stdエスティーディー

stdはどんな病気?
std(性感染症)とは、SEXなどの性行為をすることにより感染する病気の総称です。代表的なものには、梅毒、淋病、性器ヘルペス症など様々なものがあります。これらは特殊な病気ではなく誰でも感染する可能性がある病気で、主に精液や膣液などを介して膣の粘膜やペニスの粘膜に感染します。その他にも患部に直接触れて感染するものや、口や咽頭、直腸から感染するものなどがあります。

stdの症状
stdは、一般的に言えば性病ですが、その症状は様々なものがあります。有名なものを羅列しても、HIV、クラミジア、淋病、梅毒、トリコモナス、カンジダ、性器ヘルペス、A型肝炎、B型肝炎など怖い病気も含まれます。おしっこをすると痛くなったり、性器の皮膚がただれたり、ウミがでたりします。女性は、おりものの量が増えたりします。異常なかゆみや、皮膚にイボやしこりができたりもあります。

stdの原因
stdとは性感染症のことで、その多くが性行為によって感染することが多くの原因として知られています。特にコンドームをつけない性交渉や肛門などを使った性交渉などで感染している例が多数報告されています。不特定多数の人と性的交渉を持つ可能性がある人や性産業に従事している人は、安全な性行為をすることに気を払っていく必要があるのです。

stdの検査と診断
stdの検査方法と大まかに分けると、血液検査、膣分泌物検査、尿検査の3種類が基本の検査となります。クラミジアや淋病であれば、男女共に尿検査でかなり正確な検査結果が得られます。クラミジアの検査手法には、尿検査の他に遺伝子診断法や血清学的診断法などもあり場合によっては用いられます。エイズや梅毒は血液検査がメインの検査になります。

stdの治療方法
性器から膿が出てくる症状が出てきた場合は、泌尿器科へ通院して処置を受ける事でstdを治すことが出来ます。症状が進行している場合でも、抗生物質を服用し続けることで完全に治すことが出来ます。性器に痒みがある時は泌尿器科で塗り薬を処方してもらうことで、性器にできた湿疹と痒みを治療することが出来ます。重症の時は性器を切除する治療法で、性器の異常を治すことが出来ます。

stdの初診に適した診療科目

stdの専門外来

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