神奈川県 ─ 消化器内視鏡専門医 ─ 日本医科大学出身 の医師検索

6 人見つかりました
出身医学部・歯学部
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6件中 1~6件を表示
掲載内容につきましては、事前に医療機関にご確認ください。
医学博士

土屋 喜一

外科専門医消化器病専門医消化器内視鏡専門医
所属
街のクリニック
(神奈川県横浜市保土ケ谷区)
出身大学
日本医科大学
血液型
B型
院長

坊 英樹

外科専門医消化器内視鏡専門医
所属
坊クリニック
(神奈川県横浜市都筑区)
出身大学
日本医科大学
患者様へのご挨拶

日本医科大学武蔵小杉病院消化器病センターにて20余年勤務してきました。
大学では消化器疾患の診断から治療まで携わってきました。内視鏡(胃・大腸)を中心に良性疾患から悪性疾患まで診断、さらに外科的治療を中心にその疾患の治療をしてきました。
消化器疾患全般の診断、外科的治療が必要な場合の判断には自信があります。
また、挫創などの一般外科にも対応できます。内科一般のみでなく、内視鏡検査を併用し消化器疾患全般、さらには一般外科にも対応することで、地域医療に貢献して参りたいと考えています。

院長

粟田 裕治

消化器病専門医消化器内視鏡専門医
所属
ふれあいの丘内科内視鏡健診クリニック
(神奈川県横浜市都筑区)
出身大学
日本医科大学
患者様へのご挨拶

私は、目の前で助けを求める患者様に対応できるようになりたいと思い、救急医療・急性期医療に特化した病院で研鑽を積んで参りました。
救急車で運ばれる患者様の中には、根治治療が困難な末期がんの方や、40代・50代といった働き盛りの心疾患(心筋梗塞・狭心症など)・脳血管疾患(脳梗塞・脳出血など)の方がいらっしゃいます。
そういった方々のご病気を「もっと早くに見つけて治療したい!」「少しでも予防したい!」という思いが湧いて消化器内科の道へと進み、胃カメラや大腸カメラといった内視鏡検査・消化器診療の知識や技術を習得しました。
日本人の死因の第1位はがんで26.5%、第2位は心疾患(心筋梗塞・狭心症など)で14.9%、第3位は老衰で10.6%、第4位は脳血管疾患(脳梗塞・脳出血)で7.3%となっています。つまり4人に1人はがんで、5人に1人は心疾患や脳血管疾患で亡くなっているという状況です。※1
がんで亡くなられる方の中での部位別の多さでは、大腸は男性で第2位、女性で第1位、胃は男性で第3位、女性で第5位となっており、かなり多くの方々が大腸がんや胃がんで亡くなっている状況です。※2
がんはある程度進行してから症状が出てくる病気です。少しでも多くの方々に早期段階でのがん発見・治療ができるよう、若いうちから胃カメラ・大腸カメラを受けていただきたいと考えております。
内視鏡は苦しいイメージがあるかと思いますが、当院では鎮静剤(静脈麻酔)を使用し、眠っている間に内視鏡検査を行います。胃がんの発生リスクを高めるピロリ菌に感染している胃であれば、除菌治療が必要になり、大腸カメラでポリープがあれば、その場で切除する事ができます。
心疾患や脳血管疾患に関して言えば、高血圧・脂質異常症・糖尿病といった生活習慣病が原因として挙げられます。生活習慣病もある程度進行するまで症状はほとんど出てきません。
当院では健康診断も行っております。「自分は何も症状がなくて元気ですよ!」という20代・30代・40代の方もぜひ健康診断を受けてみてください。目に見えない生活習慣病やがんを早期発見・治療する事ができるかもしれません。
また、胸やけ・胃もたれ・便秘・下痢・排便時の出血・腹痛といったおなかの気になる症状に関してもいつでもご相談ください。少しでも多くの方々が笑顔で「当たり前の日常」を過ごす事ができますよう、患者様一人一人に親身になって寄り添う優しい医療を心掛けております。どうぞよろしくお願いいたします。

院長

山岸 征嗣

外科専門医消化器内視鏡専門医
所属
小机駅前やまぎし内科・内視鏡クリニック
(神奈川県横浜市港北区)
出身大学
日本医科大学
患者様へのご挨拶

2024年1月よりこうの医院を引継ぎました山岸と申します。私はこれまで日本医科大学武蔵小杉病院 消化器病センター(現消化器外科)で長年外科医および内視鏡医として、癌治療、救急医療を中心に胃、大腸、肝臓、胆のう、すい臓の治療に関わってまいりました。その後、より患者さんに身近な立場で病気の予防、早期発見に関わるため、2018年から前職の自由が丘メディカルプラザで内科、消化器内科、胃カメラ、大腸カメラ、痔の診察、治療を行なってきました。今後はこれまでの経験を生かし、自宅のある横浜市港北区でホームドクターとして、地域の皆様へ医療を提供していきたいと考えております。日常の健康管理、健康診断の結果相談など健康に関する困りごとから、胃腸の内視鏡検査や治療といった専門医療まで、皆様の希望にそった形で医療を提供できるよう努力してまいりますのでどうぞよろしくお願いいたします。

医学博士

川本 聖郎

消化器病専門医消化器内視鏡専門医
所属
川本胃腸内科外科
(神奈川県横浜市旭区)
出身大学
日本医科大学
患者様へのご挨拶

院長の川本です。
当院はもともと1980年代に私の父が開業した医院です。以来、地域のかかりつけ医として幅広く診療を行ってきました。
私は医学部を卒業後、さまざまな病院で消化器外科の医師として診療経験を積み、当院へは2013年から診療に加わりました。長年通ってくださる患者さんもいらっしゃるので、そんな方々に今後も安心して通っていただけるよう質の高い医療の提供に努めています。同時に、謙虚に接することにも気をつけています。医師という立場上、「先生」と呼ばれることに慣れてしまうといつの間にか謙虚さを失ってしまいます。折にふれて初心に立ち返り、冷静にしっかりと患者さんのご意見を伺うことによって、互いにとってベストな診療となるよう心がけています。子どもの頃から慣れ親しんできたこの地域で、培ってきた経験と技術で少しでも恩返しができればと思います。

医学博士

田口 克司

消化器病専門医消化器内視鏡専門医
所属
たぐち内科クリニック
(神奈川県横浜市旭区)
出身大学
日本医科大学
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