の皆さまに、恩返しのつもりで、私が今まで経験してきた医療を微力ながら提供し、地域に貢献し、地域に必要とされ、地域に愛される医院を、地域の方々、職員とともに築き上げていきたいと考えていますので、何卒よろしくお願い致します。
2013年4月に開設した当クリニックも3年目を迎えます。 お陰さまで日々多くの患者さんに来院して頂いております。 整形外科の患者様は、ほとんど身体の痛みで来院されますが、痛み=病気 ではありません。日常生活での姿勢の悪さや体のかたさ、仕事や過度なスポーツによる筋腱の張りが原因となっている場合も多くみられます。 病気が疑わしい場合は出来る限り早く検査を行い確実な診断をつけ、積極的に投薬や注射・運動療法(保存治療)を行う事によって痛みをとることを目指します。 病気の状態ではなく、スポーツ障害などによく見られる筋腱の張りが原因の痛み(コンディション不良)には、患者様の状態にあわせた運動療法が必要になります。 当クリニックでの治療の柱は早期検査による確実な診断と理学療法士が行う運動療法です。そのため最新の機器を揃え、50名の理学療法士が直接患者様を指導・治療致します。 残念ながら保存治療では効果が上がらず、手術を受けざるを得ない患者様もいらっしゃいます。 私自身、脊椎外科医として年間約400件を執刀していますが、治療の最終手段である手術をする事は喜ばしい事では有りません。 手術を受けられる患者様の体の負担や術後の痛みの軽減、なにより早期に退院し、日常生活や仕事に復帰出来ることを考え、我々は出来るだけ内視鏡を用い、傷を従来法より小さくする最小侵襲手術にこだわり、日々研鑽を惜しみません。いたずらにリハビリと称した電気治療や湿布のみの治療で長期間放置され、治療の最適な時期を逃せば治りも芳しくなく、後遺症が残りやすくなります。その判断は外科医にしかできません。我々あんしんクリニックの医師は全員手術を行う外科医です。 整形外科で扱う病気は多岐にわたりますが、部位別に専門的に手術を行う外科医が外来を行い、外科医の“知”を提供し、最適な治療を提案致します。 1)交通の最も便利な三宮で祝日も診療を行うことにより1日でも早く診断と治療を行う。 2)外来は部位別専門性を重視し、あんしん病院の執刀医が責任をもって担当する。 3)検査設備を充実させ、出来る限り受診当日に検査を行い早期に診断をつける。 4)保存治療最大の柱である、理学療法部を充実させ(約50名の理学療法士が在籍)、治療だけでなく、予防医療や運動指導にも取り組む。 以上の4つのビジョンで、外来と手術に全力で取り組む所存でございます。
難治性の痛み(慢性疼痛)、スポーツ障害、加齢による症状、足(靴)などのトラブルに対して特に力を入れています。
基本的な診療のコンセプトは、皮膚のこと、ケガのこと、腰痛のこと、美容の悩みなど、皆様の身近な相談相手として、神戸・三宮に根ざしたクリニックとして皆様に貢献することです。皆様のお役にたてるよう日々邁進してまいりますので、変わらずきたよし皮膚科形成外科をよろしくお願い申し上げます。
整形外科専門医は、骨や関節、筋肉、腱、靭帯などに起因する疾患や障害の診断・治療に特化した医師のことを指します。整形外科専門医は、怪我や骨折、脊椎疾患、関節疾患、腫瘍など、広範な疾患に対応することができます。
整形外科専門医は、医学部を卒業し、外科医療の専門知識や技術を習得するための専門医制度を修了した後、整形外科の専門知識や技術を習得するためのトレーニングを受けます。そして、日本整形外科学会などの専門医療団体に所属し、整形外科医としての診療や手術を行います。
整形外科専門医は、病気や外傷の治療に加えて、リハビリテーションや予防にも取り組みます。また、手術を行う場合には、最新の手術技術を使用し、患者の症状や状況に合わせて個別に治療計画を立てます。さらに、スポーツ選手やダンサーなどの競技者や、高齢者などの特定の患者層に特化した治療も提供することがあります。
整形外科専門医は、患者の痛みや不自由さを軽減し、患者の生活の質を向上させることを目的に、適切な治療を提供することが求められます。
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