線維筋痛症での診断あり

比留間の写真
比留間
(女性 / 20代)
1年半ほど前から全身の疼痛や痺れ、手足の震えやこわばり感、目や口の渇きといった諸症状に悩まされ、1年前に現在かかっている医療機関にて線維筋痛症の診断を受けました。診断までも抗うつ薬などを初め、様々な治療に取り組んできましたが、現在少し悪化している状況です。仕事にも行けない日も多々あります。
先日身障手帳や自立支援医療のことを主治医に話した際に、①治療が行き詰まっていること・②現在の病院では診断書を書けないことを伝えられました。
上記2点にて、貴院にお願いした際に、解放に向かう可能性があるのかどうか、また診断書をお願いできるのかどうか伺いたく存じます。
寺田 壮治の写真
寺田 壮治
ちゃんと治療に対して前向きの気持ちを持って頂ければ殆どの方が軽快傾向に向かって居ます。
但し、薬の副作用が怖いから内服できないとか漢方薬が臭いから駄目とかと言う条件があれば、それは難しいです。


ヘアカラーをしても髪の毛と地肌に悪いです。
メイクをしても石油の為皮膚に悪いです。
ピンヒールを履いても脚に悪いです。
マクロミニを履いても身体に悪いです。

しかし現代女性は基本全員施行されて居ます。

勉強を沢山して良い学校に進学しても青春が少なく成ります。
部活で運動を沢山してインターハイ総体参加して大学進学決めても、現実の実偏差値は下がります。

あらゆる行為に主作用副作用は存在します。

しかし主作用>>>>>副作用ならば、怖がらずに前に進まない限り、未来は開いて来ません。



診断書は内容にも依りますが、書ける場合が多いです。

御来院頂ける場合は℡予約をお願いします。