これまで医師として10年以上、大学病院から地域のクリニックまで、多くの患者さんを診させて頂きました。重症の方から軽症の方まで、様々な患者さんがいますが、「悩んでいる」ということ自体はみなさん同じで、重いも軽いもありませんでした。ここクリニックでは、そのような患者さんの悩みに寄り添い、誰にでも最適な医療を届けたく思います。 「ここ」に来たら、元気になれる、安心できる!そんなクリニックを目指しています。
エムズ総合歯科クリニック綱島・院長の竹中です。 当院では、患者様が御納得のいく医療を提供できるよう努めております。 お口の事で気になることがございましたらご連絡ください。
私たち大倉山こいし・こども矯正歯科は、歯医者をもっと行きたくなる場所にしたいという思いを持って日々診療を行っています。本院の方にもたくさんのお子様が患者様として来てくださっています。 この度、子どもたちが楽しめ、安心し、自ら通いたくなるような小児歯科専門の歯科医院を開院することになりました。虫歯や歯並び・顎の成長についての「原因」をお子さん・お母さん・お父さんと一緒に探し考えます。 小児歯科に関する高い専門知識と技術を持ったうえで「親子で健康について学べる」小児歯科を目指しています。
“食べることは生きる力”人は栄養を摂らないと生きていけません。口は栄養の取り込みの入り口です。食べることができるということは、身体を維持・向上できるということです。 また、食べ物を咀嚼すると脳の血流が増えることが最近の大学の研究で明らかになりました。良く噛むことが認知症の予防になるのではないかとさらに研究が進められています。 当院は歯科医師、衛生士、看護師、管理栄養士でチームを組み、患者さんの生活をサポートするために訪問診療を行っています。 医療的ケア児のお宅にも伺い、口腔衛生管理・摂食嚥下指導を行なっています。 ご相談をお待ちしています。
瞼(まぶた)や涙に関わる分野の眼形成手術が専門の先生です。
眼科担当医(常勤)
内科担当医:第2土曜日午前
内科担当医
みなさま、こんにちは。当法人は、JR銚子駅から北へ徒歩3分の市役所や金融機関などにも近い中心市街地にあります。 明治40年(1907年)に義祖父である増子林が増子医院を開業し、1933年に義母芳枝が受け継いだのですが、1939年の眼科医海村四郎と芳枝との結婚後、海村眼科医院となり、1981年、医療法人芳仁会海村医院に改称しました。1982年に整形外科を併設、1986年には内科を併設しました。1998年に、海村医院は本院、分院へ分離し、それぞれ独立した診療所となり、今日に至っています。海村医院本院(管理者:海村孝子)は、内科・眼科、海村医院分院(管理者:海村昌和)は、整形外科を標榜しています。本院、分院とも外来診療を主たる業務としていますが、介護保険開始前の1995年から老人デイケアを、1998年には訪問看護ステーションを開設し、高齢者の医療及びケアに先進的にかかわってきました。2000年の介護保険制度開始に伴い、本院・分院とも老人デイケアが通所リハビリテーションに移行し、訪問看護ステーションには居宅介護支援事業所を併設し、現在に至っています。現在、理学療法士については常勤10名・非常勤4名が医療保険及び介護保険に関するリハビリ業務に従事しています。当法人の看護職10人のうち師長以下7人が介護支援専門員の資格も有しており、患者・家族からの気軽な相談相手となっています。私は、1999年から現在まで銚子市介護認定審査会委員を継続し、銚子市医師会のご推薦により2008年4月から2020年6月まで12年間にわたり千葉県医師会理事を務め、この度、当法人の三代目理事長に就任いたしました。銚子市からの委託事業として、認知症初期集中支援チーム、地域包括支援センター、在宅医療介護連携支援センターの3事業を受託して活動しています。又、系列の別法人である株式会社和芳で、グループホーム・小規模多機能型居宅介護の事業所を運営しています。今後、東総地域は超高齢化少子社会が進行していきます。これからも地域住民のみなさまから安心信頼される医療、看護、介護、福祉サービスの提供を通じて、地域社会に根ざした社会貢献の実現に全力で取り組みますので、どうぞよろしくお願いいたします。
この度、港北区下田町で耳鼻咽喉科クリニックを開院することとなりました。 これまで日本医科大学武蔵小杉病院での勤務を中心に、耳鼻咽喉科診療に従事してまいりました。その中で、身近で受診しやすい、地域に根差したクリニックを立ち上げたいという気持ちが育っていきました。 下田町は、樹木や草花が地域の方々の努力で守られている自然豊かな土地で、私自身も愛着を持っております。ご縁のある下田町で開院できることに感謝しています。 みみ・はな・のどの不調は、日常生活の支障となることが多く、耳鼻咽喉科は毎日を快適に過ごすためのお手伝いができる診療科です。十分な検査設備を備え、適切な診断・治療ができるクリニックを目指し、地域の方々の健康増進に貢献できるよう努めてまいります。 小さなお子さんからご高齢の方まで、みみ・はな・のどの症状でお困りの際は、どうぞお気軽にご相談ください。
この度、再開発の活気にあふれる新綱島駅のほど近くに、「新綱島 皮ふのクリニック」を開院させていただくこととなりました。 これまで主として大学病院で広く皮膚科一般の研鑽をつむと同時に、専門分野として乾癬・掌蹠膿疱症、アレルギー疾患の診療に力を注いでまいりました。また、クリニック診療では、健康的で美しいお肌作りのサポートをさせていただく美容皮膚科にも携わってまいりました。 皮膚科専門医としての知識や経験を活かし、皆様の信頼に応える質の高い医療を提供していきたいと考えております。 診療においては、肌トラブルによりストレスや悩みをかかえる患者様の気持ちに寄りそい、耳を傾けることを信条としています。小さなお子様からご高齢の方まで、安心して相談していただけるクリニックを目指して努力してまいります。 どうぞよろしくお願いいたします。
昭和大学を卒業後、慶應義塾大学眼科学教室で後期臨床研修を行い、大学院にて重症ドライアイの原因となる涙腺の線維化に関する基礎研究に従事していました。医学博士号を取得し大学院を卒業する際に、ご指導いただいた基礎医学教室の教授から、“臨床においてもリサーチマインドを忘れずに”とのお言葉をいただきました。その後、研修させていただいた病院では、臨床での疑問点を解明すべく臨床研究を続けてまいりました。 開業にあたり、日常診療においてもリサーチマインドを忘れず、患者様の症状を詳しくお聞きし、病態を的確にとらえて治療が行えるように努めてまいります。同時に、患者様やご家族の方への丁寧な説明を心がけております。地域の皆様に信頼される「目のかかりつけ医」を目指し、院長はじめスタッフ一同全力を尽くしてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
1990年、一般開業医に勤務しながら、無痛デンチャーの大家、桜井唯次先生に無痛デンチャーの作り方を教えていただきました。 桜井先生は、ご自身の上の歯を全部抜いてしまい、桜井式無痛デンチャーを進化させた熱意にあふれた師でした。 友人の歯医者に、総入れ歯の勉強のために、全部の歯を抜いてくれと頼んだが、なかなか抜いてもらえなかったこと、下の歯はもう嫌だとどうしても抜いてもらえなかったことを、治療の合間にお話いただいたのが、懐かしい思い出です。 その後、スェーデンから帰国された岡本浩教授の歯周治療臨床コースに参加し、今では当たり前になった歯周病のこと、定期検診と口腔ケアにより、歯を長くもたせられることを学びました。 2003年、岡本浩先生のご縁で、スェーデンのイェテボリ大学の歯周病のサマーセミナーに参加しました。このころは、中近東からの難民がスェーデンにも押し寄せ始め、難民の子供たちに予防をどのように根付かせるか?いろいろなアプローチがなされていました。イェテボリでは、たくさんのことを学びましたが、一番強い印象は、難民の子供たちまで拾い上げる、スェーデンの行政の鋭い視点でした 。 1997年 横浜市芹が谷にて開業し、現在に至ります。 歯医者として、今一番の興味は、 多くの方が入れ歯にネガティブな感情を持っている。 それを少しでも減らすために何ができるか。 使う方のお口の相棒になれる入れ歯を、作りたいと思います。
皆さま、はじめまして。 私はこれまで腎臓・高血圧を専門として、生活習慣病(高血圧症・糖尿病・脂質異常症・高尿酸血症等)をメインに診療してきました。外来通院が大変になってきた患者さんにも、自宅でも安心できる医療を提供したいと思い2023年6月、松戸まちなかクリニックをオープンする運びとなりました。私は3児の母でもあり、育児との両立の難しさから、何度となくキャリアを諦めたいと思う瞬間がありました。しかし、「先生の外来に来ると安心する」「ずっと主治医でいてほしい」という患者さまやご家族さまの声に、家庭と専門医取得というキャリアの両立を後押しいただきました。 いただいたご恩をお返しできるように、当院でもお一つお一つのご縁を大切に、患者さまやご家族さま、共に在宅医療を支えていく医療職の皆さまと強い信頼関係で繋がっていきたいと願っております。プライマリケアを担うかかりつけ医として、内科一般を幅広く、全人的な医療をご提供できるよう、日々努力を重ねて参ります。何卒よろしくお願い申し上げます。
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