青山エルクリニックの求める美は外見だけの美ではありません。内面、すなわち心の美しさが備わってこそ人間として美しくなれると考えます。社会生活を営む私たちにとって、外見は自分の心を表す重要な手段なのです。ですから常に外見と心は影響を与え合っています。 では心と外見両方の美を支えているのは何でしょう。 それは健康です。健康であることから、美しい肌や髪が生まれ、同時に前向きで余裕のある心が生まれます。 青山エルクリニックのご提案する統合美容医療は「美と健康」をテーマに、心も外見も美しい人生を皆様が送れるよう、総合的なお手伝いをさせていただきたいと思います。 身体の内側のコンディションを整えながら、美しさに磨きをかけるのが最新レーザー治療。 女性の形成外科専門医の先駆者として、今後も多くの方々の「美」に向き合ってまいります。
前院長である亡き父が創設した女性のためのクリニックです。その意思を継いで産婦人科という垣根を取り払い、全ての悩みに対応できるクリニックを現在進行形で作りあげようとしています。「ゆりかごから墓場まで」患者様の目線に合わせた医療を日々心がけております。日本の女性が安心して仕事、家族、全てにおいて満足できる生活を送れるような心と体のケアをこれからも続けます。信頼できるかかりつけ医として、何でもお気軽にご相談いただけると幸いです。
大学病院勤務時代に培った専門的な知識と技術を用いて、患者さんひとりひとりに合った治療をさせていただきたいと思っております。気になることがありましたらお気軽にご相談ください。
平成8年に葉山町に開院し、地域の皆さまのホームドクターを目指して日々診療に邁進して参りました。平成29年には最新の治療環境を整えるため、CTやマイクロスコープ、患者さまご説明用のモニターの導入と、快適に治療を受けていただけるようユニットを更新いたしました。今後も皆さまのお口の健康をサポートさせていただけるよう努力して参ります。
30余年以上にわたり呼吸器内科を専門に診ています。 COPD(慢性閉塞性肺疾患:かつては肺気腫・慢性気管支炎と呼ばれていました)、気管支喘息、日本人の悪性腫瘍の死亡で最も多い肺がん、気管支肺炎、肺結核、睡眠時無呼吸症候群、肺線維症など多くの呼吸器疾患の診療に携わってきました。 COPDは肺の生活習慣病と言われ早期禁煙で防止できる病気ですが、まだその認識が浸透しているとは言えません。重喫煙者で慢性の咳・痰と労作時の息切れを感じたらCOPDの可能性が濃厚です。禁煙と同時に呼吸機能検査を行うことをお勧めします。30年位前には年間約7,000人の方が亡くなっていたのが喘息です。現在、積極的な吸入ステロイドの導入で1,000人台まで減少していますが、更なる喘息死の減少と喘息症状のない日常を送れるように目指しています。 がん温熱療法は、肺がんをはじめとした各種固形がんの治療の一役を担う治療法です。まだその認知度は高くはありませんが、ガイドラインに沿った治療を行いながら温熱療法を加えることで予後の改善や日常生活の質の向上が出来ればと考えています。 その他、肺炎・肺結核等の呼吸器感染症、睡眠時無呼吸症候群に対する終夜睡眠ポリグラフ、胸部CTを用いた肺がん検診などにも積極的に取り組んでいます。もちろん高血圧、脂質異常症、高尿酸血症などの生活習慣病の治療も行っていますので気軽に相談して頂けると幸いです。
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