発作性上室性頻拍ホッサセイジョウシツセイヒンパク

発作性上室性頻拍はどんな病気?
発作性上室性頻拍は突然脈拍が1分間に150回以上になり、止まる時も一瞬で止まるのが特徴になります。命の危険はありませんが冷や汗や眩暈、顔面蒼白になり酷くなると失神したりします。頻拍の原因にはWPW症候群、房室結節リエントリー性頻拍、心房頻拍の3つがあり、カテーテル検査を行うとどれが原因か分かります。治療には薬物療法か、薬が効かない場合にはカテーテルアブレーション治療を行います。


発作性上室性頻拍の症状
発作性上室性頻拍とは、心臓の中に生まれつき電気回路ができており、その回路を使って電機のから回り急に起こり始めて、動機が起こり息苦しくなります。原因は辛抱と寝室と呼ばれる境界にある副伝導路が空回りしてしまい起こります。症状としては、徐々に脈が速くなるのではなく、急に発作が始まり、急にとまります。血が大量に流れ血圧が下がるため、めまいや息切れ、失神などを起こします。

発作性上室性頻拍の原因
発作性上室性頻拍の原因とは、生まれつきのものがほとんどとなっています。心臓の中にうまれつき余分な電気回路ができていることによって、その回路周辺に電気が流れることによって、筋肉が不必要に刺激されてしまうというものです。また、ほかにも後天的なものとして、稀ながらWPW症候群や甲状腺機能亢進症、さまざまな心臓病にかかるということが病気の要因になることがあります。

発作性上室性頻拍の検査と診断
発作性上室性頻拍の検査方法としては、この疾患による発作の時の心電図の解析が必要です。この疾患で見られる発作では、心電図の表示が規則的な値を示し、特定の波が常に確認できるような状態であれば、この症状の診断は確実なものになります。 又、これらの診断には、心臓の電気生理学的な検査も必要で、検査により頻拍の心房の波と心室の波の状態を把握することで、この症状を診断します。

発作性上室性頻拍の治療方法
発作性上室性頻拍の治療法は、主に薬物療法と非薬物療法で分けられます。薬物療法だと、カルシウムチャネル遮断薬、β遮断薬、ATP製剤、ジギタリスなどを使用します。薬によってさまざまな使い方ができ、点滴や注射での投与をする場合もあります。薬物を使わない非薬物療法では、直流通電による電気ショックや高周波カテーテル・アブレーションがあります。

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