医師の回答待ち
『cymbartaとtramadolの恐怖』
『cymbartaとtramadolの恐怖』
抗癲癇薬PGB『リリカ様』に次いで、売り出し中の弱オピオイド阿片製剤tramadol『トラムセット君』連(ノルスパン、トラマール、ワントラム含む)に後発、整形外科領域の慢性腰痛に伴う疼痛にも保険拡大した抗鬱薬SNRI/DLX『サインバルタちゃん』(正式名シンバルタcymbarta)の大型プロモーションが実施されて居ます。
今迄の適応病系である鬱病、糖尿病性末梢神経障害性痛、線維筋痛症では基本メンタルに問題が有る方々に依り効果的と言う判断でしたが、今回の慢性腰痛に伴う疼痛では非メンタルにも依り効果的と言う判断の様です。
事実、昨日2症例も、某城北地域名門の病院精神精神科さんから当院へ御紹介のメンタルペイン系の患者さんが、『ぎっくり腰』や『急性肩関節周囲炎』を起こして土曜日に、近医整形に受診され、紹介元の精神科や当院から既にサインバルタ満貫60MG及び『ノルアドレナリン作動性・特異的セロトニン作動性抗うつ薬(NaSSA: Noradrenergic and Specific Serotonergic Antidepressant)』リフレックス30MG始め抗精神病薬迄投薬されているにも関わらず、薬手帳提出したにも関わらず、重ねてサインバルタ20MGとトラムセット(方やトラマール)2ヶ(合わせて同じSNRI)が投薬されて居り、空いた口が顎関節症に成りそうな危険症例を経験しました。
どうせ突合検査で国保連合や社保で処方カットは当然でしょうが、処方被害を受けた御客様は非惨です。
当然アクチべーション/操転気逆状態で、しかも急性腰痛や肩関節周囲炎もメンタルも全身痛も悪化しています。
もっとMR薬品メーカー販促営業諸氏も整形外科Drsへの抗鬱薬や阿片製剤や抗癲癇薬投薬説明についての再教育を御願います。
抗癲癇薬PGB『リリカ様』に次いで、売り出し中の弱オピオイド阿片製剤tramadol『トラムセット君』連(ノルスパン、トラマール、ワントラム含む)に後発、整形外科領域の慢性腰痛に伴う疼痛にも保険拡大した抗鬱薬SNRI/DLX『サインバルタちゃん』(正式名シンバルタcymbarta)の大型プロモーションが実施されて居ます。
今迄の適応病系である鬱病、糖尿病性末梢神経障害性痛、線維筋痛症では基本メンタルに問題が有る方々に依り効果的と言う判断でしたが、今回の慢性腰痛に伴う疼痛では非メンタルにも依り効果的と言う判断の様です。
事実、昨日2症例も、某城北地域名門の病院精神精神科さんから当院へ御紹介のメンタルペイン系の患者さんが、『ぎっくり腰』や『急性肩関節周囲炎』を起こして土曜日に、近医整形に受診され、紹介元の精神科や当院から既にサインバルタ満貫60MG及び『ノルアドレナリン作動性・特異的セロトニン作動性抗うつ薬(NaSSA: Noradrenergic and Specific Serotonergic Antidepressant)』リフレックス30MG始め抗精神病薬迄投薬されているにも関わらず、薬手帳提出したにも関わらず、重ねてサインバルタ20MGとトラムセット(方やトラマール)2ヶ(合わせて同じSNRI)が投薬されて居り、空いた口が顎関節症に成りそうな危険症例を経験しました。
どうせ突合検査で国保連合や社保で処方カットは当然でしょうが、処方被害を受けた御客様は非惨です。
当然アクチべーション/操転気逆状態で、しかも急性腰痛や肩関節周囲炎もメンタルも全身痛も悪化しています。
もっとMR薬品メーカー販促営業諸氏も整形外科Drsへの抗鬱薬や阿片製剤や抗癲癇薬投薬説明についての再教育を御願います。