当クリニックでは「患者様お一人おひとりにオーダーメイドな治療を提供する」ことをモットーに、 心のこもった歯科治療を提供しています。 矯正治療、審美治療など、治療内容に関わらず患者様それぞれで適切な治療方針は異なります。 流れ作業的に画一的な治療を提供するのではなく、本当にその方に合った治療の提供に努めて参ります。 今後も「高い機能性の先に、本当の美しさがある」という理念のもと、 地域に根差した歯科治療を提供し、皆様のお口の中の「健康と美」に貢献して参ります。
はじめまして。大阪市旭区の歯科医療法人裕豊会みずたにおとなこども歯科クリニック院長の水谷文洋です。みずたにおとなこども歯科クリニックのホームページをご覧いただきありがとうございます。 患者様側から見た歯科医院のイメージは「痛い・恐い・歯を削る音・お薬の嫌なニオイ」とよくないものです。 勇気をふりしぼって行ってみたが、何をされているのかもよく分からず、かと言って気軽に質問をしていいものかと・・・不安はいっぱいです。 どうしても、「歯を削られた・つめ物をつめられた・歯を抜かれた」という気持ちになってしまいがちです。 そんな多くの不安や心配をなくして頂く為に、当クリニックでは、 「一生ご自分の歯でおいしくお食事をして頂く為にはどの様に治療を進めるべきか」をテーマに患者様が納得して頂けるまでお話し合いをし、患者様お一人お一人にとって最適な方法や今後の治療内容及び治療計画を患者様と一緒に考え進めております。 「つめ物をつめてもらったらかめるようになった。」 「入れ歯を作ってもらったらかめるように快適になりました」 と言って頂けるよう患者様との信頼関係を一番に考え、日々全力を尽くしております。 インプラント治療に関しましては、世界的に有名なDr.と提携しております。 くわしくはインプラントのページをご覧になって下さい。 さらに矯正治療に関しても、御自身が開業されてからも当クリニックのように数多くの勤務されていた医院を今なお引き継いで、多くの実績を残されている矯正専門医に来て頂いております。 お口の中で疑問に思ってらっしゃること、不安に感じてらっしゃる事、どんな些細な事でも構いません。 どうぞお気軽にご相談下さい
このたび、塚口で小児科を開院することとなりました。今まで16年の病院勤務の経験を生かし、地域の皆様に信頼されるクリニックにしていきたいと思っています。 お子様の熱や咳、下痢嘔吐などの体調不良だけでなく、発達に関する悩みごと、ちょっとした気になることまでなんでも相談してください。 内覧会では、健康や発達に関する相談やワクチンの予約もお受けしますので、お気軽にお越しください。
にむら甲状腺と消化器クリニック院長の二村浩史と申します。得意分野は、甲状腺疾患です。昭和62年に東京慈恵会医科大学を卒業し、慈恵医大外科で20年以上にわたり胃癌外科一筋でやってまいりました。大学を退職して、甲状腺専門病院金地病院副院長を2年務めたのちいわき市の松村総合病院に誘致され10年間ほど外科部長として、消化器、甲状腺を中心に内科外科診療を行ってまいりました。もともと無医村での医療を目指してましたが、甲状腺に関してはいわき市に専門医は自分しかいない事で、ほぼ無医村と同じと感じたため、ここいわき市で甲状腺専門の医師として最後まで貢献できたらと思い、2021年4月に開院いたしました。消化器に関してはもともと専門医ですので甲状腺と消化器を専門として診療をしております。自分も患者さんも納得がいく治療をしていきたいと思い、完全予約制を原則としています。専門外では、他の医師の方が自分より優れた診療ができると感じたら、幅広い人脈から東京などの一流の医師を紹介させていただいてます。
2021年4月より、当院で勤務している内藤 尚と申します。 これまで循環器内科で6年半、糖尿病・甲状腺内科で5年勤務してまいりました。循環器内科で心不全や不整脈、急性心筋梗塞の患者さんの治療に携わり、そうした病気の源流となる糖尿病・生活習慣病の重要性を痛感しました。 生活習慣病はお薬や手術で治療できるようなものではなく、地道な生活習慣改善が基本となります。また治療を放棄すれば、いとも簡単に悪化してしまいます。ですから治療が途切れない、ということが非常に重要なのです。 また重大な合併症のサインがないか、常に注意を払い、早期発見に努める必要があるのです。たとえ自覚症状が無くても定期的な受診と検査が必要なのは、こうした理由によるものです。 私の目標は、患者さんが病気と正対しながら、治療を続けていくための土台を作っていくことです。前向きな意識を持って、しっかり治療を継続すれば、糖尿病や生活習慣病も恐れるに足りません。さあ、より良い明日のために一歩ずつ前進しましょう!
インプラント、インビザライン、顎顔面矯正、歯周病、口腔外科、マタニティ歯科、
和歌山県橋本市のおかだ歯科クリニック院長の岡田隆秀です。当院では、お子さまからご高齢の方までファミリーで通える歯医者さんを目指して、些細なことでも気軽に相談できる体制を整えております。一般歯科から小児歯科、矯正歯科(小児矯正・成人矯正)まで幅広く対応しております。
こんにちは。さっぽろARTクリニックn24 院長の藤本 尚と申します。 さっぽろARTクリニックn24は、タイミング指導、人工授精などの一般不妊治療から体外受精を含む高度生殖補助医療まで行う不妊治療専門のクリニックです。 私は1996年に札幌医科大学を卒業後、札幌医科大学産婦人科学講座に入局しました。1997年に初めての出向先であった病院で神谷博文先生(現神谷レディースクリニック院長)に師事し産婦人科医としてのイロハを教わり、技術はもちろん産婦人科医としての心構えも学ばせていただきました。その後は大学に戻り、産婦人科医をして周産期、一般婦人科、婦人科腫瘍、そして生殖医療という多くの分野を経験してきました。その中で最後に自分の専門分野として生殖医療にたどり着きました。それから10年以上経たのちに、神谷レディースクリニックで改めて神谷先生に師事する機会をいただき、約5年間神谷レディースクリニックの副院長として勤務させていただきました。2度目に師事した時には生殖医療についてのあらゆる知識と技術を身に着ける機会をいただき、平成26年にさっぽろARTクリニックを開院させていただきました。さっぽろARTクリニックでは理事長として患者様の治療はもとより、クリニック全体の管理運営も担ってまいりました。 そして、2019年5月にさっぽろARTクリニックn24を開院するにあたっては、“With Up”という理念を掲げ、私だけでなくクリニック職員皆が患者様と共に寄り添い歩んでいけるクリニックを目指して、設備や空間、職員も含めてこだわりをもって新しいクリニックを立ち上げました。私たちのクリニックは “こどもが欲しい”という御夫婦の思いにお応えするために、原因を徹底的に調べ、ひとりひとりに合わせた最適な治療を提供することをお約束します。また、当クリニックでは妊娠だけを目標とせず「妊娠期間」「出産」「出産後」のご家族が健やかに過ごせるように妊娠前からできるケアを御提案します。治療は辛いときも嬉しいときも患者様と“一緒に”医師だけでなく看護師、培養士、受付、看護助手を含めた全てのスタッフが寄り添い支えていくことをお約束したいと思います。
はじめまして。このたび、ご縁がありまして、亀田先生より医院を承継しました 吉田弘範 と申します。皆さんに親しまれた亀田整形外科の名はそのままに、より一層地域の皆さんの健康をサポートできるように努めてまいります。腰痛・膝痛などの痛みや手足のしびれなど、困ったことがあれば、お気軽にご相談ください。整形外科疾患の痛みやしびれには、治癒に時間がかかるものも少なくありません。そのような症状を、薬・注射・リハビリを用いて、患者さんと共に根気よく治癒を 目指すことをモットーとしています。どうぞよろしくお願いいたします。
綱島こころクリニック院長の新開浩二と申します。精神科医になって22年が経ちました。母校である産業医科大学病院(福岡県)で勤務後、九州の中核的な精神科病院、首都圏の複数のメンタルクリニックにて診療に携わってまいりました。令和3年3月までの9年間は横浜市港北区のクリニックにて院長を務めさせていただき、2021年5月7日より綱島こころクリニックを開院することとなりました。当院では地域に根ざした、こころとからだの「よろず相談所」を目指しております。気分の落ち込み、不安、不眠などのお悩みでお困りの患者さまのご相談を受け付けておりますが、「これって病気なのかな?」「受診していいのかな・・・」というちょっとした疑問からも受診いただけます。お気軽にご相談くださいね。
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