青山エルクリニックの求める美は外見だけの美ではありません。内面、すなわち心の美しさが備わってこそ人間として美しくなれると考えます。社会生活を営む私たちにとって、外見は自分の心を表す重要な手段なのです。ですから常に外見と心は影響を与え合っています。 では心と外見両方の美を支えているのは何でしょう。 それは健康です。健康であることから、美しい肌や髪が生まれ、同時に前向きで余裕のある心が生まれます。 青山エルクリニックのご提案する統合美容医療は「美と健康」をテーマに、心も外見も美しい人生を皆様が送れるよう、総合的なお手伝いをさせていただきたいと思います。 身体の内側のコンディションを整えながら、美しさに磨きをかけるのが最新レーザー治療。 女性の形成外科専門医の先駆者として、今後も多くの方々の「美」に向き合ってまいります。
前院長である亡き父が創設した女性のためのクリニックです。その意思を継いで産婦人科という垣根を取り払い、全ての悩みに対応できるクリニックを現在進行形で作りあげようとしています。「ゆりかごから墓場まで」患者様の目線に合わせた医療を日々心がけております。日本の女性が安心して仕事、家族、全てにおいて満足できる生活を送れるような心と体のケアをこれからも続けます。信頼できるかかりつけ医として、何でもお気軽にご相談いただけると幸いです。
この度、東西線・南行徳駅前で乳腺科・婦人科クリニックを開院することとなりました。 これまで海外の大学や病院で学び、国内の大学病院やがん専門病院で研鑽を積んでまいりました。診断力・治療方針選択は医師としてのやりがいであり、微力ながら情熱と責任を持って取り組んでまいりました。私自身が母の大病を経験し、どうして防ぐことが出来なかったのかと後悔の念を抱き、看病・介護に関わりながら、もっと身近なかかりつけ医の存在の大切さを痛感しました。今後は市川市でクリニックという新たな形で、より身近に関わることが出来る様な診療を目指し、女性の皆様の健康管理に携わりたいと思うようになりました。家庭や職場で大切な役割を果たす世代に多い乳がんは、女性の生涯で最もかかりやすいがんであり、乳がんで命を落とす人を一人でも少なくしたいと思っています。 女性特有のがんでは、乳がんの次に多く20代や30代といった若い方に多い子宮頸がんについては、検診を受けやすくすることで早期発見を目指し、これからの人生設計に影響を及ばすことのない様にサポートさせていただきたいです。医療者でありながら私自身も、乳がん検診や子宮がん検診を受けるには毎回決心が必要です。痛い・怖い・恥ずかしいという検診の負担を出来る限り軽減し、全て女性の医師・放射線技師・看護師・スタッフから安心して受けていただけるようなクリニックにしました。乳腺科と婦人科を併診することで女性特有の症状を総合的にご相談いただけます。例えば、乳がんホルモン療法中の方の婦人科検診、ホルモン補充療法中の方の乳がん検診を同一施設で行うことが出来ます。女性はそれぞれのライフステージにおいて大きな体調の変化を経験しながら、日常生活を過ごされています。不調に対して細やかに対応していき、より健やかな日々を送る手助けになれれば幸いです。 特にがんに関しましては、早期発見・早期治療で命に関わる事態を防ぐことは、精神的、肉体的、経済的負担を軽くすることが出来ます。皆様がご自身のために時間を割いて来ていただくだけの価値のある検診・診療を提供出来るよう尽力していきたいです。 どうぞ宜しくお願い致します。
大学病院勤務時代に培った専門的な知識と技術を用いて、患者さんひとりひとりに合った治療をさせていただきたいと思っております。気になることがありましたらお気軽にご相談ください。
平成8年に葉山町に開院し、地域の皆さまのホームドクターを目指して日々診療に邁進して参りました。平成29年には最新の治療環境を整えるため、CTやマイクロスコープ、患者さまご説明用のモニターの導入と、快適に治療を受けていただけるようユニットを更新いたしました。今後も皆さまのお口の健康をサポートさせていただけるよう努力して参ります。
30余年以上にわたり呼吸器内科を専門に診ています。 COPD(慢性閉塞性肺疾患:かつては肺気腫・慢性気管支炎と呼ばれていました)、気管支喘息、日本人の悪性腫瘍の死亡で最も多い肺がん、気管支肺炎、肺結核、睡眠時無呼吸症候群、肺線維症など多くの呼吸器疾患の診療に携わってきました。 COPDは肺の生活習慣病と言われ早期禁煙で防止できる病気ですが、まだその認識が浸透しているとは言えません。重喫煙者で慢性の咳・痰と労作時の息切れを感じたらCOPDの可能性が濃厚です。禁煙と同時に呼吸機能検査を行うことをお勧めします。30年位前には年間約7,000人の方が亡くなっていたのが喘息です。現在、積極的な吸入ステロイドの導入で1,000人台まで減少していますが、更なる喘息死の減少と喘息症状のない日常を送れるように目指しています。 がん温熱療法は、肺がんをはじめとした各種固形がんの治療の一役を担う治療法です。まだその認知度は高くはありませんが、ガイドラインに沿った治療を行いながら温熱療法を加えることで予後の改善や日常生活の質の向上が出来ればと考えています。 その他、肺炎・肺結核等の呼吸器感染症、睡眠時無呼吸症候群に対する終夜睡眠ポリグラフ、胸部CTを用いた肺がん検診などにも積極的に取り組んでいます。もちろん高血圧、脂質異常症、高尿酸血症などの生活習慣病の治療も行っていますので気軽に相談して頂けると幸いです。
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