当クリニックは都心のビルに位置しながら、高度な医療技術と思いやりや温かみのある医療をめざす一診療機関です。高度に文化が発達し、情報が複雑に絡み合った現代社会は、高度に管理化された社会をも意味し、そこに暮らす人々も様々なストレスのもとで生活することを余儀なくされています。当クリニックでは現代社会において発生してくる様々な疾患に対し、科学的な思考力と確かな医療技術と全人間的な態度をもって治療にあたることを心掛けています。幸い当クリニックは都心の交通至便な場所に位置しています。健康状態が不安になったとき、体調が思わしくなくなったとき、体の一部に痛みが生じたとき、是非気軽に当クリニックにお立ち寄り下さい。
皆様はじめまして、めぐみ内科・内視鏡クリニック院長の吉原英司です。 平成30年11月松原市天美にて内科、消化器内科、内視鏡内科クリニックを開設しました。 医学部卒業後は東大阪市の総合病院で内科、消化器内科医として診療に携わりながら、内視鏡医として多くの経験を重ねてきました。内視鏡検査に関しては出来るだけ苦痛や痛みが無いよう配慮していきたいと思います。 今後は地域の皆様のかかりつけ医として内科全般はもとより、各種検診、ワクチン接種、禁煙外来などを提供し、皆様のお役に立てるよう尽力していきます。 些細なことでも気軽にご相談ください。
大阪市内で産まれ、生後まもなく食物アレルギーであることが判明。アトピー性皮膚炎・小児喘息もひどく小児科に通院する毎日を過ごしていたそうです。 体も弱く、熱性痙攣も何度も繰り返し、入院も度々していたような子供だったようです。 母からは小さい時は食べるものがなく、りんごばかり食べていたと言われたこともあります。 その後、成長とともに、アレルギーは改善しましたが、卵アレルギーだけは回復しませんでした。 少量のつなぎ程度の卵でも食べるとアナフィラキシーを起こし、大学生の時も救急車で搬送されたこともあります。 このような経験から小さい頃からアレルギーを治療もしくは研究する職業に就きたいなと漠然と考えて育ちました。 中学校の3年生くらいから医師になる事を意識し始め、医学部入学が決まった時には医師になったら小児科医になりアレルギー疾患のこどもの治療をしたいと思うようになりました。 その後、希少な疾患や最先端の治療も勉強もしないといけないと考え、大阪母子医療センターにて研修を行い、地域の医療も経験し、今に至ります。
白内障手術 硝子体手術 加齢黄斑変性の長期加療
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