はじめまして、東小金井小児神経・脳神経内科クリニック院長の生田陽二と申します。私は小児科の中でも小児神経学とてんかん学を専門とし、障害とともに生きる多くの方々を診療してきました。そんな中、成人になって通える医療機関がなくなることに患者様とご家族様が大きな不安を感じておられることを実感し、大人になっても通院できるクリニックを開院致しました。障害とともに生きるということは、日常生活を送るにあたって大なり小なり困難を伴います。専門的な診断と治療といった医学的なことはもちろんですが、さらに日常生活のあらゆる困りごとをご支援できるようなクリニックを当院は目指しています。当院に通院される患者様とそのご家族様の生活が少しでも豊かになり、少しでも安心して生活できるようお手伝いができれば幸いです。
現在も都内の大学病院の耳鼻咽喉科に勤務しており、精密検査や手術・入院が必要になった場合でも、すぐに、そして自分が入院中も入院前後も主治医として一貫した対応が可能です。入院前後の外来フォローや、術前・術後の外来通院も当院で可能です。緊急手術・緊急入院の必要がある場合も、大学病院に即日受け入れ可能です。その際も私が一貫して主治医として対応致します。 通常の耳鼻咽喉科クリニックでは紹介し他の医師が担当することとなってしまう場合でも、上記のように耳鼻咽喉科・小児耳鼻咽喉科のすべての疾患で外来~入院・手術~退院後・術後フォローと最初から最後まで一貫して対応できることが当院の強みの一つです。
はじめまして、クオッカ眼科クリニックの院長の板倉勝昌(いたくらかつまさ)と申します。2020年(令和2年)5月1日、西風新都こころのゆめビル内に開業致しました。広島県内の様々な病院で白内障、網膜疾患、緑内障、まぶたの疾患等、幅広く眼の治療に取り組んできました。県立広島病院では未熟児や小児の診察・治療も行い、その後は馬場眼科で地域医療というものを学びました。私は安佐南区の出身で、生まれ育ったこの地域の皆様に今まで私が培ってきた医療を提供できることは大変嬉しく、ありがたいことだと思います。もちろん医療は日々進歩しますので、これからもできる限り最新の見地を持って、医療をお届けできるよう日々努力いたします。また、大学院でオーストラリアに留学中、病院のあり方や考えの違いなど色々なことを学びました。ちょっと名称はユニークかもしれませんが、真面目な眼科です。クオッカという動物はカンガルーやワラビーの仲間で、西オーストラリア州のロットネスト島に住んでいます。おおらかなオーストラリアの人たちのようにいつも笑顔なので、世界で一番幸せな動物と言われています。当院では、「まずはクオッカ眼科で相談してみよう。」と一番に選んでいただけるようなクリニックを目指してまいります。お子様からご年配の方々、私たちみんながクオッカのような笑顔になれるように頑張りたいと思っていますので、どうぞお気軽にご相談ください。
小児眼科全般・視力発達・斜視・弱視・自閉症や発達障害・生まれつきの異常があるお子さん・大人一般眼科診療(緑内障・白内障・加齢性黄斑変死江)
松崎歯科医院院長の松崎文頼と申します。 医療は科学的な根拠に基づいて行わなければなりません。 松崎歯科医院では「各分野において世界的に認められている科学的根拠に基づいた歯科医療」を行います。各分野の専門医が在籍しており、様々な治療のご提案が可能です。 また、患者様の口腔内の診査・診断を確実に行えるよう、最新設備を整えております。 一人一人の患者様に寄り添い、丁寧な診察とご説明を心がけておりますので、どうぞご安心してご来院ください。
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