「熱が出る」症状の「口内・口の中が腫れる」に関する一般歯科で診療可能な病名一覧

4 件見つかりました
症状
除外

病名の一部

もっと詳しい条件
部位
除外
診療科目
除外

4件中 1~4件を表示

実質性舌炎

適した診療科目:耳鼻咽喉科、一般歯科、歯科口腔外科

実質性舌炎とは、舌炎の種類の1つです。舌に炎症が起こることを舌炎といいますが、舌だけではなく口腔粘膜に炎症が出る場合もあります。そして、舌の内部に実質的な炎症が起きると、この実質性舌炎となります。こ...

口腔底膿瘍

適した診療科目:歯科口腔外科、一般歯科

口腔底膿瘍は、口腔底(下顎の歯肉と下の間)に膿が溜まる病気です。患部の腫れ・痛みや発熱を伴い、さらに症状が悪化すると顎が腫れて2重顎のようにみえます。原因は、細菌による混合感染で、虫歯や抜歯といった歯...

術後性上顎嚢胞

適した診療科目:一般歯科

術後性上顎嚢胞は、上顎洞の粘膜を全て除去する顎洞根治手術の後に、手術した上顎洞内に袋状の嚢胞が発生してしまう病気です。手術の傷が治る過程で鼻腔との通りが遮断されると、上顎洞内に閉鎖した空間が作られ...

カタル性口内炎

適した診療科目:一般歯科

カタル性口内炎とは、口腔粘膜が赤く腫れ口の中の熱感、痛みが伴う口内炎のひとつです。慢性になってくるとで口臭も気になってきてしまいます。原因としては、口腔内が不潔であったり義歯による刺激であったり、...

4件中 1~4件を表示